異端者の家のレビュー・感想・評価
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自称クリティック派から、あれは奇妙な隣人程度ですな。
ラジオでこの映画レビューを聞いて面白そう!と思ったので連休なので見に行ってきました。
ただ、なんだか不完全な映画だなって感想です。。
例えば、死体が生きてる人間と入れ替わるんだけど、その人間は結局なんなの?って感じ。他にはケージに入ってとらわれている女性がでてくるんだけど、自由に歩き回ってたのなんなの? 宗教的議論も多かったけど、結局一夫多妻も関係無かいよね?って感じです。。
この後見に行く人はそういうところを注目して欲しいかもですねぇ。
しけった線香花火のような映画だなって思いました。。
微妙だけど楽しかった
祈りの捉え方は良い。
モノポリー、昔遊んだけどルール覚えてません
評価不能なれどスリラー最高潮
70点ぐらい。2回観たけど同じとこから眠くなる…
老害と若者
ガチンコサイコ宗教論争
からくり屋敷の脱出劇とは違ったが?
親切な作品
私にはぴんとこず
2倍で楽しめる
宣伝と本編との乖離に注意すべし
宣伝ではまるでSAWシリーズの様なソリッドホラー映画(ある意味そうではあるが)であるかの様に謳っているが本質は宗教をテーマとした対話形式のサスペンスである。必要最低限の登場人物と場面しか用意されておらずA24の映画でもかなり地味な部類に入ると思うしSAWを期待している人は多いに肩透かしを喰らう事になる。漫画でいうと「チ。地球の運動について」の魚豊や「ひとでなしのエチカ」のピエール手塚等によく見られる作風だ。自分は宗教に対して浅学であると同時に複雑な情念を抱いているタチであの男があんな思想に辿り着いてしまった事が一部は理解できてしまう。思うにあの男と彼女は同じ山を登ったがあの男はただ孤独に頂上だけを目指して彼女は後から登ってくる人達の為に見下ろした事が最大の違いだったのだろう。派手さはほとんど無いが始まりから最後の意味深な終わり方まで「あなたの信じる物はなんですか?」という作り手から観客への問いかけに徹したストイックな一作です。
てふてふ
久々に途中退館したくなった
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