聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団のレビュー・感想・評価
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2024年12月27日
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鑑賞方法:映画館
いや決して高尚な意味ではなく。
福田組のあのノリが好きな人ならOKだし、そうじゃない人は…という感じでした。
そもそもそうじゃは見に行かないかもですね(笑)。
2024年12月27日
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鑑賞方法:映画館
ヨシヒコも変態仮面も三国志も銀魂も観てますし、まぁまぁ福田監督は好きですけど、今回はちょっと面白くない。
佐藤二朗氏のガンマイクイジリいります?少しくらいなら、まぁねと思わなくもない。面白くもない自慰をダラダラ見せられても、もう佐藤二朗いらないんじゃね?と映画観ながら思ったのは始めてわ。
そんな事思わせたらダメなんじゃないですか?監督よ。
短い映画なのに長く感じた〜。
聖お兄さんのファンは観ない方がいいと思う。
2024年12月27日
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鑑賞方法:映画館
えっこれは 面白くなさとくだらなさを薄ら笑いで楽しむ映画ですよね!
どっかんどっかん笑えたら聖おにいさんじゃないですよね
ただ最初のほうは何度もみたシーンだったのでアレ?と思いましたが…
ジェラピケ着てる神木くんと腕の美しい窪田くん、そこに出んの?っていう山田くんが良かったです♪
マーラ娘sは良かったしなんかうらやましかったけど、ジョシーズはいらなかったかなぁ…
たしかにうちわ受けっぽいけど、うちわに入れてる気がして楽しめました
2024年12月27日
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鑑賞方法:映画館
クリスチャンです。
原作はコミック全巻揃えるファン。
福田雄一監督作品は勇者ヨシヒコシリーズが好き。
映画を観る前にドラマ版をおさらいしました。
ひたすらゆるくて笑える映画。
行き着く暇も無い……みたいなスリルやドラマは全くありませんが、そういう映画ばかりだと息が詰まるので、息抜きにちょうど良い作品です。
バカバカしい内容なんですが、宗教ネタを描き方を見るとちゃんと勉強したんだなという事は分かります。
佐藤二朗のアドリブシーンはどこからアドリブでどこから台本なのかわかりません。笑
ドラマ版が好きだった方、映画館で馬鹿笑いしたい方は見て損はないです。
あと最後は藤原竜也が全てを持って行きます。
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
NHKでの放映を見ていましたので、ほのぼの感も微妙な間の面白さが映画でどうなるのか、と思って観ました。キャストが超豪華、演技派がどこまで振り切ってやるのか、がポイントだと思っておりましたが、そういう意味では成功してると思います。真面目にとことんふざけられるのか、という点では、皆さんさすがです。まあ、そこが見どころってことかと。
とはいえ、何も考えずにバカさ加減を笑いましょう、そんな作品です。
3.5聖
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
原作知らないけど観に行きました。
絶妙な間が笑えました。
個人的にはやり過ぎてて
面白い作品だと感じます。
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
マンガ、劇場版アニメ、実写ドラマのファンで、かなり期待値が高かったのですが、原作のテイストを死守しすぎた展開が映画の長尺に合わずだらだらとした雰囲気で途中で飽きてしまいました。
キャストは言うこと無しで、30分くらいに分けて鑑賞していたらいつも通りの感じだったと思うのですが、残念です。
コアなファンには納得できるのかもしれませんが、もう少し映画ならではの演出があっても良かったのではないかと思いました。
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
いつも聴いているラジオ番組で、毎週やっているお薦め映画のコーナーで紹介されていたので、楽しみに行ったのに、今年一番のハズレでした。
笑わそうとするツボが、全く合わないし、合う人がいるのか、とにかく途中退席したくなるほど酷かった。
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
散々なレビューを読んで覚悟をもっていったが、それでもなお、この、映画にしては短い上映時間が辛く感じるほどのつまらなさだった。
全体としては嫌いじゃないけど所々しつこくてクドくてサムい。んもぅ寝ちゃったもんね。
やっぱりこの作品は、漫画で読もう。
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
実力派俳優が気合を入れて取り組んでいるのが良い
三国志も素晴らしかったが、これも良い
こういうものを楽しめない人は生活と性格に余裕がないんだろうね
可愛そう
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
エピソード集ではなく一つの話になっているので、グダグダが長く続く感じなので
それが苦手な人には向かない感じ。
仏じゃなくて、神様とのやりとりとか、楽しめるかどうか。
福引きのシーンは面白かった。
なんだかんだ最後のルシファーに全部持って行かれました。
特撮が好きなので、星一つおまけ。
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
昨日、クリスマスに彼氏と観ました。
お互い原作を知らない状態での鑑賞だったのですが、話は単純で笑いどころも分かりやすく、ゲラゲラ笑いながら楽しめました。周囲のお客さんの笑い声も聞こえるくらいだったんですけど…
レビューを見て評価に驚きました笑
すっごくあっという間で、鑑賞後に、ここが面白かったよね!といったような会話をする時間も幸せでした。
原作を知らなかったから余計なこと考えずに楽しめたのかな?
