劇場公開日 2026年1月16日

長安のライチのレビュー・感想・評価

全42件中、1~20件目を表示

4.0もぎたてライチ食べたい

2026年1月30日
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鑑賞方法:映画館

知的

正直者がバカをみたり、役所でたらい回しにあったり、組織内で上手くやってくコツなど、まんま今と変わらないトコが感情移入しやすかったです。小役人の奥さんにしてはあまりに美人過ぎて、楊貴妃やれる女優がいなかったのでは?

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wcitbn?

5.0ただのおっさんがしごできすぎる

2026年1月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

だが、そこがいい。
これがイケおじで美貌や財産で人を手のひらの上で転がすタイプの主人公だったら、この話は面白くならなかったかもしれない。主人公が冴えないおっさんだからこそ輝く。
いや、見た目が冴えないだけでめちゃくちゃしごできなおじさんで、ほぼ死刑確実みたいな無茶ぶりミッションに得意の算術と人徳をフル活用して果敢に挑むという物語であり、地味そうな見た目に反して山あり谷ありのミラクルハードミッション、アクションもあるよ!という感じで最後まで飽きない。
蘇諒が現れた例のシーンで拍手したくなるし、林邑奴は色んな意味で全部持っていく。林邑奴……林邑奴お前……。
まさかこの映画でうるっと来るとは思わなかった。林邑奴……本当にさ……。

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sawanoji

4.0公開終了ギリギリ間に合った

2026年1月29日
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鑑賞方法:映画館

テンポ良くて面白かった
奥さんが美人過ぎる以外は文句ないっす

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みのまる

3.5走れメロス

2026年1月29日
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鑑賞方法:映画館

楊貴妃がライチ好きだったのは、映画を観てから知った。
中国コメディーは初見かも。

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hanataro2

3.0ベタだけれど

2026年1月28日
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鑑賞方法:映画館

昔も今も権力者というのはろくなものではない、と思いながら鑑賞。
数学の視点からいかに無理難題を解決していくか、試行錯誤右往左往する主人公の設定が面白い。

しかし何せベタすぎる。
この人多分こうなるな~という通りにそうなって物語が進んでいくので意外性はなく、そこは残念。
あと重力的にはそれは無理とかw
まあご愛敬かなあ。
リアルに寄せているわけではないので。

主人公中心の話なので(当たり前)、ところどころ役者さんの使い方が勿体ないかなあとも思った。
アンディ・ラウさんが出演してらして、なんと急にお年を召したのかと驚いてしまったらもう64歳であられるとのこと。
そりゃあそうか…。

全体を通して飽きはしないし、リラックスして楽しめると思う。

(主役の方が竹中直人さんに似ていると思うのは私だけかなw)

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Ruby

2.5チャイニーズコメディーでした

2026年1月27日
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ベタな歴史喜劇。唐の様子を描いた中国映画はあまり記憶がなかったので、いま描かれる当時の習俗に触れられて、それは面白かった。多少の気分転換にはなったが、たまの平日の休みをこの作品に費やしたことに悔いがないといえば嘘になる。エンドロールに「中共〇〇市委宣伝部」とあった。日本と違って「中共」に侮蔑的意味合いはないんだな。

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おかゆ

4.5中国も...

2026年1月26日
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1.主人公若き日の竹中直人だった
2.駄目夫にしっかり奥さん、最強
3.役人は今も昔も中国も日本も同じ
4.あの金持ちの次男、大沢たかおだった
5.楊貴妃顔見れなかった、手は綺麗だった
6.権力者の中に良い人いなければ長安の様になる
7.最後にジャパニーズ忍者🥷
8.あの奴隷の玉木宏、最後まで良い人だった
9.最後の花ビラばら撒き演出、素晴らしい
10.子いない宦官、形を残したいから権力濫用?
11.王様は女にいいとこ見せたいから権力濫用?
12.権力者とは距離取るのが一番?良い権力者いない?

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えびちゃん

4.5「走れメロス」ならぬ「走れ下級役人withライチ」

2026年1月25日
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ライチのために走れメロスの10倍過酷な旅を強いられる長安のサラリーマンの話だった。予想より遙かに面白かったので上映感が少ないのが悔しい。CGを極力使わない迫力あるロケーションは是非スクリーンで見れるうちに見てほしい。ありがたくも、ムービルが大きいスクリーンで上映してくれてるので見れる人は大きいスクリーンで観てほしい。長安から広州までの壮大な背景を主人公が駆けながらラップ調のBGMが流れるのもなかなか面白い。

アンディ・ラウも珍しく一癖ある宰相役だし、トワイライト・ウォリアーズトワウォのテレンス・ラウもなかなかいい感じの役で出てる。知名度がまだまだ低いのがなんとも惜しい。レッドクリフのときのように中国映画がどーんとはやって欲しいのだが邦画だけで飽和状態の今は中々難しい…。

