エイリアン ロムルスのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
今までで一番エイリアンとしては駄作だと感じた。まず最初に狙われた三人がアホらしい。特に二番目の人は孵化前のエイリアンに銃口向けて死んだあのシ―ンが愚か過ぎる。そして、折角助かったあの女性は何やっているんだ?自らエイリアンの血液入れる愚かな行動するし、今回は2や4等に目立っていた迫力ある銃撃戦もなく。パリピ共が何か馬鹿やっている作品だった。今度同じ監督になる場合は。アホらしい展開を作るのはタイミングを考えて欲しい。
やはり1は高い壁
コワかった・・・
またまた期待しすぎた(笑)
時系列は知っておいた方がわかりやすかった
2089年 プロメテウス
2104年 エイリアン コヴェナント
2122年 エイリアン1
2142年 ★エイリアン ロムルス
2179年 エイリアン2
2179年 エイリアン3
2381年 エイリアン4
チェストバスターと言う蛇みたいなエイリアンの形態は、エイリアン1が凄くリアルで脈を撃つ血管の表現は素晴らしいと思う
45年も経った今でもこれを越えた映像が出来ないのは残念
内容はお決まりの人間達とアンドロイドの活躍と会社のナンタラ
観る人は、せめてエイリアン1を観てから観た方が遥かに面白いと思う
ツッコミ所多くて映像も大したことなくアクションも迫力が無くびっくりする所も弱く、期待してただけに残念だった😢
⭐️⭐️ ☆☆☆
息をのみ、手に汗を握る
まごうことなき駄作
体液が宇宙船の装甲を溶かすレベルの酸性なのにそれを耐える表皮のエイリアンがなぜ電磁パルス銃ごときで対処出来るのか?
それほど強力なパルス銃ならそもそも宇宙船に穴開けるリスクあるのだから使用できないはず
SF設定がまず赤点
またキャラクターも描写が薄いし今の時代無線でデバイスのアップデートが出来るのにレトロなアップデートの描写
全てが古臭く過去作知ってる年寄りしか喜ばない作品
ホラーなんだけど…
シリーズは一応全て鑑賞済み。
思えば小学生の頃に金曜ロードショー等で幾度となくテレビで放送しててその度に怖いけど見たい、けどやっぱり見たくない、なんて事を繰り返して来てトラウマを植え付けられて大人になり気がつけば全シリーズを制覇。ここまで来たら今度新作が出たら映画館に観に行ってやろうってところまで年をとったというか慣れたというか、なんやかんや切り離せないシリーズにまでなってました。
これがこのシリーズの魅力というか、クセになるところというか、最初に世に生み出した人達はすごいですね。
そんな事を考えながら今回が初劇場鑑賞。
映画館のエアコンが効きすぎて寒かったから途中集中力がなかったのもあるかもだけど、観てて思ったのはホラーなんだけどホラーっていうよりモンスター・パニックみたいな印象でした。
ホラーならではの急にビクッとなるシーンはあるし、静寂と緊迫したシーンは観ていてハラハラドキドキしました。
ただやっぱりエイリアン映画なのに肝心のゼノモーフが…。
フェイスハガーが沢山出てきたのは怖って思ったけど、ゼノモーフが複数出てきてすぐやられちゃうとただのパニック映画見たいに見えてしまいました。
まともに襲ったのもただ1人だけだったし。
他の方のコメントにあるように既視感があるから余計そう思うのかとも思いましたが。
否定ばかり書きましたが、そういうことを気にせず観ればこの手の映画が好きな人は普通に楽しめると思います。
デビッド・ジョンソン
こういうので良いんだよっていうエイリアンシリーズ最新作
"エイリアンの新作を観ることが出来たことに満足…"な映画
1作目をなぞったようなストーリー展開でしたが、それなりに楽しめる作品に仕上がっていたと思いました。今までの作品を全て見ている方がより楽しめる内容だったと思います。ただ、ラストの戦闘シーンですが、今ひとつ戦闘環境が分かりづらかったです。主人公が繋がれていたワイヤー、貨物キャビンと本船、そしてエイリアンの立ち位置が分かりにくく、ちょっと混乱しました。
あと、ラスボスのエイリアンですが、過去作を踏まえれば、あのハイブリッドな姿は仕方がないのかも知れませんが、今ひとつ興奮しませんね笑
*ドルビーシネマで鑑賞しましたが、より大きなスクリーンで観れば、興奮必至!2時間緊張しっぱなしでした笑
面白かったけど!!
