エイリアン ロムルスのレビュー・感想・評価
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エイリアン ロムルス
エイリアンの一作目と二作目の間の物語に
位置する映画ですね♪面白く作られた作品だと
思いますよ♪しかしこのての映画と云うのは
何故かオマージュに拘るのかなあ~。
リメイクだったら良かったかなぁ♪
何か勿体ないような。緊迫感やスリル感も
恐怖のドン底に落とされる表現も一作目
二作目にはちょっと程遠く感じたかなぁ~♪
偉大なる‼️❓原点回帰‼️❓SFの金字塔‼️❓
面白くないわけではないが評価は低め
I-MAXではなく通常スクリーン(DolbyAtmos)で鑑賞
前半はそこそこエイリアン、後半はバイオハザードの後期シリーズて感じ。
後半のバイオハザード的な感じが勝ってしまい、全体を通して少し稚拙になってしまった。
バイオハザード見てると自分に言い聞かせれば細かいことは気にせず見れると思う。
映像 ★★★ おまけの次第点かな、でも可もなく不可もなく
音 ★★★ 可もなく不可もなく評価無しの★3
物語 ★★ うーん子供的なお話し、深み無し
役者 ★★★ これも可もなく不可もなく
編集 ★★★ 119分の尺にしては上手く収めたかな
粗さ ★★ イラっとするほどではないが、そこそこ粗い
総合 2.7
この時期の秋の繋ぎ作品として普通に楽しめたが総合評価は低め。
半年後には内容含め忘れてしまいそうな深みのない作品でした。
大人のエイリアン好きにはちょっと残念。
登場人物を若者設定で固めた点では、若者ターゲットの映画としては悪くない出来なのかも。
エイリアン未見の人にこそ見て欲しい!
IMAX画角で観られるので、IMAXレーザーで観たら、まー、画面がでかい!無重力シーンで軽く酔いそうになるぐらいの没入感でした。IMAXオススメです!
エイリアン全く見た事ない人は、ぜひ、予習無しで初めてのエイリアンとしてロムルスを見て欲しい。そんな映画でした。
過去作オマージュとかやり過ぎてる感はあるけど、1本のエイリアンスピンオフとしてかなり見やすくまとめられてます。しかも続編もそのまま作れそうなw素直に上手いなと思います。
まとまりすぎててお約束の連発に見えたりもしますけど。エイリアン1からコヴェナントまで6作一気に見てから行ったら、見返しておいて正解だったなぁ、と。
1の世界から20年後ということでセットとかアレコレ全部懐かしいんですよね。エイリアン愛が強すぎる作品。ここから入って過去作見返しても違和感は無いはず。エイリアン未見の人へエイリアンシリーズの魅力を伝えたいという想いが強く感じられます。
80年代の映画の空気感再現がすごいと思ったら、極力VFXは使わずに実写やパペットでやってるとパンフレットで読んでナルホドー!と思いました。フェイスハガーが活き活きしてるのはそれでだったのね。好きなクリーチャーなので大活躍してて楽しかった。メイキングが見た過ぎる!
劇伴もすごく、すごーくエイリアンでしたwタイトルの出方も、そう来たか。とかオマージュについて書き出すと終わらないw
今作ではチェストバスターからのゼノモーフの間が見られるのですけど、あのデザインはわかってる感じがして好き。でももう1つの新クリーチャーはちょっとダサ⋯うーん。
レイン役のケイリー・スピーニーも、アンディ役のデヴィッド・ジョンソンも演技とても良かったのでこれからチェックしていきたい。
物忘れ激しい人みたいに何回でも言うけどこの映画がヒットしてコヴェナントの続き作ろうかってなるのを祈ります。
【パンフレット A4 990円 表紙込み36P】
装丁とかすごく普通だけど、中身は充実してます。今作あらすじ、ゼノモーフザックリ解説。過去作年表とあらすじ(ネタバレ含)。スタッフ&キャストインタビュー12ページ、プロダクションノート4ページ、キャスト対談2つ、リドリースコットとフェデアルバレスの対談2ページ、本編写真。最後のページには何故か憐れみの3章の広告1枚。や、観に行くつもりだけどw
こんなにスタッフキャストの文章みっしりのパンフレットも珍しいですね。読み応えアリです!
4DXで鑑賞。 ゼノモーフという呼び方に馴染めないくらい、薄い自分...
