Demon City 鬼ゴロシ

あれだけ痛めつけられて、死なないキャラは、るろうに剣心の緋村剣心以外知らない。いや、それよりにはるかにやられている、それでも生きて戦うのはもはやゾンビ。あまりにやられ過ぎると、観ている方は、どうせ立ち上がって勝つ、という要らぬ安心感を持ってしまう。案の定、後半に行くに従って、坂田のアクションに対して没入できないようになっていく。
また、りょうの心の変わり身の早さにも驚くし、何よりおぼこい顔で2代目坂田を襲名してしまったのにも、おいおいおいおいとなってしまう。
ただ、東出昌大の糞っぷりは良かった。堂に入ってるというか、あのりょうを見るエロ目線、それに伴う動き、台詞は、さすが、私生活の無せる技かと思わせるぐらい胸糞悪い。まさに適役ですわ　笑。

ただの殺人映画

キャストが充実しているだけに内容の無い映画で残念

ネトフリも当たり外れが激しい

生田斗真がバッタバッタ人殺す映画
映像はすごくグロいしアクションも迫力も凄い。
さすがNetflix様お金もかけてる。
でも一生同じ殺し方してるから、斧以外にも沢山の武器を使うのもありかなと思った。
一生斧で敵の首を斬ってるだけ。
生田斗真が好きな人、グロい映画を観たい人、迫力のあるアクションを見たい人はお勧め。

Netflixに入会していて、暇だったので視聴。
今月の初めくらいにティザーを見ていて気になっていたが、いざ蓋を開けてみれば散々な期待はずれだった。
生田斗真の演技は素晴らしい、尾上さんもいい。アクションもいい。ここまで好条件が揃っててなぜ失敗したのか、1番の原因はストーリーだ。浅い、とにかく浅いなぜこの話を1時間半にまとめようと思ったのか？無理だろ？絶対ドラマにした方が良かった。
登場人物も多い割に全然扱いきれてない、雑。
とにかく人が死ねばいいと思ってんのかな？
そして流石にあのラストはないだろ、、、
とてもざんねーん