きさらぎ駅 Re:のレビュー・感想・評価
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続きは観たかったけど・・・
こんなもんでしょうか
Amazon primeで鑑賞。
前作の「きさらぎ駅」を観てないとわからないので、観ておいた方かいいです。
今回は明日香が再度きさらぎ駅へ行き、自分を助けてくれた(嘘を教えられていたんだけどね)堤春奈を助けに行くというストーリーです。
前作の感想は、ここには書いてなくて、blogにだけ書いたのだけど、
何年も経ってるとダイヤ改正があって、同じ時間では行かないんじゃないの?って思うんだけど、どうなんでしょう(笑)
20年も経ってるんだしね。
まあその件は置いておきましょう(笑)
期待はしてなかったけど、やっぱりそれなりの映画でした。
堤春奈役の恒松祐里は、よく出てますよね。
「ガンニバル」の演技は良かったなー
目玉のお化け以外は、新しい事はなくて、ホラー感はほとんどないです。
目玉お化けもゲームをしてるみたいです。
机と椅子は、渡ってきていらない椅子とかを、また前に置けばいいのにって思ってしまいました💦
ラストは現代ならではの終わり方でした。
暇な人は観てみてもいいかもです。
これでいい
きさらぎ駅だョ!全員集合
Amazonプライムvideoの配信を鑑賞しました。前作『きさらぎ駅』(2022年公開)の続編です。
今回は本田望結さんが主人公で個人的に最高でした。
現在は前作の評価を☆3.5にしていますが、戻って行って編集して高評価にし直して来ようかなと思うほど、今作は前作を上手く踏襲していて良かったです。
「どうして満点なの?バカですか?」とコメントが来る前に、先に返事を書いておきます。
「そうです、バカです、ワタシがへんなバカです、♪へんな、ば~かです・だか~ら、へんなば~かです!」
プライドは無いのかよ!と怒られそうですが、自分の愚かさを認めて人の愚かさも許せる、サウイフモノニワタシハナリタイ...。
主人公の行動に「そっち行くな!」とか、「早く行け!」とか、「志村、うしろ、うしろ!(これは映画じゃない)」とか言いたくなるのが、良いホラー映画の証だと思います。今作でも、そのようなシチュエーションがありました。それは、椅子と机を並べてゴールである「光る扉」に近づこうとしている時です。椅子三つを一人で渡りながら並べながら進める(遠い方の椅子を持ち上げて、近い方に置いてその繰り返しで、どんどん近づける...二つでも行けそう)でしょっ!て登場人物に教えたくなりました(結局、光る扉がゴールではなかったので、無駄なツッコミですが)。
何事も、一生懸命な当事者よりも、安全な場所から見ているほうが冷静に判断できるものです。
ボケは意図的で、ツッコミたくなるのは、鑑賞者が登場人物を応援しているのです。では、何故応援しているのでしょうか。それは、登場人物に感情移入してしまっているか、優しい性格だからなのか、若しくはボケにはツッコミをいれるのが当然なことだと認識しているからなのか、或いは“人の不幸は蜜の味”は真実ではないからなのか、いずれにしても、ツッコミどころは意図的なものだと思います。
現実世界に戻っていた宮崎明日香(本田望結)は成長していましたが、きさらぎ駅に残っていた堤春奈(恒松祐里)は成長しておらず、キャスティングの良さと脚本が良かったです。相変わらずチープな演出でしたけど。
ラストも面白かったです。
ニヤリと微笑む笑顔が、違う意味で怖かったです。
ただいま、きさらぎ駅!
