ダ・ヴィンチ・コード

劇場公開日:2006年5月20日

解説・あらすじ

ダン・ブラウンの世界的ベストセラー小説を「ビューティフル・マインド」のオスカー監督、ロン・ハワードが映画化。ルーブル美術館で館長が殺害される事件が発生。調査を依頼されたハーバード大宗教象徴学教授ラングドンは、暗号解読官ソフィーとともに死体に隠された暗号を解読してゆく中で、カトリック教会が隠蔽してきたキリスト教史上最大の謎に行き当たる。「ターミナル」のトム・ハンクス、「アメリ」のオドレイ・トトゥらが出演。

2006年製作/150分/アメリカ
原題または英題:The Da Vinci Code
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2006年5月20日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第30回 日本アカデミー賞(2007年)

ノミネート

外国作品賞  
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映画評論

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写真:Everett Collection/アフロ

映画レビュー

3.0 歴史の謎を活かしきれない惜しさ。

2025年7月25日
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すっかん

3.5 壮大だけどちょっと稚拙

2025年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

ドキドキ

聖書や美術の知識がついてきたので、ふと思い立って20数年ぶりに鑑賞。
当時は「ダ・ヴィンチすげええ!!」、「これは本当にあったんじゃないか??」と素直に観ていたが、大人になって見識や知識をつけると、テンプル騎士団の解釈や絵画の読み取り方の設定もガバガバ。映像は素晴らしいが、なんでこんなに続編が続けられたんだろう、、という感じ。とはいえ、こういう作品を通じて、宗教や絵画について考えるのは楽しいですね。

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映画好きのあおちゃん

4.5 マグダラのマリア

2025年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

トムハンクス扮するロバートラングドン教授はフランス警察の依頼でルーブル美術館館長の殺害現場に赴いた。

劇場で観て以来4回目かな。イタリアで最後の晩餐を見るのにこのシリーズを見直そうと思った次第。最後の晩餐のマグダラのマリアの件は確認出来た。でも何度観てもキリスト教の宗派は難しいね。教会は怖い所かもしれないね。見ごたえある作品だったね。

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重

4.0 感想メモ

2025年6月27日
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ヒラめ

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