春の香り

劇場公開日:

解説・あらすじ

脳腫瘍と闘いながら漫画家を目指した坂野春香さんの実話をもとに、フィクションとして描いた青春ドラマ。春香さんの両親が上梓した書籍「春の香り 脳腫瘍と闘い、十八歳で逝ってしまった最愛の娘へ」を原作に、「メイド・イン・ヘヴン」の丹野雅仁監督がメガホンをとった。

小学生の時に脳腫瘍を患い、普通の学校生活が送れなくなった漫画家志望の高校生ハルカ。通信制の高校に転入した彼女は、そこで自作漫画の主人公と同じ名前を持つ男子生徒タクミと出会い、恋に落ちる。しかし幸せの絶頂にいた矢先、ハルカの脳腫瘍が再発してしまう。絶望の中でも自らの運命を呪うことはせず、障害が残るリスクを冒してでも生きることを選ぶハルカ。手術後、麻痺のために漫画を描けなくなり、学校にも通えなくなった彼女は、理由を話さず一方的にタクミに別れを告げる。家族に支えられながら、少しずつ笑顔を取り戻していくハルカだったが……。

オーディションで約1000人の中から選ばれた新人俳優・美咲姫が主演を務め、男性アイドルグループ「IMP.」の佐藤新がタクミ役、櫻井淳子がハルカの母親役、元「AKB48」の篠崎彩奈が姉ユウカ役、松田一輝が父親役で共演。

2024年製作/102分/G/日本
配給:ポルトレ
劇場公開日:2025年3月14日

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映画レビュー

2.5ちょっと厳しめに書きますが

2025年3月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

実話に基づいてるのは知ってます。
なので、あくまで映画として感想ですが‥
好きな人、家族、漫画、どれとの関係を主軸にしたかったのか分からず、結果としてそこまで没入できなかったのが少し残念😢
加えてハルカとタクミの演技力は‥お世辞にも上手いとは言えませんね😅

でも良かったのはお父さん。
辛かっただろうに家族の前では決して涙を見せずに気丈に振る舞う姿は流石です。
ユウカに手術のことを伝えるシーンも、理不尽に怒りをぶつけられてましたね。お父さんだって言いたいことがあったかも知れないのにグッと堪えて受け止めてるように見えました。

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おおかみ

3.5実話に基づく

2025年3月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

映画だったので、本人、家族の苦悩や前向きな思いを汲み取れた映画だったなと思いました。
ただ、映画のストーリーとしては分からない部分もあったかなと。
俳優陣の演技も良かったし楽しめました。

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コタロー

5.0とある女子、若くして脳腫瘍を患ってしまい、学校にも行けなくなり、 ...

2025年3月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

幸せ

とある女子、若くして脳腫瘍を患ってしまい、学校にも行けなくなり、
好きな漫画描きも、右手不随でできなくなり
家族に看てもらいながら、余命を生きた記録。

まず、病状や症状について驚き。
若くして患ってしまうこと、遣り切れなさが、重くのしかかる印象でした。

周囲の方々…世話して看取った家族、もとクラスメイト、などから見たらどうだったか…
察するとさらに重く感じました。

一方で、ただ重たいだけではなく、
"誰かに思い出されるのって幸せ"
"桜の木の下で眠るのは幸せ"
でもあるのですね。

漫画の描写、景色の写実性、桜の木や花びら…
映像の美しさも印象に残りました。

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woodstock

3.5ジャニオタリピ客層狙い?

2025年3月25日
スマートフォンから投稿

吉祥寺のめちゃ小さな劇場で見ました。上映館が少ないです。
話は漫画家志望少女が脳腫瘍になるリアルネタに無くてもいい無理矢理恋要素を追加したような。。と思ったらジャニ映画だった。配給が客増やす為の大人の事情戦略が見えて良さは半減。
目論み通り自分たち以外リピファンしかいなかったです。
実物のお父さんが語るドキュメントの方が泣けるかも。演技はお母さん役以外は。。。そこがリアルっぽく見えるともいえるし、単館系邦画っぽい。涙活するには劇場が人の家くらいの狭さで無理。お父さんが自殺を防ぐために何時間も手で押さえて家族の葛藤も描かれているがそこまでリアル描写はない。これならドキュメントでも良かったかなあというのが正直な感想。
終始軽いタッチだけど見終わると皆、本人を知りたくなると思う。私も帰りに本人の絵本購入しました。ほぼフィクションだから話はいいね〜っていうのもなんだか違うし。これきっかけで、ご本人のお父さんの高校部活のバッサーくんの話とかも良いですよ。
恋愛要素要員でアイドル登用は上手い使い方だなあとおもったけど、この人目当て客に向けてる戦略が見え過ぎて星④はいけないなあというのが正直な感想。客はジャニヲタリピのみ4人でしたが、やってる劇場がアングラ過ぎて噛み合ってないような。。。客層と劇場があってない。
現実はもっと酷く辛いだろうけど重くなり過ぎない加減が良さでもあり、、、。
出来たらこういう映画は本人が生きてるうちに届けてあげたいというのが個人的な感想。ジャニヲタじゃない人だと、学校で無理やり鑑賞させられる映画みたいだけど、鶴瓶さんのものよりこちらをオススメしたいです。

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ユメ

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