1を観てから…。
フェデ・アルバレス監督作品はこれで鑑賞3作目。
初めてはドント・ブリーズだったか…死霊のはらわたリメイクだったか…。ドント・ブリーズは作品として自分の中ではイマイチ。
けど、死霊のはらわたでのホラーシーンですっかり監督作品に期待するカラダになってしまいました。
そしてコレが自分の中での鑑賞3作目。
いずれの作品にしても若者グループが被害の軸になっているのが面白い。エイリアン初心者のためのエイリアン入門にも最適、と言われてるけど…やはり1観ないとピンとこないシーンも多いだろうから、自分的にはファン作品だと思う…。
冒頭の【…ストロモ号】…とか、アンディが白い血を流すところとか、◯◯◯◯と同型の合成人間がCGで、当時の顔で半身で出てくる所とか…。
ウェイランド社のロゴマークが確認できたりした時は興奮しますね。
1のラストでリプリーが射出したビッグチャップを、ウェイランド社がのちに回収して培養したんだ…!とか、ファンにとってとても楽しめました。
バスケスの親とか出てきてたらさらに興奮だね(笑)。
あんなにフェイスハガー出てくると、もう部屋に出てくるGとかの害虫に対する嫌悪感と一緒で、気味が悪い…。
もともとエイリアンってモチーフがGなのかな…?
全体的な恐怖度で言うと、やはり1匹に追い詰められる1に軍配が上がりますね。ゼノモーフが多量に出現する2にも、エンタメ性でも敵わないかな…。けど、エイリアンファンの自分にとっては満足できる作品でした。
けど、残念だったのはラストの新種のモチーフ。
他の方も言っていた通り、改めてギーガーのデザインの偉大さを感じました。
アレが無ければもう少し加点してたかも。
〜劇終〜
こういうのでいいんだよ
1作目のオマージュが散りばめられてて1作目ファンは喜ぶし、展開が1作目と同様なので初見も楽しめる。
その分新しい驚きは無いけれど。
メカ考証がちゃんと1作目と同じになってたのが素晴らしかったが、、パルスライフルだけはちょっと違うかな。
あの機能があったら、植民地海兵隊ももう少しだけ楽に戦えたのでは?
最後のハイブリッドはちょっとデザインがなー。あんまり好みではなかったかな。
原点回帰な面白さだっただけに最後のアレは・・・
エイリアンシリーズは、色々作られてますが・・・
1979・1986の1と2が最高だけにその後は、イマイチピンと来てません^^;
盤から限られた空間で繰り広げる・・・
日本的に言うとお化け屋敷的なアトラクションムービーは、ハラハラドキドキ面白い!!
ただ今回は原点回帰で、評価も上々って事で期待の初日鑑賞
過去作のオマージュ満載で、序盤から限られた空間で繰り広げる・・・
ただ最後のアレ、、
後日作られた前日譚プロメテウスのエンジニアと繋がってるんでしょうが、優れたエイリアンの造形が台無しになるオチは、昭和親父的には残念><;
シリーズ知らずに観る方は、お化け屋敷での鬼ごっこ感覚で面白いと思うので大画面で是非!
まぁ45年前にエイリアンを世に出したリドリー・スコット監督の凄さと・・・
シガーニー・ウィーヴァーの存在感は圧巻だったと確信する!
ファンなら文句なし
最近のエイリアンがアレだっただけに光った
俺のエイリアンが帰ってきた
登場人物が何処にいるのかが解らない
シン、エイリアンまたはエイリアン番外編
アンディーは有能
本日2個目の映画はエイリアンロムルスを観て来ました!
吹替版で観て来ました。
エイリアンシリーズは1個も観たことなかったですがそんな僕でも全然楽しめました。
バイオハザード系でした。
映画はまじで最高で130分間恐怖が止まりませんでした。
かなり迫力がありこの前みたクワイエットプレイスなみの迫力でした。
ちなみにこの映画の推しはアンディーです。
なんか可愛い❤
吹替の声優さんはまず主人公のレインの声優をしたのが戸松遥さん!!
戸松遥さんは劇場版からかい上手の高木さんで太田役の声優をしてましたね。
一番よかった声優さんはナヴァロの声優を務めたファイルーズアイさんです!!
ファイルーズアイさんはTheバットマンでセリーナ・カイルの声優をしてましたね。
皆の声優上手かったです✨
皆さんもこの秋はエイリアンロムルスの恐怖を味わってください!
