劇場公開日 2024年10月4日

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シビル・ウォー アメリカ最後の日のレビュー・感想・評価

全614件中、141~160件目を表示

3.5生命の危機

2024年11月5日
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シビルウォー
アメリカの成り立ち

南北戦争からやるのかと思ったけど

いきなりの
ありそうで
なさそうで
まったくありそうな近未来のユナイテッドステイツの内戦だった。

お店で服を見るシーン
世界における内戦・戦争から遠く離れた私たちの姿を見せつけていて
ウンザリ(自分に)
地球の上には
殺か殺られるか生命の存続の強烈な実体験と
パッシブアグレッシブをうけて生命を巧妙にないもの(殺される)にされる体験とある
どちらもしんどい
生命の危機
その違いは脳内伝達物質の違いか

戦争におけるたくさんの死者(肉体的な暴力で死亡)がいる。
今の日本では後者の心を殺された(精神的な暴力で死亡).亡霊がいっぱい。

不登校最多更新の小中学校

#シビルウォー
#映画
#不登校最多34万人超

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gomako1933

5.0この世界と地球が平和でありますように。

2024年11月5日
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鑑賞方法:映画館

フェアウェル、エブリシングエブリウェアオールアットワンス、関心領域と社会的テーマを映画作品にして世界中で注目されているハリウッドの映像プロダクション「A24」の最新作品であって、総選挙からアメリカ大統領選挙へリンクする大事な時期である為、観て来ました。

設定がもし、現代のアメリカが二つに分断され、内戦が勃発したらの内容ですが、人種差別、対立分断、格差、出来事に無関心な店主、メディア報道の在り方、都市と地域の在り方、
山火事の森林、大自然の中に出て来る武装勢力の基地、戦場と化した最後のワシントンDCの場面等...まさにポリクライシス=複合危機問題にある今の世界中の姿が見えて来ます。

本当、監督であるアレックス.ガーランドさんに拍手を送ります。

最後に、世界中がカオス、デイストピア化している中、作品の様な状況にならない事を祈ります。

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特急しおかぜ脱原発に1票

4.0地獄めぐり映画

2024年11月5日
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遅ればせながら鑑賞。タイトルの通りこれは戦争映画の定番と言ってもよい、地獄めぐりロードムービーと言えよう。トゥモロー・ワールドとの類似性もあるし、特に意識されているのは地獄の黙示録と、フル・メタルジャケットかと。一聴すると深刻な状況に相応しくないポップミュージック、ロックが突然鳴りだす演出はキューブリック的だし、ドアーズのthe endのイントロっぽいムーディーな音楽とオレンジのライティングは地獄の黙示録、大量の死体に白い粉がまかれる場面もフルメタルジャケットを彷彿とさせる。人によっては王を狩りに行く旅というところで、地獄の黙示録との類似性を指摘する人もいるだろう。

特に重要な引用としてはエンディング。旅前半の会話の中で主人公の最後を新米の彼女が撮る事になることはなんとなく、ほのめかされていたが、そのシーンの新米の彼女がカメラを見つめる絵は、フルメタルジャケットのエンディングで撃たれたベトコンの少女が仰向けで横たわりカメラを見つめる構図を思い起こさせる。観察者と被写体、狙う側と狙われる側の立場が入れ替わるというのはフルメタルジャケットのエンディングとも重なるところだ。(少女のベトコンが言う台詞「Shoot me」が実は英語だと「私を撃って」という意味だけではなく、「私を撮って」という意味もある事とも物語が重なる。)

ただ、それらのオマージュや引用を観る前にわかっている必要があるかというと、そうでは全くないと思う。私はこの映画は古典的なロードムービー同様、基本的には映画の読み解きよりも観客が見てる間、見終わった後、何を思ったか、どう感じたか、自分の中で何が変わったかを考える方、味わう方が重要な映画だと思う。

アレックス・ガーランドという監督はエキスマキナ、アナイアレイションを撮った監督であり、28日後の脚本家でもある。つまり基本的にはSF作家なんだと思う。で、シビルウォーも考え方によっては戦争映画ではなく、超近未来シミュレーション映画とも取れる。

SFの役割は、現実ではまだ体験できない何か、それは例えばテクノロジーの変化や社会の変化、人類の終わりといった出来事に人類が直面する状況を疑似体験する事で、その時の感情も観客は味わえるところにあると思う。その映画を観終わって劇場を出た後に、実際に我々の現実の世界の感じ方、見方がが変わってしまうのだ。

