「ワンス・アポン・ア・タイム」ギャング・オブ・ニューヨーク いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ワンス・アポン・ア・タイム
19世紀半ばのニューヨーク、アメリカ生まれのネイティブ派と移民派が抗争を続けていた。
ネイティブ派のボス(ダニエル・デイ=ルイス)は移民派のボス(リーアム・ニーソン)を殺し、君臨していた。
移民派ボスの息子が成長(レオナルド・ディカプリオ)、新たなドラマが始まる。
キャメロン・ディアスの扱いが中途半端なのは可哀そう。
映画館で観たとき、後ろに小泉と安倍が座っていたのでビックリ。
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