劇場公開日 2002年2月16日

「意味不明も意味不明。 自己満足センズリ映画を世に垂れ流すんじゃねえ...」マルホランド・ドライブ ハルさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0意味不明も意味不明。 自己満足センズリ映画を世に垂れ流すんじゃねえ...

2019年5月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

意味不明も意味不明。
自己満足センズリ映画を世に垂れ流すんじゃねえよ。
結局なんだこれただの妄想か夢オチか?
これが偉大な映画とはさすがに評価した奴らのセンス疑う。
解説読んでも結局思った通り。
後半が本当の現実だった。
現実で会ったり見かけたりした人で印象に残っている人達が夢でキーマンとして出てきただけ。
そしてこうなればいいという理想に近い夢を見ていただけ。
奇抜ってほど奇抜でもないよくあるどんでん返し系。
難解でもそれが自分なりに解釈できて答えが出てスッキリできたからって高評価するなんてのはあまりに浅はか。
結局この映画の見所は2人の女優のおっぱいとナオミの演技力だけ。

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かぼはる