ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行のレビュー・感想・評価

全99件中、1~20件目を表示

3.0親密に寄り添い合うような温かくも優しい映像質感

2025年12月31日
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鑑賞方法:試写会

『コロンバス』『アフター・ヤン』のコゴナダ監督らしい柔らかな映像の質感に包まれたファンタジー。全編どこを切り取っても美しく、優しい雰囲気に引き込まれる。カーナビが『アフター・ヤン』のAIの如き存在に思えるのも微笑ましい。一方、コゴナダ作品では建築物が登場人物のように映し出されるのが特徴的だが、本作では「どこでもドア」のように建築物の扉だけが象徴的に出現し、それをくぐり抜けることで各々の人生の転機へといざなわれる。すなわち扉以外の構造を補完するかのように「記憶の旅」が織り成されていくという仕組みだ。アイディアは良いし、俳優陣は魅力的だし、久石譲の音楽も的確。かくも一つ一つの要素は我々を惹きつけてやまないものの、いざ作品として統合する上で巧くいっていないのが勿体ない。バラバラのままメリハリなく旅路が続いてしまっている印象。何か一つ歯車がピタリと噛み合えば無二なる秀作に仕上がった気がするのだが。

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牛津厚信

3.0ファンタジー。

2026年1月6日
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鑑賞方法:映画館

過去に戻れる扉をあけて人生を、自分を見つめ直す。そして、今を受け入れ幸せをみつけだす。様々なターニングポイントに戻るんだけど…自分にはあまりささらなかったかな。幸せは求めすぎてはならず、今の幸せを超える幸せにまた出会えたらラッキー、と。いくつかグッとくるセリフはあったけれども盛り上がりに欠けてた…。

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peanuts

3.0どこでもドア

2026年1月6日
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鑑賞方法:映画館

過去には戻りたいような、戻りたくないような。

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DnaH

4.0真実に近づくためには、演じるしかないときもある

2026年1月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

斬新

癒される

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うすたら

4.0もう一度観たくなる

2026年1月5日
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鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

驚く

予告を観た時『よくあるハリウッドエンタメ風だねー』と全く眼中にはありませんでした。

しかし、後に監督が「アフター・ヤン」のコゴナダだと知り見逃すわけに行かないと急きょ鑑賞!

本作のプロットに対してポスターと予告はかなりのミスマッチではないでしょうか。

コゴナダ監督の前作「アフター・ヤン」は哲学要素を全面に押し出した難解な作品でしたが本作の「ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行」もコゴナダ監督らしさが味わえる作品。

あのポスターと予告に誤解した人は少なくなかったと思います。

そしてなんと言ってもコリン・ファレルとマーゴット・ロビーの共演は意外にも見応えがありました。

マーゴット・ロビーはコゴナダ監督に共感したのでしょうか、よく出演を受けたものです。

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クロレッツ

2.5半分寝てしまった

2026年1月4日
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鑑賞方法:映画館

ダラダラ、捻り過ぎる
半分以上寝てしまった。
残念

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alreo還暦オヤジ

4.0タイトルなし(ネタバレ)

2026年1月4日
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鑑賞方法:映画館
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k elow2

4.0大人の映画です!

2026年1月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

カワイイ

あったら良いな〜ってな感じの
素敵なお話しでした!

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nami

4.0音楽が久石譲さん!!

2026年1月2日
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知的

癒される

ある程度の年齢を経て、様々な人生を経験してきた大人だと、何かを感じる映画かなと思います。
翻訳が少し理解しにくく、英語で聞き取ってみると、セリフの本意が分かりました。
実際とても突き刺さるセリフや場面があり、初めて観る映画なのに登場人物の過去の場面が、まるで自分のストーリーのように感じてしまうような、既視感というか、懐かしさというか、不思議な感覚を味わう作品でした。

でもそれもそのはず、エンドクレジットを見てその懐かしさの理由が分かりました!
ナウシカやラピュタ、トトロ、魔女宅、、日本人のDNAに刻まれたジブリ映画の音楽監督、久石譲さんがこの映画の音楽を担当されています。。
ノーマークで鑑賞したので、あまりのサプライズで軽く叫んでしまいました!

