もういちどみつめる

劇場公開日:2025年11月22日

もういちどみつめる

解説・あらすじ

「HER MOTHER 娘を殺した死刑囚との対話」で国内外から注目を集めた佐藤慶紀監督が、「淵に立つ」「よこがお」などの筒井真理子と「旅と日々」の髙田万作を主演に迎えて撮りあげたドラマ。少年院を出所した思春期の青年と生きづらさを抱えて生きる叔母が織りなす心の交流を通し、言葉にして対話することの重要性を描く。

山でキャンプ場を営む典子のもとに、1年前に少年院から出所した18歳の甥ユウキが突然訪ねてくる。ユウキは典子の姉である母親を捜しているという。典子が義理の兄に電話すると、ユウキと義理の兄の関係はうまくいっていないとのことだった。人の表情を読み取ることが苦手な典子は、ユウキにキャンプ場でアルバイトをさせながら話を聞いて寄り添い、ユウキはそんな彼女に次第に心を開いていく。ある日、典子の息子でユウキと同じ年の従兄弟である健二が、大学の友人たちとキャンプにやってきて、ユウキは由香理と森の植物や星の話題で盛り上がるが……。

生まれながらに他者とのコミュニケーションに難を抱える典子を筒井、複雑な家庭環境や過去を抱えるユウキを髙田が演じ、にしやま由きひろ、徳永智加来、中澤実子が共演。

2025年製作/113分/PG12/日本
配給:渋谷プロダクション
劇場公開日:2025年11月22日

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映画レビュー

3.5 見えるものが見えなかったり、見えないものが見えたり

Kさん
2025年12月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

登場人物たちが一人一人とても丁寧に描き込まれていて、善意の中にある悪意や、悪意が生まれる隙のようなものを、一つ一つ積み重ねるように見せてくれたと思う。主人公の成長はゆるやかに見えはするが物語の主軸とまでは至らなず、それは映画のスペクタクルとしては物足りないが、丁寧な世界の描写そのものが目的であればそれでいいと感じた。また、事件を匂わせるエピソード(犬の死骸)など、ミステリーに発展しそうな気配だけがあって何も起きないという肩透かしもあり、逆にこれは何も起きないのが日常であると言わしめるための演出の一つなのだろうと思った。

物語の中では叔母の認知の特性については語られるが、主人公もまた、直接語られてはいないながらも認知の特性があるように思えた。
誰でも少なからず、見えるものが見えなかったり、見えないものが見えたりするもので、人々の多くのすれ違いは、私達が想像する以上に認知の差異が生んでいるのだろうと考えさせられた。

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K

1.5 緑はいいなぁ……

2025年11月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

きっとストーリーは簡単なんだけど、なんだかやけに話があっちゃこっちゃで、分かりにくかったなぁ……

山好きな私にとっては、行ってみたい場所だったけど……

まぁ、それだけ……かな

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yoccy

3.5 人が前を向いて生きて行くには…

2025年11月30日
iPhoneアプリから投稿

ラストシーンに泣かされた。

誰かに大切にされた思い出があれば、人は前を向いて生きていけるのかもしれない。

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ひげしっぽ

2.0 それはきっとマジシャンズレッド

2025年11月23日
Androidアプリから投稿

単純

幸せ

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Bacchus

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