カウントダウンのレビュー・感想・評価
全22件中、1~20件目を表示
予想外!びっくりするほど出来がいい!
ディザスタームービーとしてそれなりに楽しんだ
放射線を扱ったディザスタームービーってなかなか珍しい。東日本大震災の福島原発を扱った「Fukushima50」もディザスタームービーとは言えないものだし。そりゃそうだ。放射線は目には見えないものだから緊迫感を伝えるものがガイガーカウンターだけになってしまう。ディザスタームービーとしてはとても地味になる。
本作のうまいところは、放射線だけではなく火災と合わせた事故として描いているところ。これで目に見えないという放射線の特性による地味さをカバーできる。さらにセシウムと水が合わさると爆発するという設定(フィクションだと思うが)によって緊迫感を増すことに成功していた。ただ、大惨事に発展する条件が火災現場の高濃度セシウムに雨が降り注ぐことなのがややインパクトの弱さを感じてしまう。それでも近くを飛んでいた鳥たちが放射線を浴びてボトボトと落ちていくシーンはなかなかいい演出だった。あれは地味に怖い。
政府の中枢にいる人間たちの汚い部分を見せるのもなかなかうまかった。事故の被害が相当やばいことになるとわかった後、高官もしくは政治家たちが自分たちの家族にだけ避難の指示を伝えるシーンはある意味人間らしかった。ただ、香港映画や中国映画なので、最終的には政府の人間はちゃんとしているよ!という流れになってしまう。もう、これは仕方ないのだろう。
「アルマゲドン」のような、自己犠牲のヒロイズムが相変わらず描かれていたのもほんの少しげんなりした。しかも悠長に(正しい表現ではないかもしれないが)口笛を吹いたり歌ったりしながら死んでいく。最後まで助かる道を探そうとあがいてほしかった。「TOKYO MER」(劇場版は観ていないけど)なら絶対にこんな展開じゃないんだろうと思う(あの展開がいいとは言えないけれど)。こんな自己犠牲もまた香港映画っぽいと言える。
ただ、嫌だったわけでもつまらなかったわけでもない。文句は言いながら、ディザスタームービーとしてそれなりに楽しんでいた自分がいる。なんなら最後は少し感動したくらい。もう少し多くの人に観てもらってもいい映画だ。
放射能汚染へのカウント
事前情報ほぼなく観たので規模感はだいぶ小さかったけど、博士と消防士の義兄弟のドラマは良かったし、現地の緊迫感や爆発とか楽しめた。
ただ、悪徳企業が個人悪で後日譚であのレベルでの処罰は少し残念。
カウントダウンが進む中でだいぶ悠長に会話や口笛が響いていていいのかなぁと思ってしまった。
手に汗握る絶体絶命のシーンが満載の香港のパニック映画。 本年度ベスト!
実話に基づいているかの様な錯覚に陥る災害を彷彿とさせる作風!
開始早々から緊張感がMAXまで跳ね上がってしまった(汗)
廃棄処理施設に不法投棄されたセシウムが原因で発生した未曽有の災害を描いたストーリー。
大火災に加えセシウムによる放射能汚染。
さらには近づく台風といった負の連鎖が容赦なく襲いかかる展開!
しかも、セシウムが水に濡れると大量の放射能を放出するという最悪の設定。
事態の深刻さに拍車をかけていた感じだった。
次々と巻き起こる大爆発の迫力は圧巻!