宇宙船が飛んでいるからSFなのではなく、疑似体験を通して人生や社会の見方に影響を与えられるのが優れたSFだと思う。将来こうなるのであれば、我々は今、そしてこれから、どう生きるべきなのかと言う実在論につながっているのである。その意味で、シビルウォーも十分SF的な力を持っている、観客の感情を揺さぶり、現実社会の見方について考えさせることに成功している作品だと思う。

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moviebuff

4.0SFとジャーナリズム

2024年11月4日
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鑑賞方法:映画館

興奮

A24という製作会社の存在を意識したのは最近のことだが、今まで鑑賞した作品群を眺めてみると、鮮烈な印象を残した作品が多い。「ライトハウス」、「ミナリ」、「パール」、「ラム」、「ボーはおそれている」などがお気に入りであるが、作家性が強く賛否両論分かれるような作品でありながら、興行的にも十分に成功しているところがすごい。
A24が史上最大の製作費を投じた本作は、現代アメリカで内戦が起きたら、という「もしも」を描くSF作品としての側面と、ジャーナリズムを問う側面の2つがベースにある映画である。
この映画は、他国で戦争を繰り返した末、ついには戦争自体を目的として自国で内戦を始めたアメリカを描いているが、なぜそうなったのかは明かされていない。それは、その理由が重要なのではなく、戦争を続けていると身を滅ぼすという愚かさを伝えたいからだ。
ジャーナリストは死にそうな人がいても助けずにシャッターを切り続けなければいけない。どちらかに加担すればその敵側に殺されるし、報道の中立も保てない。しかし、助けなければ非人間的だと揶揄される。最後には結局、ジェシーの人間性は戦場でシャッターを押す興奮によって崩壊してしまったように見える。自分のヒーローであり命の恩人でもあるリーをその場に放置して決定的な写真を撮り続けようとするジェシーは尋常ではない。
リーがジェシーを過激派から救おうとした行動はジャーナリスト的ではないかもしれないが人間的であった。ジェシーがリーの死体に心を動かされずに写真を撮り続けるのはその逆で、ジャーナリズム精神かもしれないが非人間的である。リーは自ら命をかけて最後に人間に戻り、ジェシーはジャーナリズムの狂気にどっぷり浸かってしまったのである。
独立戦争、南北戦争を経て政府を作り直してきたアメリカにとっては、「シビル・ウォー」は極端な空想の物語ではない。不当な政府は武力を使って打倒する。よくも悪くもこれが米国の精神なのだ。そして、祖国に警告を発しているつもりのジャーナリズムは戦争を止めることはできない。メディアが持つ力はそう大きくない。

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ミカエル

3.0戦場カメラマンの成長譚

2024年11月4日
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上記、ネタバレにならないだろう。指摘があれば変えますが。アメリカの内戦である必要性が感じられない。(アメリカであってもいいが、別のどこかの国でもいいんでないって作り)設定や予告が魅力的だった割に残念。ロードムービーと戦場が交互に描かれており、眠気と緊張感が交互にやってきた。プラマイゼロな感じ。

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kuma

3.5完璧なアメリカ人だ

2024年11月4日
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怖い

この映画のレビューで「何が起きたのか説明がない」「戦う理由がわからない」等々の物をよく見ますが、それがイチ市民である人達からみた戦争というものではないでしょうか?
作品中で赤いサングラスの男が「どんな種類のアメリカ人だ?」と聞くシーンで、「わからない」と答えたのに対し、「完璧なアメリカ人だ」と答えているのを見てそう思いました。
結局、戦っている兵士にしろ国民にしろ、本当の理由は分からないし、それでも戦争は起きて、巻き込まれて、映画中盤でスナイパーが言うように、「誰だか分からない」が「敵」が撃ってくるから撃ち返す。世界各国の戦場に参加しているアメリカ兵にしても、戦争をしている理由や、本当の敵についてはしらない。
これはそれを表現している映画なのではないでしょうか。

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みなづきやくも

4.0笑えないブラックユーモア

2024年11月4日
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鑑賞方法:映画館

SFのような話かと思っていたら、これはブラックユーモアなのですね。アダム・マッケイ監督の「ドント・ルック・アップ」みたいに、アメリカの政治状況に対する皮肉。

ただ、ユーモアというにはあまりにリアルな戦闘シーンにビビりっぱなしでした。特に音響が派手な映画館で見たせいで、銃声とかヘリの音が、すごい迫力。

さらに心理描写や殺害シーンの真に迫った感じは、笑いというより息苦しさを感じるもので、チャプターごとに挟まれるポップな曲のおかげで、なんとか一息つきながら最後まで鑑賞できました。