あと沢山のミュージカル作品へのオマージュ、愛が随所にこめられていますね。コーラスライン、シェルブールの雨傘、努力しないで出世する方法、ラ・ラ・ランド、、ミュージカルの名場面が沢山ちりばめられています!
これは相当なミュージカル好きでないと気づけないと思います、、
なぜ急に歌って踊るんだ?と疑問を感じた方も多いのではと思いました(笑)
これは製作者のあくなきミュージカル愛から来ている私的な映画なのかな、と思われます。

親との関わりが人生に大きく影響するのは、この映画に限らず誰にでも起こり得る事です。私も最近深くそれを感じていたので、原点となる親との関係を許したり認め合ったりして、新たな人生を開いていく、、というのは生き方の道しるべなのかな、と思います。親や子供、家族との時間を大切にしようと思えました!

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睦月

3.0普通のマーゴット・ロビー

2026年1月2日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

友人の結婚式で知り合ったデヴィッドとサラは、レンタカーのカーナビに導かれ奇妙なドアにたどり着いた。そのドアの先は、人生で一番やり直したい日、につながっていた。デヴィッドが初恋を経験した高校時代や、サラは母親が最期を迎えた所など、ふたりは自分自身や大切な人たちと向き合っていく、という話。

マーゴット・ロビーを観に行ってが、暴れる訳でもなく、悪女でもなく、人形でもなく、普通だった。
ドラえもんのどこでもドアみたいなのであちこち行くが、まぁ、そうかぁ、くらいのストーリー。
久石譲の音楽は良かった。

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りあの

元日から映画館に行ってるヒマ人は誰だー⁉︎ オレだー!!

2026年1月1日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

コゴナダ監督『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』鑑賞。初訪問のTOHOシネマズ西新井で令和8年の初映画。人には必ず父親がいて母親がいて、そして我が子を愛してない親なんていないものですね、基本的に。嗚呼、自分もマーゴット・ロビーみたいな人に心の扉を開いてもらいたい! #1

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はにわさん in 2026

2.5ママのこたえはいつも“Of course” …😰

2026年1月1日
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鑑賞方法:映画館

字幕翻訳に問題があったのか…それは責任転嫁だが、英語が苦手な私には二人の会話がほとんど理解できなかった。気取った言い回しのハード・ボイルド小説の翻訳本を読んでるみたいで…。
40代で独身の男女、それなりに異性関係の紆余曲折はあったはず…というのは分かるけれど、デヴィッド(コリン・ファレル)とサラ(マーゴット・ロビー)にどういう問題があるのか知らされないまま、ファンタジーになだれ込む。
不思議な物語が進んでいくのだが、こちらは彼らに感情移入できていない。

まったりとした物語は、ミュージカルのシーンでやっと盛り上がる。
レンタカーに乗って間もなくデヴィッドが「ワン」をカーオーディオに合わせて歌っていたのが布石だったのかとも思ったが、盛り上がったミュージカルも早々に終わる。

二人の身の上が明かされ始め、最も感動的だったのは、サラが母親は疲れていても自分の求めにいつも“Of course”と応えてくれたと語るクダリだ。
それが布石になって、サラと母親との再会シーンも情感が沁みてくるものがあった。

一方、デヴィッドは自分の出産を待つ病院でナーバスになっている若き日の父親と会い、父親に「いい父親だ」と言って励ます。
そして、青年時代の自分自身に合うのだが、こっちはまるで沁みてこない。

そして、取ってつけたようなエンディングが、陳腐な印象だった。
つまり、わたし的にはやや残念な作品。

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kazz

3.026-002

2026年1月1日
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鑑賞方法:映画館

コリンファレルとマーゴットロビー。
2人が向かうのは人生を見つめ直す入り口、
どこでもドア🚪

父の言葉の真意を知り心を開く。
母との思い出に心を救われる。
2人を縛っていた何かが解ける旅路。
お互いの過去を知り距離が縮まる。
必要だったのは扉を開く勇気ではなく、
言葉にして伝える勇気だったんですね。

心が晴れれば雨も上がる。
ほんのりと幸せになれました😊

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佐阪航

4.0君と心を震わせたい

2026年1月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

難しい

驚く

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カズユキ

3.5人生は絵画のよう

2025年12月31日
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年納めムービーはアバターと悩んだがこちらにした。希望がありそうな感じやしね〜。

コリンファレルとマーゴットロビーの共演。もう出演者だけで豪華やわ〜。結婚式で出会った2人。なんやかんやあり、一緒の車に乗って人生を巡る旅に出る…ありがちなストーリーではあるんやけど、あの時に戻れたらとか考える人もきっと多いやろうなあと思いながら見ていた。お互いいい歳した大人だがいまいち自分の人生に責任が持てずあちこち迷路状態。もちろん輝かしい過去だけではなく、できれば封印したい過去にも戻ることになる。そうして自分を見つめ直す。
人生とは?生きるとは?そんなメッセージ性がある作品ではあるんやけど…なんというか地味やなあ。安心してみられるんやけど題材的にもよくある感じやし意外性もなく。主演2人で成り立ってる感じが🙄でも、映像は綺麗やしホッとした気持ちにはなれるのでこの時期公開はグッドタイミング!