映像の合成感は否めないけど、それを差し引いてもスケール感と緊迫感にグイグイと引き込まれた。
この未曾有の災害を終息させるため、環境汚染問題の専門家であるファンと消防部隊が命がけで奔走する姿が見所。
ファンと消防士キットの関係など、困難な状況下で生まれる人間ドラマも大きな見所だった感じ。
渡辺謙さん主演のフクシマの原発事故を描いた作品を彷彿とさせる重厚なテーマ性も感じられた。
政府関係者の女性、セシリアが自身の立場を守ろうとファンと対立する一方、彼女の秘書がファンに協力していく姿が印象的。
保身に走っていたセシリアの心境が徐々に変化していく様子も物語に深みを与えていた感じで良かった。
予想を裏切る登場人物たちの相次ぐ死が衝撃的。
自分の命を顧みず、人々のために行動する消防士たちの姿には、涙腺が緩みっぱなし。
放射能を浴びながら仲間を救助するシーンやセシウムを必死に探す姿など、自己犠牲の精神で任務を遂行する彼らの姿は胸熱しかない。
幾度となく訪れる絶体絶命の危機。ファンたちがどのように知恵と勇気で乗り越えていくのか、その解決策を見守るのが本作の醍醐味って感じだった。
廃棄処理施設のすぐ隣の丘に、いくつもの高級高層マンションが建設中という設定は違和感しかありませんでした( ´∀`)
迫力満点。放射能事故は怖いとつくずく思った
香港の産廃集積所に火災が発生。廃棄物の中に放射性物質が有ったことから巻き起こるパニック物。
火災と放射性物質だけなら、こんなに大騒ぎにならずに済むようなのだが、大爆発で広範囲の地域が壊滅し放射能も拡散してしまう危機が迫るからハラハラする。
ちなみに、僕はなんで水にぬれると大爆発が起こるのかは最後までよく分かってなかった (^^)。
だが、まあ、とにかく大前提として大爆発の危機が迫っているのである。
セシウム137を回収して一件落着と思ったら、なんと爆発で回収失敗。マジかよと思った ( ゚Д゚)
これって、もう打つ手なし、ダメじゃんということで、対策チームも退散するなか、博士が起死回生の妙案を提案する。
もうこの方法に賭けるしかない。
とはいえ、タイムリミットの台風到来までに作戦を遂行しなければならない。タイトルどおりのカウントダウンのなか、この作戦も当然(?)順調には進まず、トラブル多発でヤキモキする。
何でこんなにトラブルばっかなんだ? → 「映画だからかよ」などと鑑賞しながら自分でツッコム (^^)。
多大な犠牲を払いながらも作戦成功。香港が救われ、悪玉も刑務所送りになっヨカッタ、ヨカッタ。ヤレヤレ┐(´∀`)┌
中盤で、対策本部において、混乱を避けるため住民避難は行わない決定がなされたとき、事の重大さを知る対策本部のスタッフたちが、自分の家族に避難するよう電話する場面がある。
この場面を見て、以前、東海村JOC臨海事故のときか、東日本大震災で福島原発の爆発危機がささやかれたときかは忘れたが、東京には避難指示が出されなかったのに、政府関係者か国会議員か官僚が、自分の家族を関西へ避難させたとか、させなかったとかいう話を読んだことがあるのを思い出した。真偽の程はわからない。
香港の大災害映画
大陸資本参加の香港粤語(広東語)映画。
香港政府が原因ではないので大陸上映OKです。
違法産業廃棄物から火災、消防が駆けつけるも大爆発、そして放射能漏れ。迫力があり見応え十分であるが、場面の多くは消防隊が活躍する現場と[アンディ・ラウ]のいる指令室がメインで場面の変化が少ない。
臨時指揮官の[カレン・モク]は当初隠蔽体質であったが、後にしっかり根本の原因に立ち向かうし、[アンディ]の政府事務方も単に言われた事のみでなく自分の意見を持てたのも良かった。
裏の豪邸は高層マンション群だった。この点に何も語られていないので、住民はいないのかどうなんだ。
貯水池もすぐ理解できなかった。飲用や農業用のため池だと思っているので、あの柱の空間は何なんだ どこなんだと。
それぐらい時間をさいて説明しろよ。そのくせ時間が全くないカウントダウン状態なのに妙な時間を費やす。
台風の降水時間までほぼ誤差なしに当てる20年前からの中国の技術力恐るべし。
実際にあり得る規模の大災害を描く事と、使命感に燃える消防隊の「命の交換」という重いテーマもあるので、素直にエンターテイメントとして見ることも難しい。その点で採点を厳しくなってしまった。
日本での上映時間は136分。本国上映時間は138分。詳しくはパンフレットに載っているが、公開1ヶ月後にラスト3シーンがカットされた模様。実話に基づかないフィクションだからそれで良いのでは。
Black
GWという事もあり新作がそこまで多くないのでこういうディザスタームービーは大切なので景気良く鑑賞。
ディザスタームービーらしく爆発がとにかくド派手で映像面での満足度はかなり高かったです。
ただストーリー面はそこまで盛り上がらずじまい、というかリアル路線のはずなのに放射能だったりへの対応が杜撰すぎてうまいこと咀嚼できなかったです。
エグいまでの爆発で建物はぶっ壊れ、破片は街中へ飛び交っていき、被害もとんでもない事になるといった、実際に起こったらヤバすぎるだろうという事件をここまで映像でやってのけていたのはとても良かったです。
あそこまで爆発させられたら絶望する暇もないレベルですし、被害者もしっかり描かれるのは好ポイントでした。
キャラクターに特別個性があるわけでもないので有象無象しており、出たり入ったりを繰り返しているのもあって散漫な印象を受けました。
史実をモデルにしたという割には割と史実と横並びでやってない?ってくらいそのまんまっぽいのもちょっといただけなかったです。
後半はくどい展開が始まっていくのでだるいな〜と思いつつ、思った通りのお涙頂戴展開をやってのけるので想像通り過ぎてなんとも言えない気分になりました。
映像面は◎ですがその他がかなーり足を引っ張っていたと思います。
この手の作品は観る前が1番楽しみなまであると思います。
鑑賞日 5/6
鑑賞時間 12:10〜14:30
燃える燃える燃え盛る
この長い 長い休み ため込んだ欲求不満が 解消されます。
長い休み 魂も安心ボケした中 久しぶりに 映画館で 涙した。
本来の自分の使命、忘れていたもの、 胸にきて 自然に涙した。
「カウントダウン」という邦題が、ピンのこないので そこ 残念。
人の命 、いやいや 考えれば 考えるほど 深い。ぜひ安心ボケした 私達
劇場で観て こころ震えてみてください。
この映画サイト 優秀であるがために、観に行こうかと、迷う時、
ここで評価が悪いと 食少となり、4月後半 映画館 行くのをやめていた。
サルのロックスター、トムハンクス、お涙まんま、広瀬すずのとか、
評価薄く エントリーさえ失格させていた。
この ため込んだ欲求不満が この映画で爆破されました。
シネマロサ さん 良い映画 をありがとう。
事故は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!
