エイジ・オブ・ディスクロージャー 真実の幕開け

解説・あらすじ

1947年、ニューメキシコ州ロズウェル近郊で起こったロズウェル事件以来、アメリカ政府は80年にわたってUFO(あるいはUAP)や地球外生命体の存在を隠蔽してきたという事実を暴くドキュメンタリー。

マルコ・ルビオ国務長官を筆頭に、総勢34人の米国政府、軍、諜報機関の元・現役高官が登場し、UFOとの遭遇に関する詳細や墜落した飛行物体からの技術回収について証言を行っている。これらの証言には、議会公聴会やニュースメディアでの報道映像なども数多く引用されており、テーマの説得力を高めている。

監督は、スティーブン・スピルバーグ監督の「レディ・プレイヤー1」のプロデューサーとしても知られ、この作品でドキュメンタリー監督デビューを果たしたダン・ファラー。2025年のサウス・バイ・サウスウェスト映画祭でワールドプレミアされ、観客から熱狂的な支持を得た。25年11月21日より、Amazon Prime Videoで有料配信されている。

2025年製作/110分/アメリカ
原題または英題:The Age of Disclosure

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映画レビュー

4.0 主張は面白いが映像が足りない

2025年12月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

斬新

宇宙人がいることには同意しても、肝心なのは地球に来ているのかどうか確信の持てる証拠が足りない。映画の中で何回も紹介されるUAPの映像は以前から何遍も見たものですし、告発者は身の危険があるので現時点ではここまで言うので精一杯ということだそうです。科学者が説明してくれるUAPの動力の仕組みは魅力的でSF映画のようでもありますが、人類は過去に想像した技術を実際に少しずつ実現してきているので、この学者の主張する理論も夢物語ではなく、50年後100年後には地球上で実現している可能性はあると思いました。

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eleos

4.5 何かでこのドキュメントに関する記事を読んでレンタルしてみたが、まさ...

2025年12月5日
iPhoneアプリから投稿

何かでこのドキュメントに関する記事を読んでレンタルしてみたが、まさに目からウロコ…というか「あぁやっぱりか」って印象が強く残った。アメリカってロクでもない人や事件も多いけど、「真実を知りたい」精神は本当に素晴らしいと思う。ちゃんと国民の為を思って様々な人々が活動してるのも尊敬に値する。
広大な宇宙に人類だけじゃないのはほぼ確定、別の生命体が善きものなのか悪しき存在なのか?は分からないが、今夜から少しだけ夜空を見るのが嬉しくなってきた。

でも1つだけ難点を言えば「レンタル料金高くね?」

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Mk.plass

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