アビゲイルのレビュー・感想・評価
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楽しいグロ・ホラー
最近観た映画の中でも抜群に面白かった一作です。
ポスターに書いてある程度のネタバレはありますが、もし幸運にもまだポスターもレビューも見ていない方が居たらすぐにここを離れて劇場へ行かれることをお勧めします。
身代金誘拐を企み、富豪の娘をさらった犯罪者たちが、ヴァンパイアである娘の返り討ちに遭う、という荒唐無稽なストーリーです。
しかしバレエを嗜む少女とか誘拐犯とかの設定や、終盤の黒幕とか熱い展開などとにかく飽きさせません。
グロやゴアはかなり多いのですが、エグさは控えめで、どこかお馬鹿な楽しささえ感じるのは不思議です。
返り血を浴びてバレエを舞う幼気な少女に拍手です。
ラストの捨て台詞に超同感
面白かった。ヴァンパイアの少女も強すぎず、主人公たちもヒーローでもいい人でもない感じの新しいスタイルのヴァンパイアムービーだったんじゃないかなぁ
ストーリー的には主人公の捨て台詞に超同感。
というかこっち(観客)の台詞だろう
まさにwhat the 〇uckに尽きる
スプラッター系
アクションホラーなのかサスペンスなのか
どちらかというとグロ系
アビゲイルも吸血鬼なのにホクロがあって妙に人間らしいのが気になるところ
お決まりの死亡フラグだらけ
吸血鬼もホギャー!とかプギャー!とかばかりでなくて、
もっと多彩な技があると良いなぁ。。
きらいじゃないです
予告編が良かったので早速鑑賞しました。
誘拐されたかわいそうな女の子が
まさかのバンパイアというのが本作の肝ではありますが
その肝は、予告編やスチールなどで最初からわかっていて
そこがもったいないなと思いました。
とはいえ、そこに惹かれて鑑賞したのですが...
例えば予告編では何者かに襲われる犯人たちくらいにして
本編でも中盤くらいでネタバラシしたほうが
ストーリー的にはうれしかったかもしれないなあ。
観客はわかっているのに、犯人たちは知らないであたふたする
という演出も、なんかねぇ。
演出や血の量などはかつてのスプラッタムービーを
思い出し、懐かしく楽しめました。
キャスティングも良かったのに
惜しいなぁ。
くるくる回る吸血姫ちゃんがなんとも愛くるしい
あらすじを読んでか弱い女の子を誘拐した悪党達が実は吸血鬼のお嬢さんにボッコボコにされちゃう過激系ホーム・アローンかと思ったらグロッキーかつ悪党逃げてー!と思わず悪党応援しそうになるくらいアビゲイルちゃん怖いです。そしてラストへの畳み掛けがちょっと笑えてきてしまうという何だコレ。新しい扉開けちゃいそう。アビゲイルが怖くて可愛くて可哀相になって吸血鬼には哀愁がよく似合う。
最後がちょっと気になる感じでおわるので誰かと観てワイワイと感想を言い合ってほしい映画。
ぼよんぼよん担当
は、ブライスダラスハワード専任かと思っていたら違う人でした。
音で怖がらせるとは大分不愉快でしたが、吸血鬼のお約束が昔ながらでいい、バレエはちょっと目新しいし、破裂! は段々楽しくなってくる。
おっとピーターは? 宿主が死んだから助かったのか? それとも夕食に?
