呪われた絵画
劇場公開日:2024年11月15日
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解説
「テリファー」シリーズのローレン・ラベラ主演で、ある絵画の修復を依頼された主人公が、おぞましい惨劇に襲われる姿を描いたイタリア製ホラー。
亡き父親も著名な絵画修復師だったリサは、中世の絵画の修復を依頼され、イタリアの小さな町を訪れる。道中で出会った生物学者たちと意気投合しつつ、目的の絵画のある豪邸に向かったリサ。そこには、美しい女主人のエマと人付き合いが苦手な娘が暮らしていた。焼けただれた絵画の修復に取り掛かったリサだったが、作業を進めるうちに次第に悪夢に襲われるようになる。一方その頃、生物学者たちは何者かによって次々と拉致、監禁され、おぞましい拷問を受けていた。
監督は、「NAKED サバイバル・フォレスト」なども手がけたフェデリコ・ザンパッリォーネ。豪邸の女主人役は「ジョン・ウィック チャプター2」に出演したクラウディア・ジェリーニ。
2023年製作/92分/R15+/イタリア
原題または英題:The Well
配給:プルーク、エクストリーム
劇場公開日:2024年11月15日
スタッフ・キャスト
- 監督
- フェデリコ・ザンパッリォーネ
- 製作
- ステファノ・マシ
- 脚本
- フェデリコ・ザンパッリォーネ
- ステファノ・マシ
- 撮影
- アンドレア・アルノーネ
- 編集
- エリック・ストランド
- 音楽
- オラン・ロイファー
- フェデリコ・ザンパッリォーネ
- フランチェスコ・ザンパッリォーネ