名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)のレビュー・感想・評価
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毎年ありがとうございます。
今作はテレビシリーズからの延長線上にあるストーリー展開かな。
ここ何年かの作品、特に「ハロウィンの花嫁」「黒鉄の魚影」より
落ち着いた感じです。
でも、コナン映画お決まりのアクションシーンは見応え充分。
小五郎もおっちゃんという感じより渋め。
それぞれの登場キャラクターにも見せ場があって、最後まで
飽きさせずにみせる展開は満足です。
多分2〜3ヶ月上映期間があるだろうから、もう一回ぐらいは
観るんだろうなぁ。
毎年期待しながら次回作を楽しみに待てるから、コナン映画は
すごいよ。
劇場版コナン君のみです
コナン君の映画は欠かさず観ています。
映画のみです。
だから、人間関係とか登場人物のエピソードとか、今回についていえば「風林火山事件」ってなんでしょう、っていうレベルです。
よく「予習すれば」と言われたり「復習」して見直せばなどと言われますが、気になるけれどそこまではしません。
なので、前回、前々回、そのもうひとつ前もですか、上映されたようなスペシャル版は本当にうれしかったですね。
そもそも、コロナで公開延期になった劇場版~緋色の弾丸から始まったスペシャル版でしたが、今回そのスペシャル版がなかったのはなぜでしょうか。
前回のコナンVSキッドの評判が良くなかったのでしょうか。
スペシャル版に割く力がアニメ会社になかったのでしょうか。
真相をお話しします
“眠らない小五郎”が証明する、コナン映画の底力
毎年毎年、「去年よりおもしろかった!」ってなる映画なんてありますか?あるんだよ、バーロー!「今年の小五郎は眠らない」「あの小五郎のおっちゃんが涙!?」などと公開前から話題になっていましたが、あれこれ語るより、まずはぜひ観てください。長野県警の3人がメインに据えられながらも、公安のメンバーが絡み、少年探偵団が活躍し、蘭姉ちゃんが宙を舞い、コナンくんのアクションも盛りだくさん。満足感たっぷりの内容。とにかく、おっちゃん、格好良すぎる。「毛利小五郎に銃のうまさは敵わない」と言われている理由、めちゃくちゃ格好良く描かれています。そりゃ天下の妃英理も惚れるわけだ。また、多くの人が長野県警トリオを敬愛している理由も、今作を観ればよくわかるはず。コナンくんが主人公であることは変わりませんが、今回は警察組織のメンバーたちが、それぞれ警察官としてのプライドを胸に、困難や窮地にも諦めずに立ち向かう姿が、いつも以上に力強く描かれていたのが印象的でした。今年も間違いなく、シリーズ過去最高の一本!コナンくん最高!
コナンくんの映画はネタバレ的なこと書いたら怖いから何も言わんけど...
今年も最高
過去作と比べて随一のつまらなさ
実はコナン映画、映画館では初めて観た!
地上波では何回か観てたのですが、今回は職場の子達と行くことになり、映画館で初鑑賞!!
一言で言えば『面白かった!!』です。
一瞬のシーンだけど、園子のシーンは個人的に好きです!
いつも園子がイイ味出してて、好きです!!
毛利さんのカッコイイ一面も素敵でした💓
諸伏さんやっぱりいい☺️
諸伏さんの発することばを瞬時に理解できる蘭がスゴイ!
私も知的且つ強い女性になりたい🤭
今回の犯人は最後の方までなかなか見抜けなかったです…
今後も映画館でコナン観たいな😃って思いました。
雪崩とか、爆発とか、迫力のあるシーンも多いし、やっぱりコナン君の活躍は大きいスクリーンで見た方が面白いということがわかりました!
ぜひ皆様も、映画館で一度鑑賞してみてください!
ちなみに家族連れが多い印象があって、集中して見れないかなぁと避けてきてたのですが、今回レイトショーで見たので、とても静かに集中して見れました✌️
おおまけにまけて、星3つ。駄作でも良作でもない
脚本が雑すぎます。ここ5年間に限れば緋色とブービー争いできる出来、10年間に広げればから紅と業火のおかげで最下位は免れられるよ良かったね、ってレベルでした(私がキッドやFBIや平和に興味が無いのもありますが。ちなみに過去5年の出来についてはハロ嫁が最高傑作、黒鉄=100万ドル→緋色=隻眼 くらいに思ってます。なお、絶対揺るぎない個人的シリーズ史上最高傑作は『瞳の中の暗殺者』一択です)。
重原監督には荷が重すぎたようです。櫻井さんはそんなに今作みたいな話が描きたいなら相棒だけでしてコナンを使わないでいただきたい。
何がダメってまず、推理はほぼ新一のそれの受け売りなこと。何なんですか散々期待させておいて……おっちゃんや切れ者長野トリオの推理の見せ場がほとんど無いなんてそんなことあります?