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
良いところ
なし
悪いところ
聖人たちが頭も人格も品位も腐ってる
ギャグ全般がうちわ受け
「映画」というメタネタを使いすぎる
時間が長いし会話も長い
これを面白いという人もいるでしょうけど、私はこの作品をいい評価する人を理解できない。
過去に私のレビューをカケラでも共感できたりした人には絶対に薦めない。というか全力で止める。
2024年12月26日
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鑑賞方法:映画館
福田雄一監督作品らしい、だらだらと笑えない笑いと微妙な空気と内輪受けを楽しむ映画。
無駄な豪華キャスト、悪い意味での深夜ドラマのノリ。
覚悟の上での鑑賞だったが、満席に近く、しかもしょうも無いところでも結構受けてた。
真骨頂は佐藤二朗と神様仏様コンビのコントシーン。
アドリブを交えて、変な空気で間が持たなくて笑えない…という空気になるまでワザと延々と続かせてる。
さらに、まさか今更質の悪い戦隊ものパロディ、ありがちすぎるし、浅すぎる。
しかも、昔の先入観でのニチアサいじりがしつこい。
まだニチアサと言ってない大昔の特撮風で。
東映ではできない、東宝だからできたのでしょう。
福田監督しょうもないなぁ・・・と思っていたら原作者のアイディアかもしれない・・・。
本来、本作の味は、冒頭の普通のエピソードの日常のちょっとしたことX神様・仏様いじりにある。
でもその部分は、ドラマ版をそのまんまくっつけたところ。
(YouTubeでも観れた)
そういうところで手を抜かないでほしい。
映画をわざわざ観に来てくれた人を大事にしていない。
そういう姿勢は本当に良くない。
楽しんでいるのは、お金をもらって本気で遊んでいるスタッフ・キャストだろう。
2024年12月26日
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酷すぎる。
映画として金を払うのに値しない。
こんな作品作ってる制作側の意図が知れない
2024年12月25日
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鑑賞方法:映画館
コメントに困る(だったら書くな)。主役級の俳優多すぎ。でも中身なさすぎ。ルシファーにすべてを締めていただいた。
2024年12月25日
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鑑賞方法:映画館
これぞ、究極の悪ふざけ。いいね!好きだな。何も考えなくていい。シリーズ最高傑作。それにしても、さすがの佐藤二朗さん。
2024年12月25日
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鑑賞方法:映画館
手塚治虫フリークの友人に勧められ、原作を読み始めたのが、15年前。
昔「世界昔話」というアニメでイエスの火あぶり処刑シーンを観るというトラウマを抱え(日本昔話のノリで観ていた私は、フリーズしました)、「火の鳥」「ブッダ」が愛読書の私は、すっかりハマりました。
特に、3巻くらいまでは、笑いすぎて、色々ヤバかったです。
天界・魔界などの脇キャラが増えたあたりで、ドロップアウト。
でも、ホント、笑った量では、こち亀に並ぶかもしれない作品のひとつです。
けれど、この映画は、頂けない。
最初の頃の福引や漫才のあたりは、めちゃよかった。
実写もいいじゃん…と好意的でしたが…。
戦隊もの、いる?
だらだらとイエスとブッダの日常を実況中継して欲しかったです!
佐藤二朗さんのところはごっそり観てません。
なぜか、終わり近く、藤原竜也さんに反応し、まさかのデスノートに少し興奮しましたが☆
神木君などいい役者さんがいっぱい出演しているのに、マツケンや染谷君、さすがのできなのに。
動く大家の松田さんを観れたのが一番嬉しかったです。
半分寝たのも、☆2をつけるのも、初めてかもしれない。
監督って、絶対王者なのかなー、スタッフの誰か、忠告してあげればよかったのにと心底思いました。
2024年12月25日
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鑑賞方法:映画館
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クリスマスに彼女と観ました。つまらなさ過ぎて気不味くなってしまいました。大切な日をもっと他の事に使えばよかったと後悔しました。特に佐藤二朗の音声アシスタントのマイクが下りてきて邪魔だといじるくだりは最悪でした。映画は作品を視聴者にに観てもらって成り立つ筈ですが、その制作の裏側をわざわざ大っぴらにし、馬鹿にしてネタにするプロ意識の低さは、作品制作そのものを馬鹿にしていると感じました。例えるならば、厨房で食材で遊び悪ふざけしている様子をSNSにあげ、それを食わされているような不快感です。全く笑いどころがありませんでした。二度と福田雄一の作品は観たくないです。また、出演者からは同族の浅さ、不快感を感じる為、今後特に出演作品を観たいとは思いません。
2024年12月25日
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鑑賞方法:映画館
嫁と二人とも寝てしまった映画は初めてでした。撮影現場は楽しかったのでしょうが、劇場内で笑っていたのはおばちゃん二人だけでした。
あの脚本でOKが出て映画が製作されるのですね。地上波の特番も見ましたが、出演者の方はとても楽しかったそうです。
ひと月前にみてすごくおもしろかった「侍〇〇・・・」と対極をなす映画だと思います。