予告は目にしませんでしたが、劇場ポスターで興味をもち、公開2日目の朝イチで鑑賞してきました。珍しくこの時点でレビュー0件ということで、やや不安もありましたが、なかなかおもしろい作品でした。
ストーリーは、香港にある産業廃棄物集積所で火災が起き、消防隊が駆けつけるものの爆発を伴った火災はさらに広がりを見せ、さらに被害者の傷の具合から廃棄物の中に高濃度の放射性物質であるセシウムの存在が疑われ、放水による消化活動も行えなくなる中、巨大な熱帯低気圧が接近しているとの情報が入り、この最悪の事態に対して、環境汚染問題の専門家であるファンや現場の消防士たちが奮闘する姿を描くというもの。
冒頭から情報量が多すぎて登場人物の名前も立場も関係性も頭に入りませんでしたが、ストーリーから大きくおいていかれることはなかったです。かつて事故死した女性消防隊員の弟と彼女の夫の間に確執があるということだけど理解しておけばOKだと思います。
全体としては、消防士たちの命をかけた救命の物語であるとともに、腐敗した組織の闇を暴く物語であったと思います。その中で、過去の過ちや後悔に向き合う男たちの姿を描き、物語に奥行きを与えています。特に現場で奮闘する消防士たちの姿には、熱いものが込み上げてきます。一方で、事の重大さを市民に知らせず、自分や家族だけを安全圏に避難させようとする会議室の面々に激しい憤りを覚えます。
冒頭でフィクションだと断ってはいますが、ラストで示される後日談をみるとなんだか実話を元にしたドキュメンタリーだったかのようにも思えてきます。過去に本作のモチーフとなるような事故があったのではないでしょうか。
最近、大規模火災や産業廃棄物のニュースを目にする機会が増えたような気がして、なんだか映画の中だけの話ではないように思えます。安全より利益を重視する姿勢は、どこの国でもどんな業種でも存在するのでしょう。しかし、危険性の軽視の積み重ねが、大事故に発展することを本気で肝に銘じていただきたいです。
あと、全編にわたって繰り広げられるVFXを多用した災害シーンは、クオリティの面ではやや劣るところもありますが、現場の緊張感を伝え、災害の恐怖を大いに煽ってきます。とはいえ、ピンチにつぐピンチの連続は少々くどくて、ちょっと疲れてしまいました。もうちょっとコンパクトにまとめてもよかったかもしれません。
主演はアンディ・ラウで、過去の悲劇を教訓として奮闘するファン役を好演しています。脇を固めるのは、バイ・ユー、カレン・モク、ケニー・ウォンら。
実際の事故を題材にしたフィクション。医療関係の放射性廃棄物の不法投棄の影響が怖い。いかにも泣かせる展開と都合のいい架空の建築物(ですよね?)などに興ざめ。香港映画であることが気になる
香港映画のディザスタームービー。
実際に香港で起きた電子廃棄物の事件と、ブラジルで起きたセシウムの事故をベースにしたフィクション。
違法に投棄された医療機器の放射性廃棄物の恐怖が描かれていて、今の世の中、全世界でありそうなことで非常に怖い。
大爆発の映像に迫力はあるが、あの「最初からいかにも壊すために建てられている目立ちすぎる不格好なご都合主義用超高層ビル群」は、あきらかにネタバレ満載で非常に萎える。
途中、放射性物質を探しに数人の消防士だけで突入することになるのだが、これが「方法は他に無いのか?」と何度も検討された結果だったが、事の重大性と被災結果の規模に対して対策が貧弱すぎる。
香港全権で対応するのだから、絶対他に方法がありそうで、説得力が無い。
そして、結局、フラグ立てまくりの後の自己犠牲で泣かされるという展開が、何とも古臭い。
実話なら仕方ないが、その辺はフィクションでしかないので、泣かせるための構成でしかない。
これが、韓国映画なら、絶対納得させられてしまうような勢いや理由付けがある。
最後に、終始、「香港映画」と言うだけで、現在の中国との関係を憂うと、何ともいたたまれない気持ちになってしまい、素直に楽しめないのが一番残念。
映画のコンテナの検査簡易化とコンテナ爆発事故が1996年。
香港がイギリスから中華人民共和国に主権移譲されたのが1997年7月1日だから、香港政府・中国政府の失態ではないという設定。
本作の時代設定2006年というのも、製作時(2024年)にいろいろ検討したに違いない。