ヴァンパイア新境地
どっちかと言うと『フロム・ダスク・ティル・ドーン』系のお話しで、先の展開が読めず面白かったです。寄せ集めの犯罪者集団が大富豪の12歳の娘を仲介人指定の隠れ家に連れ込んだところ、さらった相手がヴァンパイアで隠れ家は彼女の狩場だったと言うオチです。最初はクライム.サスペンスと思わせといて実はホラーと言う、一粒で二度美味しい構成だけど、予告編はネタバレ過ぎですね。ところが、絶体絶命の中、犯罪者達が裏切りや結束を繰り返しながら、最後はヴァンパイアとも手を組むと言うビックリな展開で脚本家のアイデアに感心しました。一方で、ホラー作品らしい残酷描写も満載で、バレエダンス風の格闘シーンやヴァンパイアが爆烈して死ぬシーンなど、作り手が目新しいことをあれこれ詰め込んでいるのもいい感じです。役者では、ヴァンパイア役のアリーシャ・ウィアーが次回作が心配になるほどの大熱演でした。最後にちょっと出てくるマシュー・グードは、妖気を発している感がハンパなかったです。
悪党がどうなろうと・・・
2024年劇場鑑賞230本目。
ポスターを観てネットフリックスっぽいと思ったのは自分だけだしょうか。
誘拐した少女が吸血鬼でした、という話でコメディにもできる設定ですがここはホラーでいってます。犠牲者が誘拐犯なので同情の余地なしだから恐怖もなにもないです。リーアム・ニーソンの娘誘拐してやられるのと変わりないですからね。
とはいえ終盤の展開は意外でした。
吸血鬼モノの新たな一面を見せた、か!?
こういうモンスター系は、やられるグループをどうやってモンスターのテリトリーに入れるかが一つの鍵にはなるよね。
例えば、道に迷った若者グループとか、
急な雨宿りをお願いする男女とか、
古い家を安く買った家族とか、
そういう意味じゃあ、この、誘拐して監禁したつもりが監禁されてたというプロットは中々面白い。まあ、決して予想できないってわけじゃないけどね。
メンバーの名前を明かさずあだ名で呼び合うのは、タランティーノの「レザボアドッグス」みたいだよね。
そこまではいい。でもアビゲイルがヴァンパイヤだとバラすタイミングがちょっと雑。姿を見せずに最初の獲物を狩ったのに、みんなの前で豹変、ってさ。もう少しなんかありそうだけどね。
そして、「踊る吸血鬼」
そこまでいくと、「え?笑わせにきてる?」とさえ思っちゃう。挙げ句の果てには噛んだ相手とのシンクロダンス。「狂気」を見せようとしたのなら、失敗かも。軽く笑える。
残り2人となってからの展開も「そうきたかあ」と言わせたいのか、二転三転しすぎというかね。攻守入れ替わりが目まぐるしくてラストに向かう勢いがなくなっちゃってね。
そんでもって、パパ登場からのアビゲイルとファイナルガールの変な感情、それてラストのキャンディ。
ああいう形で生き残るっていうのも新しいと言えば新しいのかな?やっぱ全員やられちゃおうよ。なんか「怪異」がこわくなくなるよね、分かり合っちゃったりすると。
少し新しい設定感じたので0.5おまけ。でもすべてがうまくいってるわけではないのが惜しい。
結構お客さんがいたのが少し意外😅
トマト祭り&泥レス
誘拐した女の子が、ヴァンパイアだった。しかも超パワフルな。
アイデア一発勝負の作品かと思いきや、いろんな飽きさせない仕掛けがある。日光を浴びたヴァンパイアの体は、焼け焦げるを通り越して、爆発してしまう。それに吹き出す血の量が半端じゃない上に、赤黒くなっているので、トマト祭りの中で泥レスしているように見える。
アビゲイルを誘拐する面々もキャラが立っていて面白い。こんなヤツが仲間にいたら終わりでしょって感じの人間が2人。筋肉バカとパンチドランカーの疑いのあるラップ好き兄ちゃんが色々と掻き乱す。
リーダー格のメガネは、頭がキレそうだが、裏がありそうで油断ならない。コイツが、アビゲイルに太ももをブッ刺された時に放つ罵詈雑言が面白い。ありとあらゆる悪態言葉を繋げて叫ぶんだけど、それでも怒りがおさまらずFワードを連発する。
本性を表してもなおバレエにこだわるアビゲイル。チャイコフスキーの白鳥の湖が流れるなか、華麗に踊りながら獲物を仕留めていく。
いたいけな少女から狡猾なヴァンパイアの表情に変わる瞬間が見もの。邪悪な顔は『エスター』とタメをはります。
緊張感を保ちながら、時々繰り出されるブラックユーモア。充実した一作でございます。
コメディっぽい豪快なゴア
途中から、変な笑いが出てくるくらい楽しかった。
目新しくはないはずのどこかで見た要素の寄せ集めっぽいのに、新鮮味とコメディに近い可笑しさがあったのは、アビゲイル役のアリーシャ・ウィアーの達者なバレリーナ演技と、全体を通しての豪快なゴアっぷりからかな?
