「アレの亜流」異端者の家 zubat山上さんの映画レビュー(感想・評価)
アレの亜流
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観客4人
モルモン教の布教活動をする若い女性2人組が、ある家に入って体験する恐怖を描く。この家の主がヒュー・グラントで、一見温厚そうな紳士だが、じつは異常者なのであった。
ま、『サイコ』の亜流ですね。
ショッキングなシーンもあるが、それほど怖くない。
ヒュー・グラントが、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教の違いをモノポリーにたとえて説明書するくだりが面白かった。というか、よくわかった。(この説明のときになぜかスター・ウォーズもでてくる。)
特にオススメしません。
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