人生はまるで大きな絵画のよう。色々な色が混ざり合って色鮮やかでもあり時には暗く前が見えない時もある。自分にとって大切なものはなにか?そんなメッセージを受け取り劇場を後にした。

今年もたくさんの映画に出逢い、たくさんのやりとりをさせていただき楽しく一年過ごすことができました🎬
みなさんのレビューいつも楽しく拝見しています。人の数だけレビューがあるんやなあといつも思っています。
来年もたくさんの素敵な映画と出会えますように🙏

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める

3.5はじまりの扉

2025年12月31日
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友人の結婚式で出逢った男女が、不思議な扉の向こうに広がる世界で自身の過去と向き合い…といった物語。

2025年最終鑑賞作品!!どんな締めくくりを魅せてくれるか!?

式場で出逢った謎の美女…だが、まぁクセのあること(笑)
しかし何かを感じたらしい2人は、ナビに言われた通り旅に出始める…。

とにかく、ひとつひとつの風景が美しい…。ビビットな色合いも◎。美しいと言えば、シェリルのビジュアル良すぎだろ…。

ジャンルはファンタジーロマンスといった感じで、なんでもアリな展開は好みが分かれそうですね。

個人的には、序盤の灯台からの景色が美しすぎて、ここをクライマックスにして欲しかったなぁ…なんて思ったり。

んで、誰が設置したんだ?…の問いに対しては、心の中でドラえもn…と応えたのはワタクシだけじゃないハズw

ちょっとよくわからん部分も多かったけど、自身の過去と向き合い、お互いの気持ちが近づいていく様は見応えがあったし、後悔の無いように生きる大切さを感じられて良かった。

そして最後の扉、今までは過去だったけど、これは…。

いくつもの美しい情景に、美しいクライマックス。そしてこの扉の向こうに待つ…

新しい年も素晴らしい作品に沢山出会えることを願って、今年のレビューの締めとさせて頂きたいと思います♪

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MAR

4.5◇旅は道連れ

2025年12月31日
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鑑賞方法:映画館

癒される

 1980年代にGM社が発表した"サターン"というコンパクトカーには、アメリカが抱いた果たされなかった野望が刻み込まれています。
 理想と現実の狭間で走り続け、いつしか忘れ去られたその存在は、本作が描く人生そのものの比喩のようです。

 本作は、時間と空間を巡る旅の物語です。幾つかの恋や両親との関係を経て大人になった二人は、雨模様の道を進みながら、過去の選択や感情と向き合っていきます。

 旅は常に道連れと共にあり、記憶は独りではなく、語り直され、共有されていきます。

 やがて雨は上がり、空は澄み渡ります。それは過去が消える瞬間ではなく、過去を抱えたまま前に進めるようになる時間の訪れです。

 私自身もまた、この旅に同行することで、人生に降り続いていた雨や、その先にある空を思い描いて心洗われる気持ちになりました。

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私の右手は左利き

4.0ただの恋愛ドラマじゃ無いんですね。

2025年12月30日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

生きて来た道の途中に、所々引っかかった棘の様な瞬間。
乗り越えて行く為に自分を振り返るんだけど、記憶が曖昧だったりしてなんかトラウマに。
その瞬間に行く事の出来る魔法の扉。
魔法の扉は無いけど、自分の過去に色々思いを馳せる切っ掛けになり結構面白かったです。

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亀

0.5全然理解できませんでした。

2025年12月30日
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鑑賞方法:映画館

こういうファンタジーは苦手である。意味不明な映画としか思えない。時間の無駄であった。殆ど寝てました。

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ソフトな乗り鉄

4.5ふとしたきっかけで借りたレンタカーに導かれ壮大な旅へ。なつかしのサ...

2025年12月30日
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鑑賞方法:映画館

ドキドキ

ふとしたきっかけで借りたレンタカーに導かれ壮大な旅へ。なつかしのサターンに乗車が中年には懐かしさを感じさせられます。強引な車両復活もウィットが効いたひと言で先のストーリーに期待をさせられます。好き嫌いはありそうですが自分は結構好きですね。

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ショカタロウ
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