きさらぎ駅 Re:のレビュー・感想・評価
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軽い気持ちのつもりが
きさらぎ駅 re まだ観ていないが、
シリーズ初めの「きさらぎ駅」
日々の生活に疲れていた私は
「軽い気持ちで観る事が出来る映画を」と思い再生ボタンを押した。ところがところが軽い気持ちがなんてこった。なんだこの強烈な印象は。
ホラー好きとかオカルト好きとかそんな事で無く、映画として兎に角、兎に角!強烈なのだ。
子供の頃観たテリーギリアムの映画を大人になっても忘れられないように、この映画も脳裏に焼き付く見応え抜群の映画だった。
因みに脳裏に焼き付いたテリーギリアムの映画とは
「バンデットQ」の事である。
続編、是非とも観たい。
自分が体験しなければ気持ちが解らないのか
永江二朗監督作品は『きさらぎ駅』、『リゾートバイト』観賞済。
前作で”きさらぎ駅”に迷い込んだ先人である”はすみ”こと葉山純子がネットで行った実況と本人の証言を元に主人公の堤春奈が”きさらぎ駅”へと向かい、RTA(リアルタイムアタック)のような効率的な攻略をし、最後に自分が脱出する為に行った手順が葉山純子の嘘であり策略で、堤春奈は”きさらぎ駅”に閉じ込められてしまった…と言う衝撃的な展開からどう作品を続けるのかと思いきや、予想外の展開とメッセージ性に前作でスッキリしなかった部分が解消されたような、ある種の人間にとっては残酷な展開かも知れないけれど個人的には清々しさすら感じる終わり方で好きな終わり方だった。
今は法整備が徐々に整いつつあるけれど、一時期は自分が”正義”だと感じている人々による何かしらの危機からのサバイバーに対する虚偽の決めつけや誹謗中傷、個人情報の特定による突撃など暴力から逃れてきた”ケアすべき人”を真偽も解らないのに足蹴にする環境は、そもそも真偽が解らない時点で判断すべきことじゃないし司法でさえ間違うことがあるのに自分がその真偽が解る人間とも思えないのでその環境をどうにかしたいとは思いつつもどうにも出来ない状況にずっとモヤモヤしていた。
そんな中でこの作品は”きさらぎ駅”サバイバーで20年後にようやく現世へ戻ってこれたにも関わらず嘘つき・クレーマー呼ばわりされ、母親の介護が必要なのにも関わらず同級生にも頼れない孤独な状態の主人公である宮崎明日香に密着したドキュメンタリー形式から始まり、ドキュメンタリーが完成し後は放送するだけの状態で視聴者からクレームが入り放送が取りやめになるって展開はまさにこんな現状を映す鏡になっていたし、明日香自身が言った「自分が体験しなければ気持ちが解らないのか」ってセリフは、動物にも共感する気持ちがあるにも関わらず一部の”正義”だと感じている人々は他人の気持ちに共感し寄り添うことをせず一方的に攻撃する愚かさを改めて感じるセリフだったし、そんな人々が個人情報保護の為に映像を加工してもその加工を外し突撃してくることを見越し”きさらぎ駅”に行くための方法を明日香が残していたのは、他人に寄り添う気持ちがあれば映像加工を暴きあろうことか行く方法を試そうとしないからこその試し行為で、最後に”きさらぎ駅”のホームが人々でいっぱいになってるシーンは人々の愚かしさを描いていて、ネット怪談発の作品として今起こっている怪異を描くこの作品は一人でも多くの人に観てもらって怪異側に堕ちないようにその愚かしさを学んで欲しいと感じる作品だった。
助けたいあの人が、そこに居る。
前作がイマイチだったんだけど、やっぱり続きは見たくなっちゃいます。あの後にどんな話が展開するのか?