まあ、死ぬかもしれない前線に見ず知らずの若い女の子連れていくのはやめた方がいいよね、、、

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wyeth

3.5音楽がちょっと。

2024年11月4日
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鑑賞方法:映画館

映画って音楽大事だなと。
なんであの音楽使ったのか監督さん
の意見が聞いて見たいです。
緊張感高まっているのにあの曲は
頂けません。私は。

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hasaki

2.5楽しめる自分に戻りたい。😅

2024年11月4日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

奇抜な設定、刺激的なシーン、予算を掛けた迫力、どれにも動じないほど自分の許容タンクがいっぱいになっていて悲しくなるほどでした。もう、リセットしてピュアな自分になれる事はないでしょう。若い人が羨ましいです。映画も今までに無いものを探し続ける事の難しさなのか、もっともっとが限界に近づいているのでしょう。受け身で映画を楽しめなくなった自分を分からせてくれる映画となりました。

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ankh

2.0銃声がうるさい

2024年11月4日
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鑑賞方法:映画館

怖い

ろくに調べもせずに思い付きで見に行きましたが、見事に大失敗。
アメリカ最後の日っていうからインデペンデンスデイみたいなアクションを期待しちゃったよ。
実際は、カメラマンがジョジョ3部みたいな旅をするだけ。
あと銃声が突然鳴ってビビる。大きい音苦手な人は注意。(私は苦手だから途中で耳栓した)
良かった点は主人公の女の子がかわいいとこかな。

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PINO

4.5法の無い世界、統制されない暴力に戦慄

2024年11月3日
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鑑賞方法:映画館

インターネットの普及で、様々な情報を精査することが極端に難しくなったこの時代、世界中で民主主義が危機に瀕しているのは誰の目にも明らかだ。
これから私たちは何を最も恐れ、何を忌避すべきなのか。
この問いに対し、ガーランドから強烈なメッセージが届いた。

最近でも大統領選挙であらわになったアメリカ社会の分断を、内戦と言う極端な設定で描いて、サスペンスとしても一級の作品に仕上げているが、この映画で観るものを最も戦慄させるのは、統制を失った暴力の恐ろしさだ。
国家間の戦争であれば、国際法による最低限のルールがある(実際は守られないことが多いが)。しかし、内戦となれば話は別で、文字通り無法な空間となる。
国家は、個人の自由を制約することと引き換えに、ゲバルトを集中管理し、国民の安全を保障するが、そのリバイアサンが一時的にせよ機能不全になったとき、ゲバルトを統制する力はもう何処にもない。
カオスの中で、体験したことのない、或いは想像すらしたことのない、むき出しの暴力が充満する世界を、我々は生きなければならない。
それがどれほど恐ろしいことか、この映画で改めて痛感させられた。

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yurimaripapa

3.5これは失敗と思っていた矢先!

2024年11月3日
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大統領選間近でもし、あの国が内戦になるとしたら、
どんな理由があるのだろうとか思って映画館に足を
運んだ訳ですが、いざ始まると、ロードムービーかっ!
という様な静寂とゆっくりとした物語の進行。
昼過ぎから始まった事もあり、ちょっと睡魔にやられてしまいました。しかし途中から急に目の前に戦争がむき出しに現れ、クライマックスまで激しい銃声やヘリコプターの轟音、無慈悲な死、死、。やはり戦争は一般人には耐えられるものじゃ無いと思わされました。前半はこの為にあったのかと。そういった中生き残ったものだけが起こった事を伝えられる。今戦争が実際に起こったら、どこで起こったとしても、全ての人々にとってこれは結構リアルな話なのかもしれないと思いました。

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しげちよ

4.5死がリアル

2024年11月2日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

内戦が起こったアメリカのジャーナリストたちのロードムービー。
内戦の原因をぼかしているのは特定の勢力を想起させないためなのか、どこの誰が命を狙っているのかわからなくするためなのか…

終始何が起こるかわからない緊張感があり、登場人物も容赦なく死にます。その状況がとてもリアルで人間の恐ろしさを感じます。

死がリアルな反面、内戦の設定や終盤の撮影シーンにはリアリティを感じなかったので、最後はやや盛り上がりに欠けた感じ。

今の分断の時代だからこそ作られた映画だと思いました。

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ひとふで

3.5音楽が

2024年11月2日
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単純

興奮

流れる音楽が、その場面で自分の中で思う音楽とかけ離れた音楽で、場面の重さを感じるより、戦争の狂気を淡々と見せてる感じがして、それが微妙な感じだった。
いきなり発砲の音にビクッとさせられた。

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イーサン

4.5恐らく今年の個人的ベスト映画 アメリカがいくつかの勢力に分かれて内...

