聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団のレビュー・感想・評価
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フォローのしようがない
ずいぶん前に観て、なんて書こうか迷い今に至る。
窪田君のマーラ、藤原竜也のルシファー…豪華キャストに期待したけれども…
勇者ヨシヒコ も好きだし、聖✩お兄さんの原作漫画も大好き。だけど何だろう、この虚しさ、満たされなさは。監督の作品はよく観てるから予想はできたけどあまりにも残念すぎる。
地上波なら、深夜番組なら許せたけれど、2000円も払って劇場にわざわざいって見たらそりゃ怒る人もいるだろね。
二郎さんのアドリブ、この映画関しては微妙。主役のお二人も役としてそこにいるわけじゃないし、世界観がちがっちゃったんだよなあ、あそこだけ。
いつものメンバーのおふざけがすぎた感じがする。
動画で見てたら倍速にするか飛ばすわ。
戦闘シーンのテンポも悪いなぁ。
漫画通り、牛久大仏とリオのキリスト像が出てきたなら大爆笑したかもしれないのになあ。
鎌倉の大仏にしようとか言って ブッダが黒歴史を思い出し甘茶をかけられるなんていう設定もあっても良かったんじゃないかな。
はっきり言って 女子ーズはいらなかったな。
6本 見たら 1本 タダで見て良かったです。
星は豪華キャストと Mrs GREEN APPLE の主題歌に。
メインはマーラかな
あらかじめ断っておくと、原作や実写ドラマ、福田監督ワールドを知らない人には楽しめないと言ってしまっていいでしょう。
知っている私でも佐藤二朗との天界のやりとりは
「このくだり長いなぁ」
と思ってしまいました。
この作品に2000円払ったことを後悔してる人もいたみたいだけど、わたしもそれはそうだろうと思ったのでサービスデーを待ちました。
すでに放映済みのエピソードをリメイクしたのはなんでなのか、そこは残念でしたけどね。
今回初出演の役者さん達、豪華でとても良かったので、過去エピソードの焼き直しとか、佐藤二朗のくだりをカットして、新しくマーラやルシファーの話を実写化してくれた方が、視聴者は満足したんじゃないですかね。
と、文句はありますが、それでも作品全体としてみれば好きなんだなぁ。
窪田正孝さんのマーラがハマっていて、不憫さと娘たちと仲良くしてる幸せそうな雰囲気が伝わってきて良かったです。
まさか魔法少女姿が見られるとは笑
一番体張ってました。
しかしマーラハウスまで出すなら、アレクサの話とかやってくれたらよかったのに。
賀来賢人の梵天さん、押しの強さは良かったけど、もっと眉毛太くしてほしかった笑
弁財天さん、良かった〜
ヒールで餓鬼を踏んでほしかった笑
神木隆之介のヨハネも良かった〜
紅茶キメてるのサイコー!
ニチアサ系とかいって戦隊モノから巨大ロボまでお約束をやったのは、ルシファーのサイズに合わせるためだったのかな?
ルシファーの藤原竜也さんは言うまでもなく最高でした!
こんな走馬燈だったらそりゃ地獄について行っちゃうわ笑
デスノート落ちも最高!そうだよね、この2人だもんね笑
ただ、ちょっと出演時間もの足りなかったなぁ。
私の中の藤原竜也フィルターがかかってたかもしれないけど、事前の番宣で結構目立ってて、もっと出てるのかと思ってたから。
もっと観ていたかった!
