「アンリ・マティスをワカメにしか見えない。つまり、芸術は受け手の問題。」まる マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
アンリ・マティスをワカメにしか見えない。つまり、芸術は受け手の問題。
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売れてもこんな作品は果たして!?
働く8割の人間がこんな映画を作っている訳だから。さて、どんなもんかね。
そもそも、円周率って何?
自然界の円と言う物を数学的に表して、
どんなスーパーな愛の無いAIですら、その答えが出せない。
円を描く事は大変に難しい。確か、手塚治○先生もそんな事を言ったと記憶する。
しかし、実は円は自然が作る物。つまり、人間には表現できないってだけ。
寧ろ、正方形を描くことの方が人間的と考える方が芸術と僕は考える。
まぁ、それはともかく、全てアイロニーのデフォルメとしても軽率すぎるお話。
少なくとも、この映画では日本アカデミー賞くらいしか取れないだろうね。
そもそも、飽食の限界が「寿司」ってエキセントリックだし、芸術は本当にそれに集約しているのだろうか?
絵画はともかく映画と言う芸術は先ずは脚本をしっかり作っても貰いたい。
芸術で社会性を変える事は所詮出来ない。
つまり、今の芸術なんかでは、社会は変えられる訳が無い。
追記
五代くんと四谷さんじゃないんだから。ね!
追追記
絵画芸術と漫画、映画などの芸術は全く違うと理解しよう。特に大和民族の人達はね。
追追追記
底辺✕高さ÷2は三角形の面積だが、
2πRは円周である。
円の面積はrを2乗しなけりゃならない事を理解すべし。
まぁ、屁理屈付けすぎなんだね。
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