2024年11月2日
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恐らく今年の個人的ベスト映画

アメリカがいくつかの勢力に分かれて内戦を起こしているという設定下でのロードムービーであって、純粋な戦争映画ではない。
邦題に付け加えられた「アメリカ最後の日」が余計で、これのせいで勘違いしてる人がいっぱい出てきちゃったんじゃないかと思います。
単にシビルウォーだけでよかったのに。

戦闘シーンについては、よく挙げられる「トゥモローワールド」と比較しても全然遜色なく、特にワシントンでのシーンは凄まじいものがありました。
(WFと合衆国軍が、旧エヴァの国連軍対エヴァなしNERVぐらいのパワーバランスなので、拮抗した戦闘ではないのがまた良かった)

ことミリタリーものになると、前提がどうだとかこの設定はおかしいとか色々仰る方が多いですが、いわゆるディストピア近未来SFという感じの作品なので、そこまで「正しい」考証、設定にこだわる作品ではないと思います。
特に納得いかないとよく言われる分断の理由ですが、劇中にいくつも説明がありますね。
サミーとジョエルの会話にあった、大統領が3期目であること、FBIを解体したこと、自国民に対して空爆を行ったこと。
特に3期目は憲法改正しないとできないので、これが離反の直接の原因だということは明らかかと。

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windploof

5.02024年ベストムービー!⭐️⭐️⭐️✨✨

2024年10月31日
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後半へと進むにつれ(=戦場へと近づいて行くにつれ)、緊迫感が増し、ホワイトハウスに突入する頃には、もう"イケない高揚感"に包まれて、ハイな気持ちにさせらてしまいます…そんな賛否両論必至の作品でした。

この作品ずっとスルーしてきたんですが、久しぶりに2時間ずっとドキドキで、もう心臓が止まりそうでした…ホラーではありませんが、社会派戦争ホラー?笑とでも呼びたくなるような、ある意味“怖い”シーンの連続でした。

*配信ではなく、映画館のどデカいスクリーンで観てこそ映える作品だと思います。

*この監督は、『28日後』の脚本を担当した方だったんですね。あの世紀末感はどこか通じるものがありますね。

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stoneage

3.0期待以上ではない

2024年10月31日
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音はとても良かった!
映画の内容的に残酷なシーンが多いため、苦手な方は観ない方が良い。

この映画は、映画上級者向けの映画という印象。

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Yuichiro Akimoto

4.0NO GO

2024年10月30日
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リアルに事態は進んでいるが、リアルに感じられぬ自身の遅れを感じる今日この頃。東西問わず、なぜこんなのが支持されるのかと疑問に思うことも多々。寄せる所もない正義のない世界にYesもNoもありもしない。

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Kj

3.5分断

2024年10月30日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

アメリカに喧嘩を売って勝てる国はないだろう。
だが、この映画みたいに対立を生んで、分断をさせればめちゃくちゃにはできる。
2024年のアメリカ大統領選挙は、そういう意味でも注目している。
トランプが落選したらありえるね。

日本に置き換えると恐怖でしかない。
それは、今の日本にもそういう兆候が見えるから。

まず、夫婦別姓にするべきという輩たち。
ただでさえ今の日本は、家族関係が希薄している。
それを夫婦別姓にしたら加速して崩壊するだろうね。
今すぐではないよ。何十年も時間をかけてということ。

あと考えられるのは、差別だぁ〜と称して
女系天皇を推進してる輩たち。
2000年以上続いてる男系の血筋を絶やして何がしたいか分かるよな?

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光也

4.0エイリアンの女の子だ!

2024年10月30日
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あの若い方の主役。
かわいいと思ったらエイリアンの主人公だ。

役としてはめちゃむかつくけど。

怖いお兄ちゃんはジェシー・プレモンスなんだ。
あんな怖い演技も出来るんだ?
さすが。

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