ちなみに、放棄された屋敷で次々と仲間が死んでいくのは『ヘルナイト』。
犯罪者たちが、一晩過ごす場所が吸血鬼の巣窟なのは『フロム・ダスク・ティル・ドーン』。
可愛く踊りながら楽し気に殺りにくるのは『M3GAN ミーガン』。
ゲーム感覚で人が狩られるのは『スクリーム』。
追い詰めたと思えば追い詰められていたのは『ドント・プリーズ』。
雑に爆ぜる肉体のゴアっぷりは『レディ・オア・ノット』。
これ、アビゲイルの正体=吸血鬼ってことは隠して宣伝してくれたほうが、観客的には一層楽しめたかもしれない。
(しかし、吸血鬼って隠したら集客は難しいのかも……)
ストレス発散にスプラッタ映画見る人の気持ちがわかった
ストーリー的にはあまり目立ったものはないと思う。登場人物の背景やそれぞれの特徴も目を引くものではないし、ストーリーラインに秀でた仕掛けがあるわけでもない。最後の取って付けたような教訓もいる? と思った。
でも展開が進む度にか弱き乙女のように反応しまくってしまった。鬱々とした心根が画面上のスプラッタとともに弾け飛んだ。なんか癖になりそう。
踊るバンパイア
バレエを踊る美少女バンパイア。強烈なキャラクター誕生。
続編狙いのラストだがあるのか?あったらまた観ます。
【この映画の要素】
アビゲイルの強烈キャラ 90%
医師ジョーイの物語 9%
その他キャラクターの物語 1%
ある意味芸術作品
そんなに期待して見に行ったわけでもなかったのだが、今年見た中でも上位に食い込んでくるだろう作品でした。
緊張感は常にあるし、おふざけ要素も散りばめられてるし、血しぶきブッシャー!なグロシーンはあるし、舞台の造形も力が入ってる。もちろんバンパイア好きな人にもウケるかと(ただし趣味嗜好次第)
あとはアビゲイル役がもう少し可愛ければ…
2024年ベスト・ホラームービー!⭐️⭐️✨✨
首なし死体と踊るアビゲイルがツボでした…この場面、なかなかおかしくも怖ろしく美しいなと思いました。
ラストの主人公の「いったい何なのよ!」という捨て台詞は、正にただただ翻弄されただけの一夜を過ごした感じが出ていて良かったですね。
オススメ!笑
こんなの久し振りかも。めっちゃゾクッとした!恐るべしチビッ子w
何も一切情報持たず、新作だ~っていつも飛びつく私。
チラシ観て、可愛い子のバレリ-ナの感動秘話だとずっと思ってた。
今日は「アビゲイル」を観たんですよ (。・ω・。)
このチラシ絵だけ観たら、皆さん何の映画なのか 分かります???