前半のギャグやシリアスの配分やアクションのテンポ、友情や家族愛の描き方は「アラジン」時代のディズニーアニメのようだ。中盤からは下級役人による「縦割り行政はつらいよ」になり、終盤は仁義なき「走れメロス」ならぬ「走れ下級役人withライチ」である。
中央集権国家にありがちな伝言ゲームの弊害と腐敗も描かれていて、これはひょっとして現在の当局批判なのか?と深読みしたくもなるが中国史においてはいつの世の王朝も似たようなものなのだろう。

ラストも単純なハッピーエンドで終わらせないところがまた良い。「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」はいつの世も同じなのか。皇帝や楊貴妃すら滅多に食べられなかった生のライチを貪る主人公の気持ちに思いを馳せる。

原作小説も面白いらしいので、是非日本語訳で読めるようになって欲しい。出版社の誰か偉い人!お願いします~!

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Jax

4.0ライチの味

2026年1月25日
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立丸

5.0思わぬ拾いもの

2026年1月24日
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2026年劇場鑑賞24本目。
エンドロール後映像無し。

内容全然知らないで行ったので、中国のライチ農家のほのぼのムービーかと思ったら、劇場のポスターにチャングムみたいな感じのデザインだったので、自分があまり好きでない宮廷ものか、と思いましたがちょっと違いました。

楊貴妃の誕生日にめっちゃ遠くのライチの蜜漬けを持ってくる、破格の報酬が約束された任務を引き受けた後に蜜漬けじゃなくて生で持ってくる任務だと知り人生オワタ\(^o^)/になった役人の話。
蜀ならすぐ近くなのになんか遠くのそこのライチが美味の聞いた皇帝が無理と分からず命令したらしく、失敗したらもちろん処刑でーすみたいな感じなのです。
そこから知恵と実験を繰り返してなんとか成功させようとする前半と、計画を実行するのに足を引っ張りまくる無能官僚がわんさか出てくる後半に分かれて、後半のいたたまれなさは観ていただければ分かると思います。
嫌な展開だと思いましたが、ちゃんとスッキリする終わり方だったので良かったです。

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ガゾーサ

5.0期待度○鑑賞後の満足度◎ これぞザ・チャイニーズ・エンタメ!エンタメながら1粒の甘いライチに権力のおぞましさと儚さ・脆さを凝縮させた苦さもある。非常好看的电影!

2026年1月24日
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モーさん

4.5禍福は糾える縄の如し、驕れる者久しからず

2026年1月24日
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面白かった~~~
日本語字幕にあった「住宅ローン」って、楊貴妃(唐)の時代にあったのかしら?
というのに引っかかりを覚えたのはさておき。

「数千キロ離れた嶺南から長安まで新鮮な生ライチを届けろ」という楊貴妃の無茶な命令に対し、何度もテスト走行・試行錯誤をして、方法を見つけ出した主人公の、数字に対する能力と合理的な考え方が素晴らしいのと。
人の想い・気持ちを大事にする主人公と対照的に描かれるのは、人の心を持たない朝廷の人々の醜悪さ。
盤石の立場と信じ込んで、権力をふるい、人も金も浪費し掌の上でもてあそぶ、高級官僚、貴族、宰相、皇帝……
奴らに徹底的にもてあそばれる主人公と、領民たち。
使い捨てにされ、虐げられて終わると思いきや……
禍福は糾える縄の如し、驕れる者久しからず。
すごい脚本だったですよ。
でもこれ、政権(共産党)批判にならないか?とも思ったりw

1月にして年間マイベスト上位入りが決まったような、お気に入りの一本となりました。

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コージィ日本犬

1.5中盤は割りと面白かったけれど、如話がしつこくてくどい

2026年1月24日
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笑える

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ねこたま

4.0右手の甲をたずねて五千里

2026年1月23日
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なかなかに見応えありました。
ヒップホップがBGMに流れたり、そこそこ軽めのノリもあり、アンディラウが出てきて権力振りかざしてピリッとするシーンもあり。
しかし五千里って2万km??と思ったら中国では1里が500mくらいなんですね。後で知ったので上映中はずっと引っかかってました。それでも2500kmかー。すごいなー中国。

ぶっ叩かれてるのをうらやまと思った人、手挙げなさい!先生怒らないから!

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肉玉ぶっかけうどん

4.0騙されてどうしようもない奴の顔が変わっていく

2026年1月23日
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良し悪しともかく周りの顔もまた
算数専門なだけあって理詰めに攻めていくのが強みか
お国にあんな酷い事させられながら涙する姿は如何なるものなのだろう
民を人とも思わない奴等は滅ぶべきなのです

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すぅ

4.0ファイト一発★会計学

2026年1月22日
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興奮

3月で閉館するサツゲキさん。
とにかく最期の悪あがきの良作祭り!!