犯人の動機も飛躍しすぎています。櫻井脚本って、黒鉄みたいに「人種差別を無くしたい→世代間による差別も無くしたい」みたいに、え?そんなこと一言も言ってないでしょ?って飛躍が唐突に出てくるところありますけど今回もそうでした。混乱するじゃないですか、櫻井さんの悪い癖ですよ。
それにどうにもチグハグなんですおっちゃんの行動。娘や高佐の前でも涙をこらえきれないほど悲しむくらい仲のいい同僚って設定なのに、出身地は忘れる、連絡も取らず今の階級も知らなかった、ってどういうことですかね。二人の刑事時代のエピソードの掘り下げも「あのときああだったよなー」みたいなやり取りだけで済ませて回想シーンのひとつもちゃんとまともに描かないから、おっちゃんが奔走する姿にイマイチ感情移入できないままでした。
黒田管理官がメインビジュアルにもいるし長野トリオも関わるから、36マスの完全犯罪で言ってた大事のことが去年みたく先行して明かされるかと期待しましたがそんなこともなく、肩透かし感満載。とりあえず公安で揃えただけですかそうですか。
そのほか気になったのは由衣さんの階級。4年前に出たSDBでは先生が警部補だって明言したのに劇中ではなぜか巡査部長でしたね……??
結論、最速上映を見に行く価値はなかったと思います。ハロ嫁のときは映画館に泊まれないのを本気で嘆いたくらいにはほぼ毎日、休日は数回連続で見てましたが、本作は気が向いたらでいいし、今まで貯めてきた鑑賞ポイントの使い所だなって。
良かった点もありますよ。諸伏兄弟のやり取り、ジョディ先生が出てきたこと、何より風見が務まってたことです。以上。
今年も巡る
予告通りに本当に眠らなかった小五郎
長野が舞台でスポットを浴びる長野県警ももちろん今回の主役であったけれども、中心にいたのは小五郎さんでした
映画が終わったとき、わにの一言がここまで響くとは思わなかった
ただただかっこよかった
警察の色々な役職が表れて一瞬関係性がわからなくなり困惑してしまったなぁくらいで、一瞬でエンディングまで行きました。
今年も迫力が増したコナン
映像技術の進化、脚本に毎年驚かされています
これからも期待値を超えていくと確信できる映画
物語の本筋ではなかったけれども、冒頭にも触れた長野県警の関係性が見えれてよかった
個人的優勝は諸伏さんです
風見さんから伝えられた時、安室さんはどういう感情だったんですか。()
触れそうで触れない警察学校の物語も今後に期待…?
長野に行ってみたくなった。
普段全くコナンを見てないので「今回は長野県警がメイン」みたいな話を聞いて予習が必要かと思ったが、意外とそんなに深く知っていなくても大丈夫だった。
「コナン映画といえば恋愛要素」みたいなところもあるけど、今回は若いキャラのキラキラした恋ではなく、大人たちの過去や想いが複雑に絡む展開で、それもそれでよかった。
アクションが特にド派手で、クライマックスのSFファンタジーみたいな超人的な動きは流石にちょっと笑ってしまった。笑
時折映る長野の自然や街並みの描写が美しく、毎回お決まりのエンディングで流れる実写ロケ映像を見て「ここまで再現してるんだ」とちょっと感動。長野に行ってみたくなった。
ミステリーとしては、トリックや動機がちょっと弱めに感じる部分もあったけど、色んなキャラに見せ場を作ろうとしていたし、バランス重視なのは伝わってきた。推理よりもキャラクターやアクションを含めた“コナンらしさ”を楽しむ回だったなと思う。
ガチで内容を全て理解して楽しむにはストーリーラインがいくつかあるので、状況を整理しながら楽しんで見るのはなかなか大変かもしれない。
犯人が可哀想だった
おっちゃんはカッコよかったけど...
作り込みが足りない気がします
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