まぁ、前作が前作だったから、それほど期待してなかったんだけど、それが良かったのかもしれない。本作は、思った以上に楽しめました。
【ネタバレ】
前作の記憶があまり無いんだけど、あぁ、そう言え本田望結さんが助かってたな〜って感じ。
本作は、その後って設定で、無事に戻ってきたら20年後の世界だったという事で、ドキュメンタリー番組を撮っているところから始まる。
本田望結さんはネットで誹謗中傷のうえ、多大な嫌がらせを受けていた。他の戻ってきた人たちにも取材に行くんだけど、みんな不幸になっている。
そこできさらぎ駅の情報元、サトエリさんのところにも行くんだけど、何かを隠していることが判明。実は、きさらぎ駅から戻ってきていた姪を隠して監禁していた。
いくら監禁していたとは言え、無断で家宅に侵入して救い出すってのはどうだろう?オマケにその一部始終を撮影する?逃亡者と狂気で追いかけるサトエリさんの間で撮影してるってのもスゴイけど・・・(まぁ、フィクションだから)
そんな苦労をして助け出した姪からも新たな情報を得たが、今まで撮りためたドキュメンタリー番組の放送が中止となってしまった。
ここで、ディレクターとして奥菜恵さんが登場。変わりないですね〜。この人も菅野美穂さんと同様、ホラー女優のイメージが自分にはあって、懐かしく見ちゃいました。
そして後半は恒松祐里さんを助けるために、本田望結さんが再びきさらぎ駅に行く。現世に戻るために光の扉を目指すんだけど、2度目の本田望結さんは、次に何が起こるのかが分かっていた。
全員が死ぬと最初に戻るという、まさに「Re︰ゼロ」状態で何度も同じ事を繰り返しながら、少しずつ展開していく。
最後の光のドアまでたどり着くと、今度は目玉の化け物が襲って来た。地面に近いと襲ってくるなんて「トレマーズ」の化け物と一緒。
何とか攻略法を見つけたけど、光の扉を通っても現世に戻ることはできなかった。
絶望の中、今までしてこなかったことを考えていて、あることに気付く。結局、きさらぎ駅に降りなければ、元の世界に戻れるって、何それ!
とは言うものの、ラストはなかなか好みの終わりでした。
ネット住民たちの暴挙によって、きさらぎ駅に溢れかえる人達。そこに襲い来る脅威・・・
何か「らせん」を彷彿させるような、終末の雰囲気がプンプンして、ゾクゾクしちゃいました。
いかにも善人ぽかった本田望結さんが最後にニヤリ。悪意を秘めた微笑み?
ところで本田望結さんってあんなに肉感的でしたっけ?走るシーンが多かったのですが、その度に胸がユッサユッサと・・・
すみません、スケベおやじのつぶやきです。
2作目って…
本心が
なるほど〜そう来たか〜
前作より怖さはないのですが
最後に主人公の本心が分かってゾクッとしました。
きさらぎ駅から帰った人は皆不幸になるんですよね。
主人公が堤さんを戻したのは
世間に自分の言ったことを信じさせるためだけで、
戻ったら不幸な末路を辿ると分かっていたんだから復讐なのかもなぁ。
展開は、最初のドキュメンタリーが長くてちょっと萎えていたんですが、後半は攻略&ギャグ要素もあって楽しめました。
杖オジサンが逆に襲われて驚く表情が良かった。
車オジサンが毎回秒で殺されザコ過ぎて笑えました。
主人公が無免許なのに運転が上達して褒められる下りは微笑ましかった。
あ、そういう展開!?
別に見なくてもいいかな
正直前半はボウケツさんの胸の揺れにしか目がいかない。
それだけでも見たい人にとっては見る価値はあるのかもしれないが。
1作目よりは世界観を壊さないように映り込み等はかなり減っていてその点は良かった。
ただ、如何せんゲームみたいなルールが存在するのは理解が出来ない。
「不気味な世界に行ってしまった、どうにか帰りたい」と奔走するだけの作品で良かった。この内容ならきさらぎ駅をメインタイトルとして冠しないでほしい。
自分の言ってることを信じてもらえずネット民のおもちゃにされた仕返しのために、
都市伝説を面白半分で試すバカなネット民を始末したのだとしても、なんでお前はまだきさらぎ駅に残ったままなんだと、正直納得は出来ない。(誰かを帰らせて更に連れてくるためか?)
