「リロ&スティッチ初見、責任(クレアナ)とはある種の肯定」リロ&スティッチ miloさんの映画レビュー(感想・評価)
リロ&スティッチ初見、責任(クレアナ)とはある種の肯定
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映像尺108分なのがありがたい!
テンポ重視のせいか、展開が唐突だと感じたところもあったけど
昨今のディズニー実写化としてはコンパクトだね?いい!
リロは大人を困らせることもあるが、6才にして(スティッチを受け入れることで)彼女なりに壊れた家族を新構築しようとするのには尊敬する。
そこには「責任」が伴うということを姉のナニが言っていたのが印象的だった。
ナニはその重みを十分知っているだけあって、
それが叱責かつ、リロに1つの役割を与え、あなたを信じるという肯定宣言にもなると思った。
家族って素晴らしい。
ところで、実写パート序盤のカメラワークめっちゃよかった😭
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