劇場公開日 2003年1月25日

ボウリング・フォー・コロンバインのレビュー・感想・評価

全26件中、1~20件目を表示

4.0ガン社会アメリカ

2024年1月20日
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鑑賞方法:TV地上波

被害者と銃を売る人とのドキュメンタリー
銃を持つ意味・恐怖への煽り
商売としての販売、現実に蓋はできない。

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jiemom

3.0ドキュメンタリー映画

2023年12月31日
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プライア

3.5銃でする「究極の自己否定」

2023年4月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1999年に起きた米国コロンバイン高校銃乱射事件を追った映画です。
2002年(アメリカ)マイケル・ムーア監督作品。

今回の大統領選で、銃がまたしても爆売れしたと聞きます。
正直アメリカの全てにうんざりなのですが、この事件は日本でも過剰な報道があり、
印象に残っています。

コロンバイン高校の生徒2人は、家の地下室で2年間に渡る準備をして、
その日に備えた。
後に母親が多量のビデオの決起映像を発見する。
計画ノートなどが見つかったと言う。

なぜ題名に「ボウリング」が入ったのか?
第一に、犯人2人は、襲撃の午前11時の前にボウリング場に出向き、早朝2ゲームを楽しんでいること。
第二には、ボウリングのピンは人間に似ているので、銃撃の的に使用することが多い。
銃撃事件の犯人は生徒12人と教師1人を殺し、犯人2人は自殺した。
銃撃戦は45分間も続き、一人一人顔を見て識別して殺している。
生徒たちの恐怖を思うと心が塞がれる。
この事件は全米を恐怖に陥れ、世界中が戦慄した。
マイケル・ムーアは被害にあった生徒へのインタビューや、
ロッキード社のミサイル工場のあるコロンバインの背景などに、
突撃取材して迫って行く。
なぜアメリカだけダントツに射殺事件の死者が多いのか?
1年間に1万1127人も射殺されている。
その原因の一つは、誰でもいつでも簡単に銃や銃弾が手に入る。
(ウォールマートで9m弾が誰でも簡単に買える・・・2002年当時)

その二つ、アメリカ人は常に恐怖に支配されている。
(それは建国の歴史が常に戦いの歴史だった)
先住民のインディアンと戦い、
南北戦争で、国を二分して戦い、
第一次世界大戦、
第二次世界大戦、
ベトナム戦争、
湾岸戦争、
イラク戦争、
アメリカは常に戦時中にいるのだ。
それにしてもアメリカという国は、かなりの困ったちゃん・・・なのだ。
アメリカは、
《1980年、対ソ政策で、
CIAはビンラディンに、30億ドル供与

《1982年、対イラン政策で、
フセイン政権に10億ドルを供与

《2000年~2001年、タリバン政権下のアフガニスタンに、
2億4500万ドルを援助、

そして援助してきたはずの、ビンラディンに、
2001年9年11日、
ゲリラを使って同時多発テロがを起こされる。

資金を供与すれば、相手は武器を揃えるのに使う。

渡した金で銃及び兵器が買われ、襲ってくる。
これでは負の連鎖が終わらない訳だ。

兵器産業はアメリカの重要な軍事産業で多くの利権を生み出し、
その甘い汁から脱却することは永久に不可能だろう。

今日も銃弾で人が死ぬ。

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琥珀糖

3.5重いテーマをアニメーションも交えて

2023年4月26日
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鑑賞方法:VOD

ドキュメンタリー映画は観慣れてないためずっと後回しにしてきたが、これだけはいつか観なければと思いつつ…20年もたってしまった。
とても大切なテーマだと思う。各国の銃犯罪件数を比較したり、様々な実映像を組み入れた構成もさすがなかなかのもの。
ただし、銃社会に馴染みのない私のような日本人には、どうしてもやはり本作のメッセージが届ききれない感が否めない。
「映画」として観てしまうのには、あまりにもったいない作品というところか。