まあ、またこの世界観に触れられて、クスッと笑って、ちょっと癒された、そして素晴らしい役者さん達、これだけで高評価です。
ありがとうございました。
これに2000円払ったことに腹が立つ
あまりにも腹が立ってこのレビューを書くために映画.comのアカウントを作りました。
結論から言って、今まで観てきた映画でダントツつまらない(つまらないという言葉で片付けていいものか…)作品でした。
つまらなすぎて上映終了30分以上前には帰りたくて何回も腕時計を確認してしまいました。
聖おにいさんは原作もアニメ版も実写シリーズも全て観てきました。
イエスとブッダのほのぼのした日常や、ところどころにはさむ宗教ネタが大好きな作品です。
原作はもちろんアニメ版は最高です。
アニメ版を初めて観たときは感動しました。
実写版Ⅰ~Ⅲもよかったです。聖おにいさんの世界に福田監督の世界観をうまく融合させていて、原作の笑いどころと福田ワールドの笑いどころがあって良い作品だったと思います。
今までの作品の印象のまま、期待を膨らませて前情報なしで観に行ったこの映画ですが、見事は期待を裏切られました。
前半はまだよかったです。まだ。
前半はⅠ~Ⅲで扱ったシーンの撮り直しで「このシーン前にもやってなかったか?でも面白いからいいか。」と思っていました。
問題は中盤以降です。
今回に関しては福田ワールドの悪いところが煮詰まった内容だったという印象です。
くそつまらないインキャグループの内輪ノリを強制的に延々と見させられているのかのような感覚でした。
役者のアドリブを生かし、あえてカットせずメタ的な視点の笑いどころを作るやり方も、この作品に関してはやりすぎ。
もしあれが台本通りなら台本を読んだ時の役者陣の顔が見たい。
キャラ崩壊どころではなかった。
ここが本当に許せない。
原作を踏み躙って自分の自慰のために消費した監督が許せない。
役者に関しては罪はないと思いたい。
全てはあれにgoを出した監督の責任だと思う。
ヨシヒコシリーズが大好きだったのに、この作品がきっかけで福田監督の作品は2度と観たくないと思った。
ユル過ぎる、、、
さすがに評価低過ぎだろ、って思ったけど・・・
【良かった点】
・主演のお二人は好きです
・豪華過ぎるキャスト
・パンチとロン毛
・山田孝之
・ミカエル(岩ちゃん)が頑張ってた
・ヨハネむっちゃ可愛い
・スタンド
【悪かった点】
・とにかく、後半何故あのストーリー?あの脚本?
・冒頭部分はリメイクの必要あったか?
・天界シーン(長い、内輪ウケが過ぎる)
・弁財天の演技がなんか苦手
・松田さんが違う人だった
前作3本、アニメのファンなのでオマケで☆3
原作知ってるけど酷すぎる
福田監督の作品が好きでよく観てる。
「三国志」の時はTV予告やメイキング動画で
面白いとこ全部流してて、劇場では全く
笑えなかった。
なので今回は、そういうものを目に入れないよう
楽しみにしてたが観に行く前にネタバレなしの
評価をみると散々で他コメントに原作を
知ってれば楽しめたかも…とか色んな漫画の
ネタが入ってて、それを知らない人は
面白くないかも…とあった。
私は結構、色んな漫画読んでるし、原作も
読んでいたので、それなりに楽しめるかもと
観ましたが…唯一、プッと笑ったのは
福引きで一回引くごとにイエスが絶望する
シーンのとこだけでした。ギャグ映画のはずが
始終シーン…周りも失笑すらありません。
あれだけ豪華な出演者なのに。
TVのスペシャル番組で充分な内容だし、
それでもチャンネル替えられる程度でした。
窪田正孝さんが、イジイジした面白悪役として
役の幅が広がったのが救いかな。
佐藤二朗さんは、いい加減 ボヤキトークに
距離を置いたほうがいい。本人が希望してる
のか、福田監督がツボでやらせてるかは
わからないけど、何の役でも同じで
出てくるとボヤキトーク始まるのね…で
案の定だし。
「今日から俺は!!」までは良かったのに。
福田監督スランプなのか???
