劇場公開日 2025年6月6日

リロ&スティッチのレビュー・感想・評価

全108件中、61~80件目を表示

4.0ハワイ行きたくなった

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

せっかくの実写、もっとハワイ感マシマシでも良かったな

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トント

4.0主役はリロとスティッチだけじゃない!

2025年6月8日
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泣ける

笑える

興奮

完璧である必要のない"オハナ"の愛の物語。
リロ達家族がどのようにして一つにまとまっていくか基本的な流れは踏襲しつつ、ヤングケアラーとなった姉ナニがどんな人生の選択をするのか、彼女にもフォーカスされていて思わぬアレンジにとても感動させられた🥹

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やお

3.5みんなで

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

寄り添って孤独感を補っているところに同様のスティッチも登場して、新しい家族を作れましたね。良かったです。

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ごっとん

3.5最近の実写では割とよかったのでは。

2025年6月8日
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ゆーにゃん

3.5実写になっても“オハナ”は一緒

2025年6月8日
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楽しい

幸せ

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近大

3.5【地球外生命体の違法な遺伝子操作をされた実験体、6265号。両親を亡くした姉妹の家に”変な犬”として飼われ大騒動を起こすも家族の絆を取り戻す役割を果たすの巻。チョイ、投げやりレビュー。】

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

幸せ

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NOBU

4.5スティッチかわいい

2025年6月8日
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笑える

楽しい

興奮

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ゆうゆう

4.0アニメの実写版

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

単純

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やまま

4.0癒されハートフルムービー

2025年6月8日
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楽しい

癒される

カワイイ

ディズニーアニメ実写化の安定のハートフルムービー。
お茶目でかわいいスティッチに癒されました。
天真爛漫でかわいいリロに癒されました。
美人で優しいナニに癒されました。
南国ハワイのリゾート感に癒されました。

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光陽

5.0モフモフ可愛い!楽しい!素晴らしい!

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

とにかくスティッチがモフモフでたまらない映画。

ストーリーはアニメ版と少し変更があるものの、笑いあり感動ありで非常に面白い。
登場人物も特徴をよく捉えていて、見ているとすぐに馴染みます。
また吹き替えも同じ声優が多かったのは個人的に嬉しい限り。

これは是非とも他のキャラクター達を引っ提げて続編の制作を期待したいですね。

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びぃあぃじぃ

5.0めちゃクソ泣いた

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

金曜ロードショーでアニメ版を初めて鑑賞して、思ってたよりも面白いなぁーとか思い、
すぐに映画館で実写版を鑑賞!!

色々と改変がありましたが、すごく良かったです!
とにかく泣いた、、是非是非観てほしい作品です!!
 泣きすぎて気づいたらスティッチのモノマネ練習してました 意味不明笑

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ぶらは

4.5オハナ最高

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

癒される

家族は完璧じゃないけど、ずっと、いつも一緒というメッセージが込められた作品となっていてとても良かった^_^。ずっと孤独だったスティッチが家族を見つける事が出来て本当に良かった。
 スティッチが可愛かった😆
 作中、本物のスティッチがいるかのような違和感のない演技をされていて、とても凄かった‼️

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ARCMOON8LHS7

4.0みんなオハナ!

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

ディズニーの人気アニメ「リロ&スティッチ」の実写化作品。2003年公開の劇場アニメは当時鑑賞した記憶がうっすらありますが、そのヒットを受けて製作されたビデオ映画やテレビアニメは未鑑賞です。というわけで、公開初日に22年ぶりの再会を果たしてきました。

ストーリーは、異星人の遺伝子操作によって作り出され、宇宙船から逃げ出して地球にやって来た破壊生物「試作品626号」が、両親を亡くして姉ナニと二人暮らしをしている少女リロと出会い、「スティッチ」と名付けられて一緒に生活することになり、暴れん坊のスティッチはさまざまな騒動を引き起こすが、やがて二人の間にはかけがえなのない絆が生まれていくというもの。

今さら驚くほどではないですが、スティッチの映像表現はさすがの一言です。スティッチが実在するかのように役者と共演しており、終盤ではその重量感もしっかり伝わってきます。実写化におけるキモだけに、ここがチープだと一気に萎えますが、そこはぬかりありません。初めてアニメ版を観た時のあのなんとも言えないキモカワ感がバッチリ再現されており、同時になんとなく好きになれない暴れっぷりも、懐かしく思い出されます。

そんなスティッチが、初めは我が身を守るための打算からリロに近づいたものの、しだいに心を通わせて本物の絆を築いていく様子に心が温まります。クライマックスの海でのシーンは、スティッチの片言の言葉とリロを思いやった行動に胸が熱くなります。あんな勝手気ままなエイリアンに泣かされるとは…と思いつつ、スティッチをそこまで変えたリロの優しさにも涙。