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いけい

4.0資本主義の病理

2023年2月7日
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鑑賞方法:VOD

この映画の中で国や企業が不安や恐怖を煽り物を買わせ利益に変えるというのが銃社会を生んだ元凶という主張があるけど、これはアメリカ社会に限らず資本主義の病理だね。卑近な例ですまないけど、俺が外回りの営業でコンピュータを売っていた時セキュリティの不安を煽るというのが常套手段だった。実際は何も起こらないんだけど、その安心感を売るという商売だった。
その不安が現実のものになってしまうのがアメリカ社会で、銃を安心感から所有するだけでなく、実際に使用して犯罪にまで至ってしまうというのがアメリカ特有の問題なんだ。これはアメリカの建国の歴史が背景にあるというのをコミカルなアニメで描いているのはわかりやすかった。
同じような背景を持っているカナダではなぜ銃は所有してもなぜ犯罪には至らないのか、社会保障が充実しているからという結論を導き出していけど、アメリカとカナダがこうも違うというのは新たな発見であった。
最後のチャールズ・ヘストンへのインタビューで、アメリカは流血の歴史、多人種国家であるのがこのような事態を引き起こしてしまったのではないかと締めくくっていたけど、結局アメリカ人というのは常に敵を想定しなくてはい生きてけない民族なんだろうね。

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ミカエル

4.5深淵

2022年10月18日
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深い内容でとても面白かった。
知らない事が多くて興味深く見れました。
全人類必見!

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もひょもひょ

4.0アメリカの銃社会に切り込む社会派ドキュメンタリー

2022年10月12日
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鑑賞方法:VOD
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といぼ:レビューが長い人

4.0【マイケル・ムーア監督が、米国の多くの人が疑念を抱きながらも、敢えて口にしなかった全米ライフル協会の在り方に、公然と異を唱えた画期的なドキュメンタリー作品。】

2022年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

難しい

■1999年4月20日、コロラド州。
 朝からボウリングに興じたふたりの少年は、その後高校に向かい銃を乱射。
 計13人を射殺して自殺した。
 なぜアメリカはこれほど銃犯罪が多いのか、ムーア監督はその疑問を解消すべく決死の突撃取材に乗り出していく。

◆感想

・今作は「少年は残酷な弓を射る」「エレファント」(どちらも、恐ろしくも、秀逸な映画である。)を見たせいか、観賞済みと思っていた。
 が、恥ずかしながら鑑賞履歴になく、長崎に原爆が落とされた前日の晩に鑑賞した。

・今作でマイケル・ムーア監督は、コロンバンで起きた銃乱射事件を意識しつつ、何故に米国でこのような痛ましき事件が起こってしまったのかを、焦点にしながら作品を描いている所が、秀逸である。

・そこで、見えてきたのは、米国の白人保守層及び政治家に多大なる影響を与えている「全米ライフル協会」の存在である。
 日本で言えば「日本会議」の様な極右組織であり、尚且つ政治に深く介入している組織である。

・更に明らかになるのは、「全米ライフル協会」が”自分の身は自分で守る”という建前の元、黒人に対する人種差別を”目立たないように”推進している事実である。
 そして、米国人が好戦的な資質を持つに至った背景までが描かれる。
ー 隣国のカナダとの明らかな銃に対する文化の違い。
  分かり易いワードで言えば、カナダでは殆どの家では施錠しないのに対し、アメリカでは何重にも施錠する文化。-

<今作が機になり、Kマートが弾丸販売に中止した過程が後半描かれるが、その後も米国では高校、大学での銃発砲事件は減ってはいない。
 他国での紛争に対しては、直ぐに発動する米軍であるが、国内では銃発砲事件が減らない米国。
 エンディングで流れるポップな”What a Wonderful World"が皮肉極まりなく響いた作品である。>

■マイケル・ムーア監督は今作後、「華氏911」や「華氏119」を公開しているが、今後も米国民が内心思いつつも”言えない”テーマを扱ったドキュメンタリー作品を公開して欲しいモノである。

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NOBU

3.0ドキュメンタリーの捉え方

2022年2月1日
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鑑賞方法:映画館

劇場公開時鑑賞。
それまでドキュメンタリーにはほぼ興味がなかったが、やり方次第ではいろんなことができるものなんだね。逆にいうと、フラットにただありのままを写すというのは、意外と難しいものなんだなと。
スッキリしないところもあれば、すごいと思うところもあり。

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なお

3.5銃社会アメリカの病巣

2021年8月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

nhkbsプレミアムシネマを連ドラ録画しているが、当初題名だけで削除しようとしたが、ネットで少し調べてみて、結局観ることにした。

一番印象的だったのは、アメリカのお隣のカナダも、1000万世帯に700万丁の銃があるのに

アメリカと違い銃での死者はほとんどいないことだ。

カナダでは出かける時も、家の鍵をかけないのが普通らしい。

なぜアメリカだけ銃被害が突出しているのか。

アメリカという他民族の国の成り立ちから、諍いが起こりやすいからか。

他人は信用できないという、国全体の雰囲気からなのか。

アメリカというと世界のリーダー的な国のイメージだが、国の違い問わず、

単純な思考の怖さを再認識した。

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藤崎敬太

4.0ドキュメンタリーの可能性

2021年4月19日
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越後屋

4.0コロンバイン高銃乱射事件をもとに銃社会アメリカ🇺🇸の現実に迫る。 ...

