「ただの悲しい映画ではない」春の香り けろよんさんの映画レビュー(感想・評価)
ただの悲しい映画ではない
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板橋のイオンシネマで鑑賞
映画を観る前は闘病する女の子の悲しいお話と思ってましたが、闘病における本人と家族のリアルな描写が辛かった
佐藤新演じる巧くんはまさに漫画の中から飛び出て来た男の子だった。2人の場面は美しかったが、今どきのキュンキュン恋愛映画の様なペラペラ感はない。2人ともとても丁寧で繊細な演技だった。多くの人に観てほしい。
もっと上映館増えるといいし上映館での上映回数も増やしてほしい。流石に1回のみの上映は少なすぎ
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