① 最初は 少女のバレリ-ナのサクセススト-リかと。
舞台で見事な演技を、体の柔らかさを表現してたし。
少女アビゲイル:(役アリーシャ・ウィアーさん)は小柄でとっても愛らしい~
だからきっと挫折して立ち上がる感動秘話かと。
親は貧乏とか、生き別れとか そんなのを想定してた。
② やがて 変な車が豪邸前に来て、複数人怪しい武装した奴らが
家に侵入。娘のベットへやって来て、口を塞いで睡眠薬注射を打ち込む。
凄く大声で喚いてたけど スグに大人しくなって。車内で目隠し。
何だ 営利目的の誘拐物なのかと そう思うように。
逃げる途中、豪邸の警報器が鳴るので急いで脱出。
誰も追いかけては来ない様だ。
③ どっか人知れず山奥の廃墟チックな邸宅に連れ込まれる。
途中、親分?的なヤツが仕切って来て 金の話?娘に顔見られるなとか
彼女の父親?へ身代金的なはなしとか、山分けの話が有ったような、無かった様な。分かったことは、拉致した仲間の誰もがお互いを知らず、
仮の名称を与えられる事だった。
④ 廃墟の個室にベットがあり、目隠しされた少女を寝かす。
少女担当の女性ジョーイ:(役メリッサ・バレラさん)
少女は起きて、目隠しを取ってと哀願。仕方ないので取ってあげるが
バレないように透かさず自分の顔を隠すジョーイ。
少女は彼女に向かって なぜか自分を拉致したのに ”お気の毒様ね”って言う。
ココ 何故かゾッとして来たんだわさ。
どうやら 娘は、地元仕切る大物ボスの娘のようである。
そうか、きっと父親連中が助けに来て 皆殺しといか、ジョーイだけは良い奴だから助かるんではと この時までは思ってた。
⑤ この話を仲間連中にジョ-イは話すが、誰もあんまり信じてない。
元刑事のヤツと一緒にペアになろうとか 話してたけど、
そうこうしている内に、地下室倉庫だろうか 向かった変な仲間の奴が
何かに襲われて 首が切断・・・・・・・・・・・・・・・
この切り口表現見て、この時初めて ホラ-作品だと気がついた。
(何てメデてぇぇオレなの (´-ω-`) )
やぁ~ん こんなん久し振りやんかぁ。
大昔は3週間に一度くらいこんなの見てたけど。ウレピ- て言うより懐かしい。
やっぱ洋画作はええな。
⑥ きっとこの館は呪われてて、化け物いるんや。
きっと少女が狙われるから、それを助けて脱出するんだと 思ってた。
次に 先ほどの 信頼するペアに成ろうって言ってた 刑事が
同じく 何者かに首筋、顔を噛まれて死んでるのが見つかる。
彼は死ぬ前に 壁の絵を見て何かを悟った様だった!
結構エグイ。 こりゃあ 単純なホラ-物超えてる。
イイ血のり使ってるのすぐ判明。 色がリアルで良いのよね。
⑦ 拉致した少女が心配で皆が部屋に行くが・・・・・。
少女はゆっくりと手錠を外して・・・それを見てた もう一人の女サミー:(役キャスリン・ニュートンさん) はぁ? 何こいつ? って思った瞬間・・・
少女の口が鋭い歯をした牙に、目は真っ白。
そう この少女自体が 化け物だった。
鋭いパワ-で ベットから皆に向かって飛び掛かって来る!!!
ジョ-イが 数発弾丸を少女の顔へ目掛けて 発射!!
弾は顔に当たって 少女は目を閉じて倒れるが・・・・
あっと言う間に 弾痕が消えて~ 目を開ける少女。
うううううぉぉぉぉぉぉぉ ううぉぉぉ~ メッチャ声出たわぁ。
この不気味さ、あの可愛い 守って遣らなくちゃって思ってた子が
凄い化け物で この度肝抜いた変身ぶり。 さすが洋画っす。
和物とは違うねぇ。
って 言う訳で、このバレリ-ナ少女が 悪の黒玉、 吸血鬼の化け物。
⑧ あとは、どうやって退治するかで。
ニンニク(サミ-は玉ねぎ用意してたw)とか、鏡(銀のトレ-)、太陽光(建物は全面電気的にシャッタ-降りてる)、木の杭、十字架(利かなかったみたいだけど)で立ち向かう 最初に拉致した連中の生き残りの展開話です。
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特筆すべきは、胸に杭打つと メッチャ ド派手に血のり破裂で人体破壊が起こる。血とか、首から顔を食われると仲間になる? 操られる?設定。
ちょっと 条件厳しい吸血鬼設定では無いかな。
スプラッタ-ホラ-に近いかも。足とか、体に 鉄の棒とかナイフ刺さるし。
見てて エグイわ~の絶叫www あ~ 楽しいいぃぃぃ。(*ノωノ)
もう アフォさ加減Maxで 最高ですね。
終盤、裏切りとか、仲間内を変えて攻撃とか、
誰を誰がやって 誰が生き残る?(あ、死んでるのね)とか
何で 化け物レベルから 元(人)に戻れるのとか
疑問に思う所は 有りましたけども。
脱出したら 夜で (時間軸:夜→昼間→ 結局 夜)とか
そこは 感じ良いかもね。
吸血鬼物って 朝方解決多いしw。
まぁ このジャンル、久し振りにお腹一杯に成りましたわさ。
とてもクレイジ-なチビっ子
アリーシャ・ウィアーさんを観に
どうぞ劇場へ!!
