「aespa: MY First page」を配信している動画配信サービス(VOD)
「aespa: MY First page」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「aespa: MY First page」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「aespa: MY First page」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 | 月額990円(税込)~ | 今すぐ見る |
「aespa: MY First page」の配信サービス詳細
おすすめポイント
【TELASA(テラサ)】ではドラマ・バラエティ・アニメ・映画・特撮など幅広いジャンルの動画が定額料金で見放題!テレビ朝日の作品や独占コンテンツも多数配信中!
配信形態
見放題 / レンタル
無料期間
なし
月額料金
月額990円(税込)
ダウンロード可否
可能
特典
(ポイント付与等)
Pontaポイント使用可/TELASAシネマ割、PontaパスとのW加入特典あり/TELASAシネマ割あり
支払い方法
au PAY(auかんたん決済)、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、クレジットカード、Amazon決済、アプリ内課金(iTunes Store決済)、アプリ内課金(Google Playストア決済)
映画作品数
3,200本以上
ドラマ作品数
1,300本以上
アニメ作品数
800本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
K-POPアーティスト「aespa(エスパ)」のデビューからの830日間を記録したドキュメンタリー。
2020年11月にデビューした韓国の女性4人組グループ「aespa」は、各メンバーに“もうひとつの自我”としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、23年8月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム「Armageddon」のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増している。
映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの“初めて”の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介する。
2020年11月にデビューした韓国の女性4人組グループ「aespa」は、各メンバーに“もうひとつの自我”としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、23年8月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム「Armageddon」のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増している。
映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの“初めて”の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介する。
レビュー

kanxakiさん
投稿日:2024-09-25
にわかKぽリスナーです。
このグループを絶賛する人が周りに結構いるので、他のKぽグループの曲も含めて聞いてみたら、KぽにイメージしていたどストレートなCスケールのわっかりやすい曲調とは全く違ってたので軽くカルチャーショック。
どのグループもEDM/ECM、レゲトン、ヒップ、アシッド、ラップ、ニュージャックスゥイングと色々な要素を取り入れて、スィングしてたりシャッフルしてたり、レイドバックしてたり多種多様で、曲の構成も複数メロパートとラップパート、コーラスを複数ブリッジパートで繋ぐ複雑さ。
他のグループはどこかで聞いた感じを払拭できていない中で
このグループのMVが作られたリードトラックは、フリジアンスケールのしかも、英語圏でよく使われるスペイン、エジプトっぽい耳慣れたものではなく、欧米ではあまり耳にしないギリシャ、アラビア、ミドルイーストっぽいメロディラインを巧みに使いこなしている様で、聴く限り日本や欧米のサウンドでは耳にしない、新しい世界観と感じる楽曲になっている。
このユニットのパフォーマ達も歌唱力もダンスの精度もすごいと思うが、世界観を構築するスタッフやクリエイターも合わせてTEAM力が凄いって事をこの映画で垣間見る事ができた。
このユニットをちょっとフォローしてみようと思う。
このグループを絶賛する人が周りに結構いるので、他のKぽグループの曲も含めて聞いてみたら、KぽにイメージしていたどストレートなCスケールのわっかりやすい曲調とは全く違ってたので軽くカルチャーショック。
どのグループもEDM/ECM、レゲトン、ヒップ、アシッド、ラップ、ニュージャックスゥイングと色々な要素を取り入れて、スィングしてたりシャッフルしてたり、レイドバックしてたり多種多様で、曲の構成も複数メロパートとラップパート、コーラスを複数ブリッジパートで繋ぐ複雑さ。
他のグループはどこかで聞いた感じを払拭できていない中で
このグループのMVが作られたリードトラックは、フリジアンスケールのしかも、英語圏でよく使われるスペイン、エジプトっぽい耳慣れたものではなく、欧米ではあまり耳にしないギリシャ、アラビア、ミドルイーストっぽいメロディラインを巧みに使いこなしている様で、聴く限り日本や欧米のサウンドでは耳にしない、新しい世界観と感じる楽曲になっている。
このユニットのパフォーマ達も歌唱力もダンスの精度もすごいと思うが、世界観を構築するスタッフやクリエイターも合わせてTEAM力が凄いって事をこの映画で垣間見る事ができた。
このユニットをちょっとフォローしてみようと思う。
鑑賞日:2024年8月31日 映画館で鑑賞
コメント(4件)
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