劇場公開日 2024年10月4日

「半端ない緊迫感」シビル・ウォー アメリカ最後の日 こころさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5半端ない緊迫感

2024年10月13日
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鑑賞方法:映画館
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こころ
kazzさんのコメント
2025年1月5日

こころさん、コメントありがとうございます。
あのホワイトハウス攻略の場にいた兵士は、大統領を殺したいという狂気に取り憑かれて、戦士ではなく殺戮者と化していましたね。
ジェシーはこの旅の経験によって、あの兵士たちと同じように殺戮の現場を撮るという狂気に取り憑かれてしまったようでした。
想像するしかないのですが、戦場カメラマンは戦場の現実を私たちに伝えるためにシャッターを切っているのであって、ショッキングな殺戮の瞬間を捉えることを目的にはしていないはずです。
でも、兵士を殺戮者にしてしまう危険性が戦場にあるなら、カメラマンをジェシーのよに狂わせてしまうう危険性もある…と、この映画は言いたいのかもしれません。

kazz
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年10月26日

共感・コメントどうもです。
私はフィルムの現像もやった事がありますが、あんな携帯用の現像キットがあるとは知りませんでした。リーのカメラはCANONもSONYもロゴが消されてましたね。NIKONはバッチリでしたが。

Mr.C.B.2
おじゃるさんのコメント
2024年10月18日

ウクライナの女性ジャーナリストのエピソードを教えていただき、ありがとうございます。
その方の感じた葛藤や苦しみ、これこそがジェシーから感じたかったものです。
私こそ、こころさんのおかげスッキリしました。ありがとうございます。

おじゃる
おじゃるさんのコメント
2024年10月17日

共感&コメントありがとうございます。
ジェシーの存在が物語を牽引しているとはいえ、共感も容認もできない行動がノイズに感じてしまいました。
せめて彼女の口から後悔や反省の言葉でも聞かれれば、また印象も違ったと思うのですが…。

おじゃる
2024年10月15日

勿論、映画の鑑賞時には翻訳器は使いません。そんな事したら、お縄になってしまいますからね。
この映画は台詞が分からなくても分かりました。

アンドロイド爺さん♥️
2024年10月15日

コメント、共感ありがとうございます。
いやはや、この時が実は2回目てす。
Google翻訳で押し通して見ました。
英語は全く駄目です。だから、強引なだけです。
フォローさせて頂きます。
よろしくお願いします。

アンドロイド爺さん♥️