正体のレビュー・感想・評価
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涙の幕が落ちて何も見えないけど
整形して逃走というと市橋容疑者の逃走劇を思い出して、
森本慎太郎が通報するシーンとかゾワゾワする、うまいことミスリードからの、感涙。
めちゃくちゃ横浜流星に感情移入して見てたのに
最後「はい皆さん、ここで泣いてください〜」な煽りに、涙が乾いた。
同じ監督の「青春18×2」も最後で白けたんだよなあ…。
あと吉岡里帆のお父さんの痴漢冤罪はどうなった?
森本慎太郎はボッコボコにされ金巻き上げられてたけど、その後どうなった?
…とか回収されていない箇所が気になった。
全員「いそう!」なキャスティング。特に大阪の建設現場の鶴瓶の息子!
演出はうまいんだろうなと思うけど、感動の煽り過ぎをもう少し抑えてもらえたら…と思いました。
さようなら😭MOVIX三郷❗️本来なら『星満点💯の面白さ』だけども 捜査的に誤解されてるので 星減点
俺 実家が 埼玉南部 東部だから 毎月ではないけど 自動車🚗で 2ヶ月に一回程度 MOVIX三郷通ってた 最大間隔6ヶ月
あくまで 実家な でも実家から車で30分超えくらい。
墓🪦参りとか 色々あるからな。
とにかく バスが🚌あるとはいえ、立地が車仕様
俺は土日しか映画見ないんだが いつも 『巨大な器がガラガラ』
ポップコーン🍿とかホットドッグ🌭ポテト🍟買える売店も いつもガラガラ 列が発生しない
19年と数ヶ月 いくら大資本とはいえ いくら大半が大学生専門学生 主婦の方アルバイトの方々とはいえ・・
いつも 心が痛んだ。イタイイタイ 💔💔💔
だからいつも ホットドッグ🌭🌭と振るポテト 必ず購入してたし 有料パンフ🈶以外にも グッズ購入して
絶対に無料6🈶ポイントは行使しなかった。 大資本だから余計なお世話なんだけどね
ついに閉館最終日😢😢 駅から遠い立地が厳しかったようだ。 確かに 車で映画って 結構夜間視力的に過酷だから・・・
でもよく頑張った。大健闘を讃えたい。老兵は死なず ただ消えゆくのみ。 寂しい😔😔😞 でも19年と少しよく頑張った
でも 大きい器の半分お客様も記憶ない いつも 『パーソナルゴージャス』‼️な映画体験ありがとうございました😭感謝🥲
俺は非常に残念無念だ😢
最終日だけあって そこそこ 普段の3倍くらい 人がいた。 でも器は半分いかなかったけどね
電光掲示板❓から 本日唯一の満員は🈵 @3,000 の『グレイテスト・ショーマン』声出しOK🆗の過去作 応援上映の『20:40〜22:35』だけ満員🈵表示 確かに時間的に最終だし フィナーレを飾るに相応しい『グレイテスト・ショーマン』😭😭
無粋で申し訳ないけど その分 月一でいいのでファミリーで有料鑑賞➕有料パンフ🈶➕ポップコーン🍿セット購入でいいのでコンスタントに利用していただきたかった。
俺には 涙😢無くして 最終上映 見られないから 泣いてしまうから 代わりに 昨日封切り本日で終わり本作鑑賞した❗️
今頃 満員の観客 🈵熱い声援だろなぁ 俺には 耐えきれない🥺😭😭よって 横浜流星さん主演の本作鑑賞
あっ❗️本作 魅せる力は ミステリだかサスペンス的にあります 面白い🤣星満点💯🌟🌟🌟🌟🌟でもいい。
しかし 明るくなった後 観客 老夫婦の一言が 俺のリーガルマインドに触った。
『警察は こんなことしてんだ❗️酷いなぁ今の警察は❗️』
看過できない 本作は 100💯% フィクション創作です。
だいたい 『動機の究明』は捜査の基本中の基本❗️捜査の一丁目一番地❗️『怨恨 お金 性欲 異常なサイコパス カッとなって衝動・・』
それに 否認の調書で 状況【情況】証拠だけで 『令和の警察が』立件なんか しないよ。幹部のクビが飛ぶ。容易に飛ぶ。
平成、昭和は知らない😐
彼 参考書読んでんだよ❓❓
