劇場公開日 2004年6月5日

デイ・アフター・トゥモローのレビュー・感想・評価

全66件中、61~66件目を表示

3.0この手の映画では

2010年9月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

怖い

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赤いおじさん

2.5ラストに向けてしらーっと

2010年9月12日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

単純

興奮

ローランド監督の破壊の描写は迫力ありますね。大規模な自然災害と人の混乱、建物の破壊、群集心理など、原因が一つでも、それから発生する問題は連鎖的に拡大していく訳ですから、つまりここが演出のメインであり、作品のスリルを与えている要素になってる訳です。
 そしてストーリー展開は、図書館非難・恋愛・家族…と単純明快で、突如伏線なしに起こるハプニングにはある意味驚きます(しかし、このような映画に内容を期待してはダメです)。

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h@yato

4.0エメリッヒが自然の驚異に立ち向かうw

2010年8月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

エメリッヒの映画は、インデペンデンスにしろ、ゴジラにしろ、
総合的に好きな方なんだけど、今回のデイアフタートゥモローはちょいと違ってました。

なぜなら日本に大寒波が来る前日に見ちまったんで、そのリアルさは相当でした。
映画見てリアルに怖くなったってのは久々で、
それだけリアルにできてたってことなんでしょう。

ストーリー展開はこれまでの形とあまり変わんないんですが、
今回は相手が自然、それも氷河期をもたらす大寒波ときたから、
対抗手段ないんで、とにかく外に出ず暖を取れ、
という古気象学の権威のジャック・パパの仰せをちゃんと守って、
天才少年サム君が愛する彼女も守って、公立図書館で一生懸命暖を取る、ってストーリー。

そういう意味でこれまでのように、
宇宙人や怪獣に戦いを挑んできたストーリーとは違って淡々と展開するのです。

しかしながら、ニューヨークに襲ってきた津波やその後に唐突に(でも伏線だったけど)
図書館まで流れてくる大型タンカーのあたりは、スマトラ沖地震の脅威を彷彿とさせます。

とにかくリアルな映画でした。

見た時期もリアルさをましてしまった。ホント怖い世の中です。
ただ、唯一笑えるのは東京都千代田区の風景、
もろプレードランナーに出てくるうどん屋のシーンで、
ありえねえアジアンな日本が描かれてました

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Kadwaky悠

4.5地球、自然の怖さを感じつつ、

2009年12月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

興奮

デニスクエイドが好きな私には印象的な映画。
地球がこんな危機に直面したら・・・という恐怖と家族愛、
ハラハラドキドキしながらも、最後は良かったねーとホッとして優しい涙が落ちる、そんな映画でした。

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piyori

3.5地球の危機を感じます。

2009年4月24日
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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megu&m&b

5.0脅威!

2008年11月14日

泣ける

怖い

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とび丸