2021年3月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

コロンバイン高銃乱射事件をもとに銃社会アメリカ🇺🇸の現実に迫る。
まずは銃による殺人被害者の突出した数に驚愕。背景には自分たちが迫害してきた黒人からの復讐への恐怖心が…なるほど。中盤あたりのアニメによるアメリカ史が秀逸。
さらに驚かされるのは同じく銃大国の隣国カナダ🇨🇦との差。銃被害などほぼないこの国では玄関に鍵さえかけないと言う。とあるおっさんの言葉が妙に印象的だった。「銃を使うことで安全が手に入るなら、米国は世界一安全な国だ。でも実際は逆だ」
この作品から約20年が経過し、今アメリカはどうなのだろう?あまり変わったようには思えないのだが…

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はむひろみ

3.0銃社会アメリカの恐怖

2020年11月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

マイケルムーア監督がコロンバイン高校での殺りく事件についてインタビューする形式で展開。ノースカロライナのある銀行では、口座を開くと銃がもらえると言う事があった。チャールストンヘストンは、アカデミー男優にして全米ライフル協会の会長を務めていた。米国民として誰が自分を守るのか、自分しかいない。犯罪が多いから銃を持つんだろうが、銃社会のアメリカは恐ろしさと紙一重だ。

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重

5.0他国の銃社会に生きていない人間に、アメリカの銃規制問題をこれだけ明...

2020年11月12日
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鑑賞方法:TV地上波

他国の銃社会に生きていない人間に、アメリカの銃規制問題をこれだけ明確に伝えられる映画はないんじゃないかと思う。今まで見てきたドキュメンタリーってフィクションだったな!って思うぐらいな衝撃。

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原っぱ

5.0対抗文化としての学園

2020年7月11日
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サウスパークの作者であるマットストーンのインタヴューが出てくる。
それを聞いて、ハリウッド映画で見てきたアメリカの学校が氷解したような気になった。

クルーレス、ヘザース、ミーンガールズ、イージーA、ウォールフラワー、僕とアール、スウィート17モンスター、ジョンヒューズの映画群・・・わたしたちは、さんざん「アメリカの学校」に魅せられてきた──と思う。

机と一体型のイス、ロッカーが並ぶ幅広な廊下、騒々しい学食。
もはや世界じゅうの人が見慣れた「アメリカの学校」にどんな日常があるのか。
映画はそれを見せてくれるし、リアルなときもあるけれど、どうしたって映画は映画である。皮相に過ぎない。

ブレックファストクラブ風に言うなら学校には、BrainとAthleteとBasketCaseとPrincessとCriminalの5人種がいる。
似た性質も見いだせるし、共感もできる。
ただやはり、どうしたって映画なのだ。

そもそも映画ではない現実において「アメリカの学校」が映し出される──とすれば、定期的におきる銃撃事件のニュース映像の一隅でおびえる人々だけである。

そのことが、この映画、ボウリングフォーコロンバインをカウンターにしている。
この映画は、数ある学園もののこっち側、謂わば裏側なのである。あれらの映画群、総ての外伝といってさしつかえない──と思う。

マイケルムーアを一躍時の人にした、コロンバイン高校銃乱射事件(1999年4月20日)のドキュメンタリー。
マットストーンは事件の近くで育ったことからインタヴューを受けている。
彼はインタビューにこう答えた。

『ダサい町の真ん中にあるダサい学校だった。──町全体も学校も苦痛なほど恐ろしく平均的だったよ。──6年生の時、7年生の数学科に入るテストを受けたんだ。先生に「失敗すると数学科には入れない、今ダメなら8年生でも入れない、9年生でもダメ。結局一生ダメ人間だ」と言われたね。万事がそんな感じだった。生徒間のトラブルにしたって先生もカウンセラーも校長も助けてくれない。模範的な生徒の型にはめようとするだけ、何につけ「いま失敗すると一生負け犬だ」って感じだったよ。──エリックとディラン(事件の犯人)も、イジめられて一生イジめられるんだと思ってたんだろうね。──誰かが(卒業すれば違う現実があることを)教えてやればよかったんだ。落ちこぼれが成功し、優等生が故郷に戻って保険の外交員──そんな逆の現実がすぐ目の前に待っていることを。そういうことは人から教わらないとわかんないもんね』