コレはフィクション 捜査シロウトの方々の作った創作なので ご理解ください。監修もお世辞にも褒められない。
でも面白い🤣🤣よ 。雰囲気が❗️観て損はない 望みはあるのか否か おとぎ話 雰囲気最高😃オススメ
有料🈶パンフは @1,200 で分厚いですが コラム無しで 拾い読みできるので お買い得ですおススメ❗️
勿論 グッズ購入。絵葉書みたいのと クリアケース✖️2 俺が在庫一掃で いいことした気分に・・・・・
コレを 独善😤😤 と言います。
残るグッズ は 戦艦ヤマト多数と 矢野君若干と 室井慎次少しだけと アングリー・スクワッドのシール だけだったはず。
なかなか 雰囲気の良い 娯楽作品でしたよ。誰でも楽しめます。
ただ ①元請責任の保険と ②動機から考えてない点は 創作 おとぎ話 ですから
あくまで 秀逸な創作 監督はエンタメを心得てる満点💯🌟🌟🌟🌟🌟
あと ホームページ掲載の 山田孝之さんのコメントが秀逸
信じることの大切さ 信じることの危うさ
疑うことの大切さ 疑うことの恐ろしさ
横浜流星さんも 吉岡里帆さんも 山田杏奈さんも 森本慎太郎さんも好演
でも 一番好演は 前述の老夫婦に言わせた 孤独のグルメ 井ノ頭五郎 松重豊さんかもね
是非 劇場で ストーリーを確認 堪能してください。🙇
MOVIX三郷よ永遠に 2024 11月30日土曜日 昼から夕方 埼玉県三郷市 ピアラシティ内 ビバホーム内
MOVIX三郷にて鑑賞。
正体不明の人、って、人生6回もやり直すスゴイ生命力。よく考えたら、正体不明の人は多い。映画ポスターのイメージどおり、善良なの良心を踏みにじる主人公の徳の低さ。
とても満足な2時間
背中に「死」が張り付いている状態って、
自分が今本当に生きているのかわからなくなりそう。
鏑木慶一は「無罪」ではなくて「無実」。
そもそも司法の原則として疑わしきは罰せずなのに。
日本の司法は中世並みと言われるぐらい、今の私たちは現実として肌身に染みている。
そんな判決が昨今ありましたよね。
色んな感情が渦巻いて、その中で信じる・信じられる・信じてもらえた各々のキャラクターの澄んだ瞳が美しかった。
横浜流星を始め演技巧者が揃い、安直かなと思う描写もそこまで気にせずあっという間の2時間。
DASH島の気の良いお兄ちゃんだと思っていた森本慎太郎が今回の掘り出し物。
心が清らかな人
強制的な感動をラストで受けました
彼の内側にたぎる「祈り」に泣けた。
原作もドラマも未読未視聴だったので、全くの予備知識なしに、予告編の印象だけを持って鑑賞しました。
画面の切り替えの巧みさで、サスペンスとしての緊迫感を保ちつつ、横浜流星演じる鏑木を軸に、登場人物それぞれとのドラマがテンポよく描かれていくのですが、予告編でこちらが受け取っていた「“5つの顔”を持つ逃亡犯」の物語というより、だんだんと彼の内側にたぎる「祈り」や「静かな情熱」の揺るぎなさを感じていく展開で、心をつかまれました。
山田孝之演じる又貫に問われた鏑木の「答え」は、この映画を観ながら、または、日々の生活を送りながら、私自身もまさに願っていた(いる)ことで、思わず涙が溢れました。
きっと、藤井監督もここに全てをかけて本作をつくられたのではないでしょうか。
いい映画でした。
私は、号泣した😢
横浜流星さん主演の作品は初鑑賞です。顔よし、演技力よし、評判高い俳優さんですが中々、縁遠く。正体は鑑賞して良かった。
傑作でした。
冤罪作品は、主人公の熱く激しく、周りも巻き込むイメージが強いのですが、18歳、未熟で人柄よし、なのに、訴えても信じて貰えない閉鎖空間にいたのに、脱走後、静やかに、周りの理不尽な出来事には手助けしながら、計画的に冤罪をはらすべく動く。出会う人には身の内あかせない事以外は、素の好印象で
、演技力脱帽です。
初めてのお酒、友達、恋心、良かったけど切ないよ。
作品はフィクション?でいいんですよね?