自発光&自発熱する物は危険でしょう
廃棄物収集所で発生した火災と、そこでみつかった放射性物質に対処する消防隊と専門家と政府の話。
1996年の事故の様子で登場人物の相関を軽くみせた後、2007に廃棄物収集所で火災が起きて巻き起こっていく。
ファンと義弟の拗れた関係とか感情優先な態度とか、ありがちだけれどなんだかね…と思っていたら放射性物質がーとか致死量の放射線がーとか言っているのに根性論みたいな感じも見え隠れ…そんなアホな。
しかも完全にムダ死に選ぶヤツがいる展開って、いくらなんでもリアリティに欠けるよね。
責任者の保身とか判断の遅さ、そしてそんな事情は知ったことか!な正論を述べるファンの苛立ちと葛藤とか、鬼気迫る現場の様子は良かったけれど…根性論が先に立っているからか、都度都度の放射線量の状況とか危機感がわかりにくかったり、泣かせどころ演出がまどろっこしくてテンポを乱すし、これだけの尺を使っておいて、しかもフィクションなのに終盤字幕でストーリー補完って…。
面白かったけれど、もうちょいスッキリ上手く作ってくれたらと勿体なさを感じた。
上映館が少ないのは
観客約25人
間に合うのか⁉︎間一髪!手に汗握るパニック映画!…かなと思うよね。ポスターと題名見たら。
それが、それほどでもないのよねえ。余計なシーン、不要なエピソードが多くて、間延びしているのだ。
だいたい、カウントダウンといえば、爆発とか殺されるとかでしょ?ところが、本作では「雨が降り出すまで」なのよ。なんだかまぬけだなあ。
大衆向けの娯楽作なのに上映館が少ないのもむべなるかな。
アンディ・ラウ全く衰えず!
香港映画のレジェンド、アンディ・ラウの新作ということで恐る恐る観に行きました。
かえって若返ってない?というくらいの迫力に狂喜仰天。
カレン・モクも変わらぬ美しさに加えて深みをました演技が見事でした。
香港、中国の古今の有名俳優オールスターキャストで描かれるパニック映画です。タイトルは原題の方が雰囲気がでています。
中華映画のお家芸、仲間の強い絆を描いています。
パニック映画って手に汗握る緊迫感が売りで、背景はまぁ辻褄があっていればどうでも…というところがあるのですが
この作品は事件の発端そのものが香港の置かれている国際的状況のリスクを炙り出すもので見ごたえがありました。
作中で触れられるブラジルの事件同様に、香港だけでなくどこの国でも起こり得るリスクに改めて気付かされました。
特撮やら、話の流れやらでまぁツッコミどころは色々あるのですが
珍しい香港製パニック映画ということで、息をもつかせぬ迫力に魅了された2時間半でした。
なんだかロングランヒットの予感がします。
何処の国も機密文書は黒塗り
定型のディザスター映画
絵に描いたような定石通りのストーリーで安心して観ていられる。逆にいえば想定の斜め上をいくような意外性はない。この手の映画は大画面、大音量ありきなんで劇場鑑賞をオススメします。
そもそもセシウム137ってガンマ線の放射線被曝の危険はあるが水に触れるだけで爆発(しかもあれじゃ核爆発)はしないんじゃないかとか、鳥がバタバタ落ちるような線量の環境下で活動できるのかとか、あれほどの大規模作戦をあの短時間でできるのか、などという設定レベルでの疑問というか突っ込みどころは多々あるが、そのへんの映画IQを下げて観ればまあ楽しめる。「アルマゲドン」を「感動」して「泣ける」レベルまでIQ下げといてください。
杜撰な管理で発生する災害。それが外的要因で雪玉式に拡大して行く。対策アドバイザーの主人公と義弟の現場消防士との確執、主人公と娘の関係、倒れて行く消防士たち、決死の封じ込め作戦の失敗、最後の起死回生の大作戦のトラブル、事故の背景の汚職、などなど定型のシチュエーションが漏れなく詰め込まれています。ただもうひとひねり欲しかったな。(先月観た韓国作品「プロジェクト・サイレンス」はそういったところが良くできていた)
あと、出来の悪い邦画みたくやたら泣かせようとするクサい演出はいかがなものか。
現実の事故は作品中にも出てきた「ゴイアニア被曝事故」で調べてみてください。
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