劇場公開日 2025年1月17日

「ロイ・コーンからトランプへ 悪魔の遺伝子を受け継いだ男」アプレンティス ドナルド・トランプの創り方 レントさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ロイ・コーンからトランプへ 悪魔の遺伝子を受け継いだ男

2025年2月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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レント
こころさんのコメント
2025年2月20日

レントさん
実は、私も読み切れず一度借り直しを 😆
その上、新たに予約した本がたまたま借り直し時に届いており今手元に。その本が文庫本サイズの為、出先に持参して読んだりと、トランプ本、未だ半分読み終えた辺りで止まっています 😅
マイケル・ムーアの「 華氏119 」、覚えておきますね。

こころ
こころさんのコメント
2025年2月19日

レントさん
現状打破したい、分からなくもないですが、余りにも極端なやり方に、アメリカが某国と同じ側に立っている、そんな感じすらします。
本作の信憑性が気になり、米ジャーナリスト、マイケル・ウォルフ著作の「 炎と怒り トランプ政権の内幕 」を図書館で借りて読み進めていますが、思わず苦笑いをしてしまう記述も多々あり、トランプ氏に票を投じた人々は、彼の何を信じ、彼に任せたいと思ったのか、ハリス氏に票を投じた人々は、今何を思うのか、複雑な思いで日々朝刊に目を通しています。

こころ
こころさんのコメント
2025年2月19日

レントさん
コメントへの返信を頂き有難うございます。
監督、主演のお2人の思い、そしてアカデミー賞助演男優賞をノミネートされたジェレミー・ストロング、イェール大卒との記載を先程読んだのですが、鬼気迫る演技もアメリカの、そして世界の未来を危ぶむ強い思いがあってこそ、そんな気がしますよね。
アメリカの新しい大統領として選んだ国民の皆さんは、今どんな思いでトランプ大統領の言動を見守っているのでしょうね。

こころ
こころさんのコメント
2025年2月17日

レントさん
同感です。
生半可な気持ちで、世界中からその行方を注目されている大統領候補者( しかも感情剥き出しの )トランプを演ずる事は出来なかったでしょうし、アカデミー賞主演男優賞、アカデミー賞助演男優賞ノミネートも、彼らの演技力は勿論、彼らに対する敬意も含まれているのでは、と感じています。

こころ