俺は福田監督のこのノリが好きなんです
悪評の多い佐藤二郎劇場、ムロツヨシ劇場、山田孝之の無駄遣いですが、あれは好きな人は好きなんです。私は好きです。
貶すなとは言いません。
そもそも映画って非日常というか、自分と異なる物語を最大限楽しむところじゃないですか。
そうするとなんかサムい演者ネタとか、おっさんのだだすべり芸なんかを大画面で見ると「コレジャナイ」「モッタイナイ」感に陥るのはわかります。
低予算でも素晴らしい映画がどんどん出てくる昨今、日常のすぐ傍にありそうな「おっさんがいきなり"はい面白いことやって"って放り投げられて絞り出した感じのきっついわらい」が出てきても映画に求めるのはそれじゃないんだよなーって感じになってしまい、
そうすると、せっかく期待して映画を見に来たのになんだか期待外れなんです。
なので本来であれば「この監督はこういう作風なので気に入らないのなら見なきゃいいじゃん」というところです。私は好きなんだ、イヤなら来るなよー、というヤツです。
しかし、この監督の場合は原作モノを手掛けるという残念な点があります。
すなわち「普段は映画を見に来ない層を、原作モノの実写化という形で引っ張る」という、クセの強い味つけを映画慣れしていない人(=映画を非日常視している人)にお出しするという残念なシチュエーションになりがちな状態なのが否めません。
でも、やっぱ僕はこの監督好きなんです。佐藤二郎も好きです。マチスコープも好きです。
自信満々にお出ししたネタが変な空気を呼んでしまい、その場で何とかしようとあがいてがんばってくれる佐藤二郎が好きです。
ムロツヨシはあんまり出てきてくれないのでもうちょっと出てくれてもいいです。新解釈三国志みたいな出方でいいです。
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映画の話に戻ります。
エピソードの半分がアマプラで見られるものの焼き直しっていうのはどうなんでしょう?
もうちょっといい感じのエピソード、原作にいくらでもありますよ。
わざわざ前にやったところを持ってこなくてもいいじゃないですか。
悪評が多いという評判を聞いたのでてっきりそっちかなと思いました。
佐藤二朗耐久チャレンジLv100
いやぁ、しょうもねぇ笑笑笑笑
ほんと中身のない、ペラッペラな映画。監督の福田雄一を笑わせるために、豪華キャストが永遠とふざけている。こんなの脚本ないでしょ。ストーリーなんてあってないようなもんだし、セリフも決められているとは思えないし、90分間即興コントを見せられている感じ。
でも、いい。これでいい。間違いなく一般ウケはしないし、酷評の嵐なのも大納得なんだけど、福田が好きな自分にとってはもうこんなのでも大満足。見たいものが見れたからいいのです。
深夜ドラマの延長線でしかない本作。
映画になって代わり映えしたことはほとんどないし、スケールは大きくなっているものの、ストーリーのしょうもなさには磨きがかかっているように思える。見応えなんてものはない。ギャグ100パーセント。それも、人を選ぶ笑いばかり。
ドラマ版が好きだからちょっと厳しいこと言うと、数年のブランクのせいか間合いが非常に下手になっていて、笑える箇所も笑えない残念な作りになっている。コメディ映画なのに、劇場がシーンとなっちゃっていて悲しい。その辺は上手くやって欲しかった。
ただ、めちゃくちゃ実力派の俳優たちが有り得ないほどふざけているもんだから、それがあまりにシュールでついつい笑っちゃう。松山ケンイチと染谷将太は明らかに映画用の声量じゃないし、賀来賢人はコメディに対しての気合いが尋常じゃないし、剛典はすっかりおふざけが定着してきたし、白石麻衣は完全に橋本環奈枠だし、仲野太賀は本心とほぼ同じキャラだし...(続)神木隆之介は金髪とプロデューサー姿が求められがち、川口春奈はsilent終わってからコメディでがち、窪田正孝は悪魔似合いすぎ可愛すぎ、佐藤二朗やりすぎ、藤原竜也一瞬すぎ...。