時々あると嬉しいSFホラー
そろそろその辺の世代の御本人よりリスペクトウケた新しい人の方が当時の
本人っぽく撮れる感じなんだなぁと正直思いましたw
(グラディエーター2は楽しみにしてますが)
ある意味初代エイリアンの続編正統派2で時系列で言えば言ってる方もいますが
恐らく1.5ですかね(詳しくは無いので何か挟まってるのか不明)
2や3や4他のシリーズを見てなくても全く問題ないです(初見でも多分)
シリーズを観た方はエイリアンはどういうものかはもう既にバレバレなので
楽しめるのかな?と思いましたがエンタメ映画としては緊張感は常に継続されてたので
十分楽しめましたし上手い方なのだとは思いました。
新機軸も観たい気持ちもありますがそれもう題名変えた方がいいしなぁ
SFホラーの新規なんてお客さん呼べるかもわかりませんからどうなんでしょうかね?
ウェイランド・ユタニ社の計画はだいたいガバガバでワラタ
まさに原点回帰
うしろ!うしろ!
たくさんの続編が作られてきたため、登場人物よりも我々観客の方がエイリアンに関する情報は圧倒的です。
なので、無知な登場人物に対して、「うしろ!うしろ!」とか、「それダメ!死んじゃうよ!」とか、もう突っ込みっぱなしですね(笑)。
評判いいみたいですが、第一作目を至高とする人には、「待ってました!」って感じの展開だと思います。しかしながら、一作目と甚だ同じというか、一作目とこれを続けて見たら、「あれ?同じ映画始まった?」「また同じ展開?」と思うのじゃないかな。
しかも時系列としては、一作目の後ですから。
一作目のリブートとして出すには弱いし、一作目の後としては似過ぎ、と言うのが星一つ減の理由です。
私はエイリアンが出てくるまではとにかく退屈でした。
申し訳ないけどスマホ見てました。ごめんなさい。
ただ、出てきてからはそれなりには楽しめました。
一作目と同じく助かるのは1人です。
妊婦のケイは、倫理的に助かるのかなとちょっと思いましたが、そこは情け容赦無かったですね。さらに赤ちゃんとエイリアンが融合するというホラーな展開まであって、その造形は新しいと言えば新しいのかな。
無重力の中、酸の血を避けるシーンも映像としては凄かったと思う…。
オマージュと言えるシーンもそれなりにあって、ずっとシリーズを見てきた人ならそこも楽しめるとは思います。
ロムルスって研究用宇宙ステーションの名称です
タイトルで「ロムルスって研究用宇宙ステーションの名称です」としましたが、そのロムルスの由来は劇中でもちょっと説明がありましたが、「ローマの伝説上の建国者。 軍神マルスの子で双生児の兄。 狼に育てられ、弟レムスと協力してローマを建設したが、のちに争ってレムスを殺し、その後三九年間在位したという。」とのことです。
で、この作品は「エイリアン」と「エイリアン2」の間の話という設定ですが、劇中の登場人物たちはもちろん奴らの特性や攻撃力は知らないわけで、観ている私達はもちろんおなじみなので、先が読めてしまいます。
ただ、あまりにも大量に出過ぎ(笑)そういう意味では第一作目の「エイリアン」のような緊張感はありませんし、いかに「エイリアン」が優れた作品であったかということを再確認しました。
正直いえば、あの妊婦の生命力の強さはありえませんし、彼女にまつわるエピソード的な演出も必要ないと思いました。とても面白かったのは「エイリアン」で我々を「あっ!」と驚かせたイアン・ホルム(ビルボ・バギンズでおなじみ)演じたアッシュのそっくりさんが出てきたこと(笑)私はAIかな?なんて思いました。
久々のホラーエイリアン。全体の出来はいいが、冗長すぎる
1作目への原点回帰といった触れ込みだったが、どちらかといえばゲームのアイソレーションにかなり近い。2作目のテイストもかなり強く出ている。
全体としてホラーテイストで、緊張感が常に出ておりここ最近のエイリアンシリーズの中ではかなり良く出来てると思う。
が、色々な要素を詰め込みすぎており、かなり冗長。中だるみしており緊張感はあるが途中で退屈さが出てしまっているのが残念。ゼノモーフも中盤以降から急速に脅威度が下ってしまい1作目のような圧倒的な恐怖に追い詰められていく緊迫感が削がれてしまっている。
哲学的なシナリオに終止してしまい不調だったプロメテウスシリーズと比べたら面白いが、もう少し要素を絞って全体的に締まりのあるシナリオにしてほしかったところ。
ここ最近の映画全体に言えることだが、上映時間が平均的に伸びているとはいえ長くして何でもやればいいわけではない、の反面教師的作品といえる。
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