きさらぎ駅からの継続視聴です。
公開日に間に合わず、今回もアマプラ視聴。
ストーリーとしては、前作「きさらぎ駅」から生還した宮崎明日香(本田望結さん)が、きさらぎ駅に戻るというお話し。
ホラーのはずなのに、前作以上に、暴力で異界の住人を殴り倒すのは相変わらず。
怖いというより、笑ってしまうのでホラー苦手な人でも安心安全な作品です。
続編の方が面白かった
おもしろい!一作目見てからだと2倍
全然怖くないんだけど全員慣れすぎてて怪異をボコボコにするところがマジでウケる
最後も破天荒な終わり方でいいね
忽那もその気になれば何回でも行けるんじゃ?笑
そんなに泣かなくても
前作以上にホラー感は無いけどそこそこ楽しめた
序盤ドキュメンタリー、中盤はギャグで最後はどんでん返しで前作同様に飽きが来ないように作中のテイストを調整している点はよく感じた。
前作同様きさらぎ駅からの脱出がストーリーのメインだけど主軸は人間の本性だと思えた。
主役も前作の二人で案の定片方は自分優先の人だった。だけど、作中で成長しかっこいいところが見えて満足。
結局のところ、きさらぎ駅からの脱出方法の正解が毎回違く定員も上限が無い事が最期に発覚した上、脱出できるのが1人と来たらあの電車は今後満員電車で確定みたい。
今度は本田望結ちゃんが主役。なんかムチムチになってる、いい(笑) ...
前作を鑑賞してから、数年開けて本作を観ました。 シナリオ的にはほと...
ゲームチックに
真剣にホラーやるよりずっといい
生還者(例えば芹澤興人)の成功談をもっと聞いとけば良かったんじゃね?
帰還した失踪者。身体は20歳、年齢は40歳。このドキュメンタリー作品から入っていくのは面白かったけど、キレた佐藤江梨子が最高潮で残りはつまんない。そして明日香(本田望結)は堤春奈を救うため再びきさらぎ駅へ・・・
タイムループものが大流行の今の邦画界。昔はこんなことなかったのになぁ~なんだか異世界に来たみたいだ。などと、精神年齢15歳で身体は60歳のオレが言うのも何だが、人がタヒんで喜ぶようなゲーム感覚はついていけません。だけど、かつてはドラクエをはじめとしたロールプレイングゲームが大好きでした草
そんなことより気になったのが「碓氷峠廃線ウォーク」。学生時代は信越本線をよく利用したし、妙義山奇岩の一部が見えたりして懐かしい。碓氷峠廃線からも見えるんかな・・・多分聖地巡礼の人も多かったことでしょう。暇と金があれば行ってみたい!ついでにロケ地の宝庫でもある上田市にも。そんな感じで、結局オレもネット民と同じ。ストーリーなんてどうでもよくなってくる。
何が最も印象に残ったか。前作では高校生っぽさを醸し出していた本田望結が、ちょっと大人になっていたこと。現在の芦田愛菜と区別つかなくなってるオレ。
異世界へー再びー
感想
2004年1月8日、『はすみ』と名乗る女性がこの世に存在しない「きさらぎ駅」という異世界駅に辿り着いた体験を匿名掲示板『2ちゃんねる』に投稿したことをきっかけに、ネットミームとして普遍的な人気を誇る『きさらぎ駅』。2022年6月には映画「きさらぎ駅」が公開され、ネットや口コミで大流行、スマッシュヒットを果たし、社会現象を巻き起こした。そして…遂に!前作のその後を描く新作続編「きさらぎ駅 Re:」が誕生。
あの生還から3年―再びあの駅へー常識を超えた結末の先とは?
前作を凌駕する衝撃の展開に、あなたは息を呑む――!
これはただの続編ではない。「きさらぎ駅」を超える衝撃
前作では残念な仕上がりに心の準備が出来てなく、面を食らったのですが今作では心の準備が出来てたのもあり、満足でした笑
このシリーズの楽しみ方が分かってきたのかも笑
前作観てなくても、最初のほうはダイジェストがあるので大丈夫かと。
主演が本田望結で不安だったんですけど恒松祐里が出てきてからは安定しました笑
何回も死んで「きさらぎ駅」を攻略するタイムリープものでした笑
みんなで協力は熱かったです笑
注意線路ホラー爺の驚き顔は笑いました笑
今作は巨大な目が襲ってくるのが目玉です笑
ラストは最初からそういう魂胆だったのかって…笑
宮崎明日香がニヤリと…。
※ザ・アンチフィクション 帰還した失踪者。身体は20歳、年齢は40歳。
※オカルトクレーマー
面白みの少ないしょーもなさ
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