予告でほとんど見せちゃってるから新鮮味はないんだけど、佐藤二朗のふざけっぷりには驚いた。結構短い映画なのに、こんなにも尺使うのか。福田、佐藤二朗好きすぎじゃない??笑
他の人は分からないけど、間違いなくこの人だけは何も知らされてないだろうし、全部アドリブだろうし、これでも最近は真面目な役が多かったからちょっと嬉しかった。にしても長いけど。にしてもウザイけど。佐藤二朗に対する、松山ケンイチのメタ発言がかなり的確で面白かったな笑笑
1番笑ったのは山田孝之。まじ一瞬だけど、最高に笑った笑笑笑 ここだけでいいからもう1回みたい笑笑 ラッキーじゃないのよ笑笑
なんだかんだで数が多かったから打率はひくいけど、結構な箇所で笑っちゃったし、こういうのを求めていたからかなり楽しめた。まさか「新解釈・三國志」の上を行くとはね笑 自分のことが好きな人だけを笑わせるスタイル、嫌いじゃないぜ。佐藤二朗の耐性がある人だけ見てください。
塩梅が良くないのよ…
こちらの監督さんの映画作品は、あまり好みじゃないので、
そこまで期待はしておりませんが、
ドラマは、とても面白かったので、
とりあえず正月笑おうと足を運んでみました。
松山ケンイチさんと染谷将太さん、
窪田正孝さんの気合い入れすぎない感じは上手いなー、と。
でも、これは、完全に役者のおかげ。
ちょいちょい挟む小ネタで、笑えはするんだけど、
おもんないねんっなー、って部分の割合が多いのよ。
マイクのくだりとか、何が面白いの不明だし、しつこい。
これ映画?
テレビのバラエティ観に来たんじゃないんだけどなー。
ということで、こちらの監督さんの作品は、
私には、ドラマの尺が丁度良いかもー。
面白いことをやりたい幼稚さが勝ってしまって、
映画としてのストーリーが蔑ろになってしまっている気がします。
だから、漫画の良さが薄まってしまっていました…。
くだらない
レビューを見てこれは行かなくては!と思い行きました!
皆さんの言っていること、納得。
そして、スオミ同様、どうしてそう感じるのだろうと考察していました。
私なりの答えは、後日、「室町無頼」を観た時に思ったのですが、“音“ではないでしょうか。
YouTubeなどの動画に慣れている私にとっては、BGMに感情が左右されることも多いのかな、と。
で、無音の中、自分の琴線に触れる訳でもないギャグ(例えそれが滑ることを予測していたとしても)が発せられると、シーン……とした心境になり笑うに笑えない。
これが、「あらやだ!アタシ裸!」的な、サザエさん的なほんわかギャラで、家族揃って、あははカツオは相変わらずだなぁ的な愉快さであっても、あの、🎵ティロリロリンティロリロリンティロリリリンリンリン、というBGMの効果で笑ってしまうのではないのかな、と。サザエさんあまり知らないので憶測ですけれど。
あの愉快な音楽に助けられているところも多いのでは?
で、「室町無頼」の方は、絶えず、バックに効果音が流れていました。
風の音、子供の声、物売りの声などなど。
それを思った時に、ギャグで笑えない方は、もうちょい音のことを考えてくれてもいいんじゃなかろうかと。
映画の開始を待つ時間に書いたので、ちゃんと考えがまとまっていないですが、そんな考察でした。
動画サイトにアップされる裏話みたいな
台本のないアドリブで、意味もなくスタッフの個人名や今頑張っているなとど言っている、いじりのシーンが長時間あります。
台本の出来云々ではなく、ストーリーに全く関係のないおふざけを長時間入れることにより、映画としては決定的に破綻していると思います。
役者さんは好きなのですが、このシーンか非常に苦痛でした。
映画開始からドラマ版の再録がしばらく続きますが、
役者さんたちは豪華なものの、出演者がそれぞれ深くストーリーに関わってくるわけではなく、基本的にそのシーンにしか出ません。
また、ストーリーもバラバラとしたシーンが続き、なんとなく進みます。
漫画版は少し読んだことがあり、ドラマ版はのんびり、ほっこり、くすっとして楽しめましたが、これは全く別物だと思います。