パニック映画として良くまとまっていて、ダレ場無く、息を呑むようなシーンを沢山味わえます。
ストーリーも、今までの作品が満遍なく取り入れられていて、特にプロメテウス以降から描かれている神話的展開にも触れ、人間の求める完成された生命と、アンドロイドの求めるソレが食い違う展開も印象的でグッドでーす。
でもね、、、やっぱダレ場欲しい。
ぬるりとギーガーの絵から抜け出すように、背景に溶け込んだゼノモーフがゆっくりと抜け出してきて迫る絵が見たい。
見たいのに見えない、情報が欲しいのに与えてくれない、陰湿なエイリアンが観たいんです。
初代を観た時のような、凄い何かを観たかもしれない!という感覚をどうにかしてまた味わいたい、、、
アンドロイドもポリコレの夢を見るのか
鑑賞動機:フェデ・アルバレス監督への期待8割、評判2割。
IMAXにて鑑賞。1成分がメインだけど4成分もそこそこあった印象。ユーモアが無い分終盤のアレが余計に嫌悪感を抱かせる。冒頭の宇宙空間で長尺の無音シーンにしてるとこ、好き。重力の使い方もよし。予告等で出ていたあの糸状のは何かなあ…ああっ、なるほどね。
相変わらずのいやらしいフォルム。脱皮した抜け殻がなんか使用…いややめておこう。
1を観てるとちょっと嬉しいことも。
楽しみにしていましたが、観てがっかりしました。
エイリアン1へのリスペクトが感じられる良作
原点回帰
シンプルな作りで面白かった。奇をてらわずに、エイリアンからひたすら逃げることに焦点を当てた原点回帰路線に好感が持てる。台詞回しやアクションに過去作のオマージュっぽいところがあるのも良い。リプリーが放った名セリフ「Get away from her, you bitch!」の再現にはしびれた。もちろん最後のモノローグも。
もうエイリアンはこれ以上やりようがないのでは
正直もっと期待してしまっていた。原点回帰的な声を聞いていたので。その割には序盤からの展開がうまくない。掴みを失敗している。眠くなる。最後の最後になんとか元はとった感じになるが、とにかくエイリアンからの逃走劇がはじまるまで時間がかかり過ぎる。あとやはり原点回帰ったってもう観客のほとんどがどんなモンスターなわかっちゃって、更にVFXが発達した今では同じ設定では驚ようがない。(それにしても、宇宙船内が80年代の想像の未来の延長線上にあるのは泣けてきた)。
思えば最初のエイリアンはギーガーのデザインの斬新さだけでなく、シンゴジラがしっかりその面白さを踏襲していたけど、変態していく得体のしれなさかがあり、そこでキャメロン版は同じことをしても勝ち目はないので、エイリアンを群れにして、更にその生態で得体の知れなさを拡大させ、更にそれに対してのコンバット物として勝負を賭けたのに比べると、やはりエイリアンそのものが怖くも面白くもない。丁寧さが足りないというか。
つーか、さすがにもうやりようはないんじゃないかと思った。ジョーズもジュラシックも貞子も、もうパロディの領域でしか生きる場所はない気がした。
エイリアンに『ドントプリーズ』のフェデ・アルバレスというのはいい組み合わせだとは思うけど、もうリドリースコットがいなくなってからやるしかないのでは、と。でももうエイリアンはいいかな、と思った。
これぞエイリアン
あらすじはエイリアン王道の流れ。いかにもエイリアンっぽい宇宙船の外観、内装、計器類、ランプなどなど、エイリアンを堪能できました。
宇宙空間のシーンでは暫く無音にするなど、リアル感を出してたのでしょうか。人工重力から無重力になったときの映像は、ちょっと酔いそうな感じで、作り手の工夫を感じた。
ヒト型の進化形態がキモ過ぎる・・・
映画作品としては失敗作
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