電車に乗って帰って、空撮で大量のバカなネット民たちがきさらぎ駅にうじゃうじゃいる状態をズームアウトする映像でエンドすればよかったのに。
ネットの噂
映画きさらぎ駅の続編
きさらぎ駅から生還した女子高生・宮崎明日香は、助けてくれた大学生を救うため情報を集めるも、ネットで誹謗中傷を受ける。それでも諦めず、彼女を救うため再びきさらぎ駅へ向かう。
明日香の真の目的は、叩いた者たちにきさらぎ駅を体験させることだった。ドキュメンタリー映像にヒントを仕込み、視聴者に行き方を特定させる。やがて多くの人間が駅に辿り着き微笑むのであった。
前作を知っている必要がある
気楽な気持ちで観れてテンポもいいので都市伝説系の中では観やすく、落ちがしっかりしてる
ばけもの対策の高い場所はイス2つあれば十分だろと思った
きさらぎ駅からの生還者が何人もいたということは、女子大生が次々に光...
良質のコメディ映画
この映画を楽しく観るための心得。
まず1作目を観ましょう。
面白いよ!設定が雑とかCGがショボいとか金髪の不良ウザイとかあるけど物語の展開はすごいんだよ。
佐藤江梨子のたった一つの嘘が物語の支柱になっている構造。アレ?「ユージュアル・サスペクツ」を思い出している俺がいる。気のせいか?とりあえず
エンドロール後まで観て下さい。
で、すぐにReを観ましょう。
まず冒頭の19分、深夜のドキュメンタリー番組風の振り返りでニヤニヤが止まらん。
お笑いに全振り?不安になって監督と脚本家を確認。前回と一緒でびっくり。
まとめます。
◯堤さん(キャラクターカラーが緑!)
真顔で裏切りの連打をかますので笑いが止まらん。
◯高鬼(トレマーズもホラーコメディだったなあ)
◯皆でかっこよく歩いてスローモーションはアルマゲドンが起源だな。
◯オチが凄い!3000人を呼び込んでヒロインがニンマリって一番やばいのはお前だったのかのカタルシスでニコニコ。
本当に笑える邦画コメディがここに!
感想メモ
嫌いじゃない、寧ろちょっと好き
前作で無事きさらぎ駅から戻った明日香が今回の主人公
しかし、失踪当時から20年の月日が経っているため浦島太郎状態、同級生にも馴染めず、母親も自分を探す間に霊能商法に騙されて鬱状態に
更に、きさらぎ駅を探すよう市役所に懇願する様子がネット上で拡散、個人情報を特定され、町を歩けばオカルトクレーマーと非難される始末
自分に密着したドキュメンタリー番組がお蔵入りになったことをきっかけに明日香はもう一度きさらぎ駅に行くことに
前半は明日香の行動理念が分からなくてある種の気持ち悪さ、意味不明さを感じる、目ガンギマリで皆さんのことを助けたいんですよ!👀私が犠牲になります👀
最後それが良い具合に昇華されて気持ち良い
きさらぎ駅はいい意味でも悪い意味でも前作と同じ、新鮮味はないが、逆に分かっている怪異を片手間に倒す、殺られる前に殺る!という勢いが楽しめる
最後のステージは2回目の人用にパワーアップ!
でっかい目玉が襲うぞ!試行錯誤する様子は面白いが、最終的な解答はあまり気に入らないかなー
きさらぎ駅に、降りない
正義感強いジャーナリストさん、利用されてますよ
最後の画、面白い
きさらぎ駅のホームに3000人弱ぎっしり
ようこそ、きさらぎ駅へ
オチは良かったんだが・・・
前作からの完全なる続編となるので、前作鑑賞していないと、訳が分からない。
まぁ、続編はそんなもんだが・・・
まぁ、いいや。
異世界に飛ばされ、元の世界に戻ったはいいが・・・
見た目20歳、実年齢40歳。
またも、きさらぎ駅に挑む!!!