ただ、マーラ役の窪田正孝さんと山本美月さんたちの娘たちあたりのシーンはちゃんとお話として成立しており、彼らのキャラクターや関係性も微笑ましく楽しめました。
まあでも、サブスク解禁されたら悪評から観てみようとする人もいると思うので、それ狙いの作品なんですかね…。
観る人を選ぶと思うけど愛すべき作品
原作は読んだことありませんが…
以前から福田監督作品のネタというかアドリブ的なノリが好きでなかった&オタ恋映画化の改悪を許せなかったので、本当に迷ったのですが、主題歌、ビターバカンスを映画館で聞きたくて観に行きました。
個人的には1度も笑えないのではと心配していたのですが、多少笑えるところもありました。松山ケンイチのイエス様、染谷将太のブッダの微笑とても良かった。
だけど…笑えないとかそんな問題ではなく、なんであんな中だるみのような部分を原作があるものの実写映画の映像として採用してしまったのか…。
俳優の方々は福田監督の映画は、どんなものなのか絶対に見たことはあると思うし、実際にどう思っているかわからないから勝手な推測は良くないと思うけど、松山ケンイチの涙目もなんとか元の路線に戻そうとしているように見えてしまったし、佐藤二朗にはとりあえずアドリブさせとけばいいみたいな丸投げの姿勢の監督も嫌だし、佐藤二朗も口が震えてたし、全員無理してるように見えてしまって、純粋に作品の鑑賞だけしたいのに無駄なところの心配までしちゃったし、見てられなくて画面から目をそらしてしまった。
イエスとブッダの福毛の話の方が面白かった。逆にこの下りの中ではそこしか面白くなかった。マイクが映ってるのなんてありえない、って個人的には思ってしまった。メタ的でそれが面白いと感じる人もいるかもしれないけど、私は嫌だったな。普通に面白くてマイクが映るならいいのかもしれないけど、面白くない上にマイク映ってて、、。
誰か監督に教えてあげる人はいなかったのか??さすがにやめましょうって。
出演者が頑張っていたから、面白くないとか書きたくないけど、笑えませんでした…。
福田監督本気であれが面白いと思ってますか?
私が原作のファンだったら許せないと思う。
そもそも原作ファンだったら多分観に来てない。観たくなければ観なくていいじゃん、というわけではなく、やっぱり、せっかくの実写映画なんだから、少しでも原作へのリスペクトがあるものになってほしいよ…。
自分の味を出したいならオリジナルでやってください、と思いました。
マーラ、ルシファー良かった。ブッダがたまに福耳をポリポリ(^^ゞするのも良かった笑
あと山本美月可愛すぎだったな。
Tシャツが毎回ちょっと違うのも味があって好き。
戦闘シーン、演技適当すぎないか?ビーム打たれてるのに全然やられてる感なかった。そういう演技なのか?わからなかったけど...。
ビターバカンスは最高でした。エンディングの映像と曲でもリンクしてて、音ハメみたいになっててよかったです(人集り、のところで十一面観音の顔がいっぱいのところとか、サビ前に、南無三!のポーズが来てるところとか)。原作これから読んでアニメ見ます。
緩~い悪癖
予告を観て年末年始に気持ち良く笑いたいと
願って視聴した方も多かったのでは。
原作は元々緩い感じなので仕方なくて、普通
と思ってたが監督ならではの助長の考えが
強調しすぎかなと思った。
好きにやって良いよ感のアドリブ。
楽しそうに感じるかはその人の其々の気持ち。
神々の緩い休みの内容だと思ったが、ちょっと
した地獄に迷い混んだ気分。
散らかった感じだったが最後に藤原竜也さんがデスノートで纏めてくれた。危なかったよ。
しかし染谷奨太さんが色々な映画に出演してて
驚いた。お疲れ様でした。
なんと言ったらいいのか
他の映画と比べるのもなんですが
「きのう何食べた」みたいな
穏やかな日常の中に暖かなものがある話かと思ったのですが
これはなんでしょうか
あれこれとっちらかったままで
何も心に残らないのが残念です。
笑ったのが
戦隊108人や
女子5人のところだけ
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