ギミー・ヘブン
劇場公開日 2006年1月14日
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安藤政信さん目当てで鑑賞。格好いいです。しかしストーリーが何を表現したいのか分からず…共感覚、サイコパス?闇動画を配信しているチンピラの日常?ストーリーを楽しむのではなく、安藤政信と松田龍平を鑑賞するだけの映画。
他の方のレビューを見ると話の展開を中心として低評価が多いのですが、わたしは好きです。たしかに主人公のクサい台詞や不自然な雨など「えっ」と思う場面もありますが、実力派の俳優陣が揃っているうえ、Nidoによるサウンドがこの映画独特の雰囲気を醸し出してくれています。全体的にもやもやとした重い映画なので、起承転結がはっきりしている映画が好きな方は物足りないと感じるかもしれません。
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