劇場公開日 2007年2月24日

「リアルな人々を通じてアメリカの歴史、希望と現実を感じる」ボビー べるなるどさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0リアルな人々を通じてアメリカの歴史、希望と現実を感じる

2007年10月8日

泣ける

悲しい

ただの歴史ものではなかったです。
その時、にむかう普通の人々の物語です。
背景として、ベトナム、ドラッグといった当時のアメリカ、そして、ボビーへの期待が描かれています。
そして、何かをなくしてしまった悩める国に、それを憂う人々に心をうたれました。
キャストすごいとか抜きに、いい映画だと思います。

べるなるど