「なーんか嫌なシーンが続いてしまった」美晴に傘を ソビエト蓮舫さんの映画レビュー(感想・評価)
なーんか嫌なシーンが続いてしまった
自閉症の子を中心にしたお話。
最初の10分で、脱落。
意識が戻ると、自閉症の子が電話応答するシーンと、
プレゼントでもらったワインを敏感過ぎる音が耳に入り、落としてしまうシーン。
それを見守っている妹が、なんか感じの悪い受け答えをしている。
なんかそこで嫌だなあと思ってしまった。
家まで押し掛ける書道の先生の自我の強さ。
意識が戻ってたまたま見たシーンが、いやーなシーンの連続だったからだろうか、
ちょっとそこでもういいやとなって退出してしまった。残念。
コメントする