オーシャンズ11のレビュー・感想・評価

昔観た時は、最高に面白かった。
改めて観ると、まあまあ面白い。
盗みのトリックはGOODだけど、前半がちょっと退屈。
金庫破りなら、ミニミニ大作戦の方が好き！

なかなか面白かったです☆。最後の終わり方が少し気になりましたが。

何度も観ても面白い。ジョージ、ブラピ、マット、ケイシーの共演だけでも贅沢。みんな若い！どこまで作戦のうちなの〜と視聴者も騙されるので面白い！
ラストのブラピを先頭に歩いて来るシーンが爽快。ベラージオの噴水が綺麗。ラスベガスに行きたくなる作品。

暇潰しにはちょうどいい。
8に備えて観てみた。

8に備えて久しぶりに鑑賞。

11人の個性豊かな泥棒達がラスベガスのカジノから大金を盗み出そうとするお話。

ストーリーも分かりやすくテンポ良く進むのでとても観やすい映画だと思う。

出演する俳優も超豪華で、クールなジョージ・クルーニー、格好いいブラッド・ピット、可愛いマット・デイモンと皆違って皆良い。

ただ、特に捻りもなく淡々と話が進みすぎてハラハラドキドキはないのが残念。
どんでん返しが欲しかったかな。

普通に見れるけど、ありきたり。チームは半数でいい。

ブラピのかっこよさにくらりくらりと目眩。
スコット・カーンはファイブオーでファンになってたからここでも観れて嬉しい！
ジュリア・ロバーツはもうなんなの？女神なの？
マット・デイモンは新人扱いされてるのがかわゆい。ボーンシリーズの時とは違ってかわいいよもうほんとに。
全体的にゆったりと進んだ印象だけど、なぜか飽きずに観れる不思議。
カジノの奴(敵役)はなかなかいいキャラだったけど、もう少し冷酷さを見せて欲しかったかも。
物足りない感はあるけれど、最後はにっこり微笑ましい気持ちで観終えれたから、私はこの映画好きですね。

ハラハラするストーリー、知的な作戦、スマートな展開。こういうジャンルのエイダにおいて面白いことがたくさん詰まっていました。
ただただ、おもしろかったです。

「オーシャンズ11」字幕版 Netflixで鑑賞。

＊概要＊
個性的なスキルを持った11人の強盗が、ラスベガスの地下に眠る金庫から1億5000万ドルを盗み出すコメディ映画。

＊主演＊
ジョージ・クルーニー

＊感想＊
今度、女性版のオーシャンズ11、「オーシャンズ8」が公開されるので鑑賞。

まず、キャストが凄い。ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツマット・デイモン、ブラッド・ピット、ドン・チードル、脇役も海外ドラマのハワイ0に出てた俳優さんも出てたしとても豪華！

話の流れとしては、主人公のダニーが仮出所して、ラスベガスの3大カジノが集まる巨大金庫の現金を強奪するべく、メンバーを集めます。今、思えば、冷静に考えてると11人って多いな…(^^;

ダニー筆頭に、詐欺師、ディーラー、スリ、資産家、爆破専門家、サーカス団員といった個性豊かなメンバーが強奪計画に挑むわけですが、ちょっと何かが足らない。。。
後半の強奪計画はスタイリッシュだし、カッコ良くてクールだし、色んな作戦があって面白かったけど、あと最後にもうひとつ何かが欲しかったな～

まだ、最初だから仕方がないのかもしれませんが、全体的に惜しい作品でしたw

続編（オーシャンズ12）に期待します。

オーシャンと11人の仲間が金庫の金を盗む話。コメディー映画。

良くも悪くも、一般受けしそうなコメディー映画。これといった不満もないが、特筆すべき点もなし。
金庫ドロボーの段取りが、あまりにもご都合主義なので、あきれてしまう。もう少し高度な知識や経験に頼ったドロボーを見たかった。

淡々としたリズムは確かにカッコいいんだけど、
物語の構成に捻りがないうえ、
冴えたジョークが次々と交わされるという脚本でもない為、
徐々に画面から目を離させる原因になってくる。

最初の11人仲間を集めるシーンは、
なんというか、、、
予定調和すぎて思わずあと何人か数えてしまったよ、、、。11人って多くない？

とはいえ、まあ詐欺物は好きなんで、
最後の実行のシーンと種明かしのシーンは
なんだかんだで面白くて観入ってしまう。

編集音楽台詞全部素晴らしい。

あとジュリアロバーツの美しさよ、、、本当にもう死んでもいいわ、、、

あとブラピも全盛期だし、ジョージクルーニーも頭おかしくなるくらいイケメンです

これにつける！
そして豪華なキャストみんな若い！
おもしろかった。

とくかく豪華。

そしてアッパレ。

ずっとほったらかしてありましたが、観てみました。

血が出ない、人が傷付かない、なので妻も安心して楽しめたと言っております。

音楽、やりとり、展開など全てが軽かったです。

何百億円盗まれても被害者が、チクショウ！ぐらいしか感じてない所とか、リアルな描写に欠けていたように感じました。それでいいんだと割り切って作ったとは思います。
「あぁ、きっと成功するんだろうなぁ」と心の何処かで思いつつ観てしまっていた自分に気付きました。

軽めハリウッド映画でした。

音楽がくすねるぞ！という感じで印象的でした。

キャストは文句なく、ストーリーも丁寧に作られている。
あえて派手なシーンを入れてないがそれがまたリアルでかっこいい。
かっこよさを楽しむ映画で大きな驚きなどはないが、マンネリせずに最後まで楽しむことができた。
ただラストは賛否あるかも。

自分でも観ながらどうなるかなと考えていましたが、ものの見事に予想は当たらず、もちろん当たるわけもなかったですが予想外の展開でとても楽しめました。

あの当時でも十分豪華なキャストでしたが、今になって観るとかなりの凄い人達が集まっていたなと思いました。

多分公開当時に鑑賞済のはずだけど、殆ど覚えていなかった。人の記憶というのはなんか寂しいもんだなぁ。
相手方がアンディ・ガルシアだったことだけは記憶にあった。ジュリア・ロバーツも詐欺集団の仲間だったと思っていたけど、元奥さんでアンディ・ガルシアから奪い返す対象だったんだ。
それとこの作品って、そもそもリブートものだったんだぁ。知らなかった。
12、13は未鑑賞でもあるし、引き続き観ようかな。

豪華俳優陣が揃ってるだけあって、やはり見応えある。ジョージ・クルーニーとマット・デイモンとブラッド・ピットいたら文句ない。内容も軽い気持ちで見れるし、おもしろい。

昔のブラッドピットカッコ良すぎでしょ。
ほかもいいキャラばかりで、演じている俳優さんは有名どころが
沢山出ているので、少し贅沢な気分が味わえました。
物語も面白かったです。