そんなサツゲキを信じて事前情報ゼロで鑑賞。
中国の時代劇は初めてスクリーンで見ましたが

これ、面白かった!

無理難題を押し付けられる理系のプロジェクトマネージャー。

精密なコスト・ベネフィット分析で主人公が超高速物流網を策定するまでの経過…
特に予備のルートや物資をどれだけ用意すべきか損耗率の計算表を前に思案するシーン
自分的には一番の見所でした。

ただ 最後のファイト一発なアクションシーンはどうなんだろう?

代々続いた茘枝の木をなぎ倒され 人も馬も亡くなり、
傾国の美女のため 宮廷の饗宴に供される
宝石のように美しい赤い茘枝。

長安のクーデターの件を聞いて泣きながら
むさぼり食う 茘枝。

私もこの夏は 赤茶色の冷凍ライチではなく
生茘枝を一度食べてみようと思う

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虎吉

3.0オーソドックスな時代映画

2026年1月22日
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絶世なる美女「楊貴妃」を観たくて、この映画を観ました。。。

映画に出てくる「錦鯉」「住宅ローン」が唐時代にあったのか? どうなのでしょうか?

照明がスマートで、自然でとても観やすい画質を演出していた<照明賞>

衣装は。。。ちょっと綺麗すぎで、リアリティが無かった。

この辺の時代には詳しくなく。。。日本では奈良時代 欧州ではローマが東西に分裂し、西ローマがフランク王国に代わっていく時代で。。。やはり映画化されているのは皆無
この時代の「唐」が気に入ったら、CS放送で何かドラマを見ればよいかと思います。

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YAS!

3.5壮大な企業戦士の物語。

2026年1月22日
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泣ける

楽しい

ドキドキ

憧れの地である長安で希望に満ちた職につき、現実の厳しさに揉まれながらも真面目に誠実に、小さな幸せも手に入れ、それをしっかり守るため、変に高望みもせず着実な人生を送るのが似合っていたはずの主人公、そんな彼が巻き込まれてしまった無理難題のミッション・インポッシブル。
しかし彼はトム・クルーズではない平凡な男であり、一休さんのようにトンチで切り抜ける狡猾さもなく、半沢直樹のように倍返し出来るような策略家でもない、どちらかと言えば路傍のフジイのようにやる事をただやり周りが勝手に引き寄ってくるタイプだ。
ただしかしだ、この問題はさすがお国柄、スケールがデカ過ぎるし、陰謀がダイナミックにストレート過ぎるのだ。
仲間と呼べる者たちの期待にも応えられず、犠牲者までも出してしまい報いることすら出来ない普通の男だ、最低限のライチと妻への約束の花を何とか届けるのが精一杯なのだ。
それが悲しくも愛おしい。
色鮮やかな時代の大陸を切り取り、テンポ良く軽妙に描かれ、特に商人、農園の娘、奴隷の青年たちとの嶺南でのパートなどは多幸感溢れる素晴らしさだ。
その後にやや展開がもたつくのが何とも惜しく、もっとスッキリと怒涛のクライマックスにもっていけてればと思う。

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ケージ

4.5上の人の顔色を窺って、過剰に対応する人たち

2026年1月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

幸せ

誰かがやらないといけないけど、面倒だから誰もやらないことをアサインされるのは、私自身いろいろと経験がありますね。で、成果があがると、自分がしたような顔をする人が出てくることもありました。
この映画でも、できる目途がたったところで、それを利用しようとする偉い人が出てきて、その人の顔色を窺っている人が、それまで軽視していたのに、手の平を返すように寄ってきたり。自分の手柄にしたくて過剰な対応をすることで足を引っ張ったり。基本、みんな保身に走っているんでしょうね。
そういう保身に走っている人たちが、最後に罰が当たるというところで、主人公が置かれた理不尽な状況に対して、観客はスッキリできるようで、必ずしもそうじゃない感じが、リアルに思いました。
日本でも製作委員会方式で、いろんな会社が出資して、リスク分散していることがありますが、最近の中国映画だと、出資会社のロゴが冒頭やエンドロールにいろいろと出てきて、ちょっとうんざりすることがありますね。
長安の街で交通手段としてロバが使われていましたが、西安(元長安)に行った時、現地ドライバーに連れられて行ったレストランで、彼が西安名物だと注文したのは、ロバのジャーキーのようなもの。本人はうまいとバクバク食べていましたが、肉の臭みと強い香辛料で、1口で食べるのをやめたのを思い出しました。

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豊島区のはずれ

3.5出世とは無縁でも

2026年1月22日
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笑える

悲しい

ドキドキ

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藍の2若君
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