そんな二人に絆されるように一気に全てが丸く収まる力技のハッピーエンド!でも、嫌いじゃない、いやむしろ好き!この手の作品はこうでなくてはいけません。リロとスティッチだけでなく、ヤングケアラー的なナニの幸せもきちんと考えられており、さらにはこの3人を温かく見守るトゥトゥ、コブラ、プリークリーらの存在も忘れてはいけません。オハナ(=家族)をテーマにしながら、それが血縁にこだわった小さな単位にとどまることなく、もっともっと大きな意味をもつものとして鮮やかに爽やかに描かれています。

主演はマイア・ケアロハで、リロにばっちりハマり抜群の存在感を発揮しています。脇を固めるのは、シドニー・エリザベス・アグドン、コートニー・B・バンス、ザック・ガリフィアナキス、ビリー・マグヌッセン、ティア・カレル、エイミー・ヒルら。地元映画館では字幕上映がなく、しかたなく吹替版で鑑賞しましたが、悪くなかったです。とはいえ、シソンヌ長谷川さんと渡辺えりさんは、ご本人の顔が浮かんでしまい、ちょっと気になりました。ていうか、外見までそっくりで、エイミー・ヒルが渡辺えりさんにしか見えませんでした。

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おじゃる

5.0素晴らしかった!

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

ストーリーも泣けて笑えて最高だったし、声優さんもみなさん素晴らしかったです!
観に行ってよかったです。

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なな

3.0大人も楽しめる

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

アニメ「リロ&スティッチ」の実写版でハワイを舞台に家族愛を描いたハートフルファンタジー。
とにかくリロとスティッチが可愛らしくて癒されました。ストーリーも単純明快で大人も楽しめる万人向けの作品です。

2025-89

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隣組

5.0リロ&スティッチ感動

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

癒される

とても感動して終始涙が止まりませんでした。映画館で観れて良かった。何度か観たいくらい面白いです。声優のみなさんも上手でした。特にナニの声がアニメと似ているし演技も上手くて引き込まれました。リロもスティッチも可愛くて癒された。

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non

3.0笑って泣ける

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

吹き替え版にて観賞
声優陣が素晴らしかった
さすがディズニー作品
特にトゥトゥ役の渡辺えりさん、ジャンバ役のシソンヌ長谷川さんがそのまんまで印象に残った

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よう

4.0スティッチの圧倒的キュートなビジュアル、理想的な実写化

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

カワイイ

《吹き替え版》を鑑賞。
【イントロダクション】
2002年のアニメーション映画『リロ・アンド・スティッチ』を実写リメイク。ハワイを舞台に、「愛を亡くした」少女・リロと、「愛を知らない」エイリアン・スティッチの交流を描く。
監督はディーン・フライシャー・キャンプ。脚本にクリス・ケカニオカラニ・ブライト。

【ストーリー】
銀河連邦の会議場にて、悪の天才科学者ジャンバ博士と、彼によって発明された“試作品626号”の処遇について話し合いが行われていた。スーパーコンピュータ並みの知能と破壊衝動を持つ626号は、反抗的な態度により議長ら議員の反感を買い、処分を言い渡される。しかし、626号は持ち前の頭脳で脱走し、地球へ向けて逃亡する。議長は626号の回収の為、地球の生態系と蚊の研究をするプリークリー諜報員とジャンバを地球に向かわせる。

ハワイ・カウアイ島。事故で両親を亡くした孤独な少女リロ(マイア・ケアロハ)は、姉のナニ(シドニー・アグドン)と共に2人暮らしを送っていた。しかし、ナニは学業と仕事を両立させて姉妹2人で生活する事は容易ではなく、滞納している請求書や家事がままならない事で、度々訪問に訪れる社会福祉士のケコア夫人(ティア・カレル)から、リロを里親に出す事を勧められていた。また、ナニには海洋生物学者になる夢があり、成績優秀な事から大学側から学費免除で入学してほしいと誘いを受けていたが、それも無理な話として諦めていた。隣人の高齢女性トゥトゥ(エイミー・ヒル)と、ナニに片想いしている孫のデイヴィッド(カイポ・デュドイト)は、そんな2人を心配していた。

その日の晩、626号は食糧を求めて結婚式のパーティーに乱入。現場を大混乱させ、逃亡中にバスに轢かれて気を失い、保健所に保護される。ジャンバとプリークリーは人間の姿をコピーしてハワイに潜入し、626号の行方を追う。

翌日、トゥトゥはリロの面倒を見て保健所に連れていく。目を覚ました626号は、檻を破壊して脱走を試みるが、ジャンバとプリークリーが麻酔銃を手にやって来る。しかし、優れた聴覚を持つ626号はこれを察知し、犬のフリをしてリロの前に現れる。「キュートでもモフモフ!」だと626号を気に入ったリロは、彼を連れて帰る。

ナニはリロとの生活すら危うい中でペットを飼う余裕はないと、リロに626号を保健所に返すよう言うが、リロは626号を気に入っており、一晩だけという条件で面倒を見る事になる。626号は持ち前の破壊衝動を発揮して、片付けたばかりの家の中を荒らし回ってしまう。