なる展開。
こんな書き方したら、前作の生存者バレバレかな?(笑)
前作は異世界からの脱出劇。
今作は脱出に失敗すると・・・
なぁ〜〜んかで見たような・・・
あっ!!!
ハッピ〜♪
デェ〜ス♪♪
デ〜〜〜♪♪♪
トゥ〜♪♪♪♪
ユ〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪
的な、やり直ししながら逞しくなる某作品と一緒。(笑)
ここだけは頭を抱えてしまうが、「私と同じ経験しろ。」なるオチと、この結末に向けての仕掛けは良く出来ていたかな。
会社概要がよく理解出来ない、イオンエンターテイメントの作品にしては。
あと、3作品鑑賞した印象は、安い映像合成?
演出かなぁ。
出資してやれば?
この安っぽさでかなり損していると思う。
まぁ、子供向け+イオンシネマ限定上映なんだろうから通用するんだろうけど。
近年再会したアルバトロス同様。
疲れる相手が出てきたな・・・
きさらぎ駅へ再びようこそ
そこは実在するのか否か。
単なる都市伝説か、異世界へのホームか。
インターネット掲示板2ちゃんねるにリアルタイムで投稿され波紋を広げ、TVでも取り上げられ有名に。
我々は再び“きさらぎ駅”に降り立つ…。
まさかの続編が作られるとは…。だって、前作がかなりのチープホラーだったから…。
前作が流行りのものを映画にする便乗商法なら、売れるものは飽きるまでやる、映画商法の常である。
別に見なくてもいいのについつい見てしまうのも、B級ホラーの不思議である。
前作は所々しか覚えていない。しかし、ご安心を。
唯一生還した本田望結演じる明日香が体験談を語るドキュメンタリー方式でお復習。
元の世界に戻ってきたら、何と20年経っていた…! アレ、こんな“浦島太郎”な設定だったっけ…?
あっちの世界では僅か一日、現実世界では20年。失踪した時と変わらぬ姿で戻ってきた明日香を、世間は同情…ではなく、冷ややか。“オカルトクレーマー”なんて呼ばれ、SNSでは攻撃の的。
SNSって怖い…と言う明日香。ちなみにこれ、ラストの伏線になっている。
明日香を追ったドキュメンタリーを撮ったTVディレクターの角田だが、局からの圧力でお蔵入り。
命からがら元の世界に戻ってきたのに、冷たい世間から疎外感。
そんな時、明日香は再び迷い込んでしまう。きさらぎ駅に…。
あの時と全く同じ状況、乗客。助けてくれた春奈もいる。
再びこの世界に戻った明日香の目的はただ一つ。今度は私が春奈を助ける…!
きさらぎ駅は無限ループ。太鼓の音や“危ないよじいさん”や通り魔車が今回も襲い来る。
記憶がリセットされずそのままの明日香は、難所をクリアして次のステージへ。死んだらやり直し…って、ゲームか『オール・ユー・ニード・イズ・キル』か!?
本当にそんなノリで、ニュートラップの人を喰う巨大目玉すら笑えてくる。
何だか本田望結と恒松祐里がシリアスモードで無理ゲーに挑んでる感じ。
もはや完全に確信犯コメディ。
レベルが高くなったきさらぎ駅を何とかクリア。
努力叶って、春奈を元の世界へ。その時明日香は伝言を託す。
角田に会ってあのドキュメンタリーを放送して欲しい、きさらぎ駅の存在を知らして欲しい、と…。
晴れてドキュメンタリーは放送。話題と波紋を呼ぶ。
それが明日香の狙いだった。
SNSできさらぎ駅への行き方を特定。興味本位の愚か者どもが押し寄せ、大勢がきさらぎ駅へ。
楽しんでいられるのも束の間、生死を懸けたサバイバルが始まる。
そんな中でただ一人、この世界を知る明日香はほくそ笑む…。きさらぎ駅へようこそ。
このラストはまたもやチープホラーの本作の中で秀逸であった。
次はちょっとスケールアップして、きさらぎ駅で大勢による生き残り合戦!…になるのかな?
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