発言の骨子は、学校生活では往往にして自分の置かれている状態がすべてになってしまう──ことの切なさである。
卒業した先に、いろんな未来が開けていても、その渦中にいる者にとっては学校が全世界になってしまう。
ただでさえ思春期、コンプレックスや疎外感に過敏なのに。
ストーンは、それは、ぜんぜんなんでもないことなんだよ──と言っているのだ。

もしわたしが児相だったらエイスグレード(2018)とこれを生徒に薦めると思う。
われわれは、やくたいもない学校教育をへて、世へ散って行くが、その只中で、こういう内懐を聞けることができたら、どんなに心が晴れただろう。

──が、やり口に強引はある。
ヘストンだって生粋のタカ派だとは判るが、老兵の晩節を辱めた感じはあった。猪突な突撃取材は、見ている方はいいが、じっさいムーアが来たら恐々とせざるを得ない。すなわち二度三度となれば、摩耗する方法論なのである。だから初期作のこれがいちばんいい。

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津次郎

3.0異色監督の図太い神経

2020年5月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

銃社会アメリカの実態に迫り痛烈に批判したドキュメンタリー。カンヌ映画祭やアカデミー賞で高く評価された。ただ残念なのは、図太い神経以外の切り口がなく、作品として客観性に乏しいこと。アメリカ建国の歴史を考えれば、単純に批判だけでは解決しないだろう。本人の肥満体も気になる。2時間飽きさせない編集の上手さはある。

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Gustav

2.5銀行で銃買えるって!?

2020年4月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

冒頭から驚いた!ある州では一般市民が自警団、いや民兵として活動している。銃を持ったインタビューを受ける女性の周りには平然と自分の娘が遊んでいる。悲劇はマリリン・マンソンのせいと言われたが、インタビューを受けて話すマリリン・マンソンがまともな事(笑)失業率も米国より高く、有色人種も多く、銃社会である隣のカナダでほとんど銃による殺人事件がないのも驚き。原因はショッキングな事件ばかりを扱うメディアの差なのか。それにしても家に鍵をかけない人が大半というのも驚き。日本じゃ考えられない。コロンバイン事件で銃撃を受けた少年二人を連れ、犯人が弾を買ったKマートに行って、今後弾を売らない約束を取り付けるのは凄い。その勢いで映画界の大御所チャールトン・へストンにも直談判しに行き、意見を戦わせる。応えるへストンもある意味凄い。豪邸も凄かった。結局は銃社会は変わらないかも知れないが、一石を投じることは大事と感じた

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KEI

2.5マイケル・ムーア監督より

2019年2月25日
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鑑賞方法:映画館

難しい

コロンバイン高校銃乱射事件で
色々なニュースで槍玉に挙げられていた
ショックロッカーのマリリン・マンソンが
1番まともなことを言っていたことが印象に残った作品でした😉

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ギズモ

5.0チャールトン・ヘストンの見方が変わる

2018年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 コロンバイン高校の銃乱射事件を扱って、アメリカ社会に「何故射殺事件が多いか?」という重いテーマを提起した問題作!全米ライフル協会会長のチャールトン・ヘストンへの突撃インタビューをラストに持ってきたり、Kマートで弾丸を売らないよう訴えて勝利したシーンが印象的。何故アメリカで射殺事件が多いのかは答えが見つからないものの、アメリカに根付いた腐りきった体質を改めて痛感させる手腕はお見事である。

 劇場で観たときには、アメリカ人が思いっきり笑ってくれたのでついつい笑っちゃいました。

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kossy

2.0内容は最悪

内容は最悪。ただダラダラとインタビューを続けているだけ。マイケル・ムーアというアホ監督が、何をしたかったのか、さっぱりわからない。
情報としての価値は あった。アメリカで銃犯罪が多いのは、銃が氾濫しているからと思っていたが、まったく違っていたからだ。しかし、それは30分もあれば伝えられる情報であり、2時間30分もインタビューを垂れ流す理由には ならない。
特に、マイケル・ムーア監督がしつこくインタビューを続けるストーカー行為は最悪だった。こいつこそ人間のクズだ。

アホ映画監督のオナニー作品。眠くなるので見るな。

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