預かる者がおらず、仕事場にリロと626号を連れて行ったナニは、リロと626号の悪戯によって職場をクビになってしまう。帰りの車中、ナニの一言からリロは626号を「スティッチ」と名付けた。

【感想】
アニメ版は、映画以外にもかつてテレビ東京でTVシリーズが放映されており、細かな内容はうろ覚えだが、当時度々観ていた事を記憶している。なので、アニメ版の吹き替えからスティッチ役の山寺宏一さんと、プリークリー役の三ツ矢雄二さんが続投しているのは、懐かしさと安心感があった。

本作最大の魅力は、何と言ってもCGによるスティッチのリアルなビジュアル表現だろう。まさに「キュートでモフモフ!」な最高の仕上がりであり、スティッチの実写との相性の良さを証明してみせた。
全編可愛らしさ全開なのだが、特にテレビで流れている怪獣映画にシンパシーを感じ、ビーチで砂の城を破壊して回る姿がキュート。
クライマックスでリロを救う為に海に沈んでいく姿や、議長に「これが僕の家族。僕が自分で選んだ」と語る姿には、目頭が熱くなった。

アニメ版ではガントゥ大尉がスティッチ捕獲の最終段階を担当し、ヴィランを務めていたが、本作ではジャンバがヴィランも兼任する。その点に関しては評価が分かれそうだが、宇宙人側のキャラ数を絞って人間達とスティッチのドラマに焦点を当てた選択は、個人的にはアリ。
だからであろうか、本作のジャンバのビジュアルは、アニメ版よりも少々悪人顔である。意外だったのが、そんなジャンバを演じたシソンヌの長谷川忍さんの演技力の高さである。芸能人起用だと確認するまで、全く気付かなかったくらいだ。

リロ役のマイア・ケアロハのハマりっぷりが素晴らしく、まさにリロの実写版だった。
アニメ版でナニの声を担当したティア・カレルがケコア夫人を、ハセガワ・リンの声を担当したエイミー・ヒルがトゥトゥを演じていたりと、オリジナル版ファンには嬉しい繋がりもある。

スティッチはリロと共に生活する事を議長に認められ、リロはトゥトゥの家に引き取らせる事により家族と離れ離れになる事を回避、ナニはリロの後押しもあって大学へ進学し、ジャンバが地球に持ち込んだワープホールを発生させる銃で時々コッソリと帰ってくる。プリークリーやエージェント・コブラもリロとスティッチの様子を見守る為、度々リロの家を訪れては共に過ごしている。
皆が皆それぞれ幸せになる、この優しいエンディングは、「これぞディズニー!」といった文句なしのハッピーエンド。

【総評】
実写化として最適なキャスティングやCGによるビジュアル表現、ストーリーの整理と強化をこなしてみせた本作は、ファミリー向け映画の枠を超えて、1本の映画として抜群の完成度。

世界的な大ヒットにより、今後続編の可能性もあるかもしれない。その際には、アニメシリーズのように、他の試作品も実写で登場させてほしい。

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緋里阿 純

5.0626

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

これは面白い、楽しい、素晴らしい!完全実写版、大成功。スティッチ、可愛いすぎる。完璧な出来映えに、感涙のアッパレ!

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DnaH

5.0ディズニーからの普遍的なメッセージがハワイの風に乗ったとき

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

癒される

ディズニーからの普遍的なメッセージって、観る側の精神状態によっては受け取り方が大きく左右される。
正直言って「またかいな!」とか「もういいよ〜」となるときもある。
ましてや、主人公がプリンセスとなると「はいはい、どうせ王子様といっしょになるんでしょ?」とか「所詮、庶民の気持ちは救われないよね〜大は小を兼ねるってか?」とやさぐれてしまう私。

今回の「リロ&スティッチ」はメッセージはシンプルに家族とは?です。
色々な壁に当たっても家族で乗り切ろうと奮闘します。そのメッセージがハワイのアロハの精神と雄大な自然を通すことによって胸を打ちます。
大きな疑問を感じることなくスルスルとメッセージが波のように胸に入ってきます。

やさぐれバージョンの私なら、「ハワイは物価高いんでしょ?知ってますよ〜」とか「まぁ、アウラニなら行きたいけど?」となるんでしょうが、今回は違いました。

完璧じゃなくてよい。
助け合うことの大切さを学ぶことができました。
いいな、いいな。オハナっていいな。
いいな、いいな。ハワイっていいな。

リロがスティッチに「悪い子」についての本質を諭す場面や、流れ星にかける願いには涙が出ました。私も心のどこかで願っていたことかもしれません。
「あ!そうはっきりと願っていいんだ⋯よね!?」⋯そうだよねと心の中で静かに頷きました。
もっと素直に生きていいんだと。

皆さまは何を願いますか?
私は早く「リロ&スティッチ2」が観たいと願います。明日にでも。
明日は日曜日だ!

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しっぽ
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