【ちょいバレ】デズニーのエイリアン観るならコレを観ろ。
ユニバーサル映画(ユニバの親会社)(ライセンス借りだっけ)。
さすが怪物映画の創業会社だけあり目のつけどころがデズニーと比べて一味違うぜ。
密室劇で舞台状況はエイリアンと同じ。
話の持って行き方とセリフ等台本の緻密さはこっちが圧倒。
最初から「人質は吸血鬼。」とバラす宣伝で無ければもっと評価が上がっていたと思う。
観る方としてこれは「怪物映画」と錯覚しているので、「犯罪映画」なオチに対して煙幕の張り方は新しい。
今時の映画らしく殺しの残虐性を抑えてお約束の「おどかし」への「ひっぱり」の時間を長くしている。そこら辺は本音では「残虐性」をもっと推したい作者と会社の妥協が見えて少し残念。
エイリアンの上映時間より若干短いが台本の出来が良いので2時間10分並に感じるので今観れる映画で暇潰しするに最適だろうな。
出演俳優の顔は「見たことねぇなぁ。」の奴ばっか。と、思ったら「新スクリームクビねぇちゃん」や「スイッチ(見たの忘れてた)ねぇちゃん」が出てたらしい。
んで、最後の親玉誰だっけ?
どうでもいいけど。
誘拐したバレエ少女はヴァンパイアだった! 踊りながら殺しまくる主演少女が凄いアクションホラー
誘拐したバレエ少女はヴァンパイアだった!
「白鳥の湖」の調べにのせて、誘拐犯が一人ずつ犠牲になっていく…。
とにかく圧巻は、踊りながら暴れまくるヴァンパイア少女を演じたアリーシャウィアー!
おびえる少女に、恫喝するヴァンパイア、バレエは踊るは、アクションもこなす。
キャラクタ造詣とも相まって、彼女の大活躍が凄い。
ミュージカル映画で主演を張っていただけのことはある!
ヴァンパイアが単なるモンスターでなく、かといって只のお涙頂戴でもないところがイイ。
誘拐犯メンバーの顔ぞろえも良くて、クールな実働担当、筋肉担当、元海兵隊のスナイパー、金持ち令嬢ハッカー、チンピラ・ソシオパス・ドライバー…。
主演の女性は作戦担当でしたっけ?(よくわからなかった私が悪い。)
みんな、すぐに酔っぱらうは、身元がバレバラだわと、選ばれたプロ集団とは到底も思えない。
・・・と思ったら実は理由があって、意外!
「そして誰もいなくなった」だったというのも面白い。
(人数少ないけど、また見立て殺人でないけど、)
ハッカー少女と筋肉担当の友情が、すごく良かったんだけど、何と大惨事に!!!
ヴァンパイアのルールの線引きも興味深くて、日光だけは効果てきめん!
当たると豪快、大爆発、粉々血まみれ!
終盤の、噛みつき、噛みつかれで大乱戦になるのも面白い。
一気に観れて面白かった!
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