劇場公開日 2024年6月21日

バッドボーイズ RIDE OR DIEのレビュー・感想・評価

全182件中、181~182件目を表示

3.5バッドおじさんズ

2024年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

試写会で鑑賞 もうボーイとは言えない年齢でとうとう体にガタが来てる2人だけど(笑)、シリーズ相変わらずの笑える掛け合いとドンパチのアクションは健在で楽しかった! 縦横無尽なドローンやウィル・スミスが自分で回しながら撮ったという手持ちの主観カメラによる臨場感ある撮影が印象的! マイアミのノリの良い曲からお馴染みの曲まで音楽もいい! このシリーズはレジーの成長物語でもあるね(笑) カメオ出演にシリーズお馴染みのあの人も!

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ヤマハ

4.0どんなことがあっても一緒にいる

2024年6月7日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

興奮

ウィル・スミス&マーティン・ローレンス共演による大ヒットバディアクション「バッドボーイズ」シリーズ第4弾は、汚職疑惑がかけられた故・上司の為に、容疑者として警察からも敵組織からも追われる身になったマイクとマーカスの奮闘が熱く描かれる。 マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ「バッドボーイズ」ことマイク・ローリーとマーカス・バーネットは、或る日、彼らの亡き上司ハワード警部に、麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。 無実の罪を着せられたハワード警部の汚名をすすぐべく独自に捜査に乗り出すマイクとマーカスだったが、逆に容疑者として警察からも敵組織からも追われる身となってしまう。 頼れるのはお互いだけという絶体絶命の状況のなか、上司が遺した「内部に黒幕がいる」というメッセージを胸に、2人はマイアミを離れて命がけの戦いに身を投じていく。 副題となっている“RIDE OR DIE”は「どんなことがあっても一緒にいる」を意味し、正にマイクとマーカスの固い絆を表していて、それが映画の随所から伝わってくる。

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玉川上水の亀