「銃社会アメリカの恐怖」ボウリング・フォー・コロンバイン 重さんの映画レビュー(感想・評価)
銃社会アメリカの恐怖
マイケルムーア監督がコロンバイン高校での殺りく事件についてインタビューする形式で展開。ノースカロライナのある銀行では、口座を開くと銃がもらえると言う事があった。チャールストンヘストンは、アカデミー男優にして全米ライフル協会の会長を務めていた。米国民として誰が自分を守るのか、自分しかいない。犯罪が多いから銃を持つんだろうが、銃社会のアメリカは恐ろしさと紙一重だ。
コメントする