警察だけではなく、社会では保身のために人柱たてるお偉いさんいるかもですが、未成年法の見せしめになるの言葉が衝撃すぎました。
人は間違う、絶対に間違ってはいけない場合もあるが、悩み抜いての結果じゃないことに
なんなん?理不尽どころの話じゃない👊
山田孝之さん、もう少し存在感強めの演出でも良いと途中まで思ってましたが、それだと
後半の記者会見で、多分こういうよねと予測がつくので、抑え気味が最高につながるのかと府に落ちました。
さて、横浜流星さんが捕まった後の記者会見での山田孝之さんの言葉から、終演まで、号泣してました。人の優しさや、目撃者の方へ配慮しながら自信の苦境を伝えるシーン、ぐっときました、え!目撃者の方冤罪知らなかったのか~。頬をさわり、貴方は、、、のシーンで
滝の涙😭
判決は是非、劇場で刮目していただきたいな。結果しらないで観ると良いかもです。
原作ファンの方は、演出が楽しみかもです。
今年は色々な作品で涙しましたが、号泣は初でございます。
是非、劇場へ!
横浜流星さん、今日、素適度あがりました。
見事に作品支えられた俳優さんの皆様素敵でした。
最後に
🎂ケーキは買って食べて‼️
絶対やだけど、もし冤罪で捕まったら、風呂光さんの取り調べを強く望む。
和也推しになりました
藤井監督が描く今作はモノローグや語りがなくストレートで温かい、観客に受け取り方を委ねている節もある。
物語は鏑木青年の逃走に見えてしまうが彼自身が求めている「真実」を欲する追走劇。その中で彼の人間力によって関わった人々の心を動かしていく様は目頭が熱くなった。
特に重要になってくる序盤に出会う森本慎太郎くんが演じる和也とのやり取りが好きだった。
リアルにこんな良い奴が友達にいたら人生楽しくなるじゃんね。お酒を飲める飲めないのやり取り等の不器用な2人に笑った。
寡黙でオーラを放つ山田孝之さんと執念をもつ横浜流星さんの対峙は迫力がありラストまで見応え充分。劇場で観て良かったです。
ただ現実をみると東京大阪にある防犯カメラの存在や身分証明など協力者がいないと成り立たない展開もあり原作が分厚いようなので端折った部分はありそう。
演者は良い
ドラマも原作も見ていないけど、まあ予告編からも「逃亡者」なんだろうな、と思っていたら、もうまさに「逃亡者」。
別に「逃亡者」が悪いワケじゃない。
じゃあ、軸は「逃亡者」だとして、物語がサスペンスやミステリーとして我々観客を驚かせたりハラハラさせたり、納得させてくれるかというと、全然そんなことはない。
有名俳優がたくさん出演していて、当然演技も素晴らしく、それを見て心が動かされる瞬間はあったけど、ホントにお話がつまらないし、ウソ臭い。
(この後ネタバレありますのでご注意)
高校生(横浜流星)に極刑?
私も素人なので詳しく知らないけど、「家族を見知らぬ高校生が惨殺」なんて大事件なんだから注目度も高くて、捜査員だって上司だってたくさん揃えて、会議して進めるワケでしょ?
なんか、一人の偉いさん(松重豊)の一存で、一人の捜査責任者が進めたみたいに描かれてるけど、警察はワンマン企業じゃないし、そもそも検察はナニしてんの?
あと、死刑囚が逃げたら、それは捜査担当者に責任があるの?刑務所の管理責任では?
で、真犯人らしき容疑者が現れて、冤罪の可能性が出てきて、警察(山田孝之)も、カギはあのお母さん(原日出子)の「証言だ!」って。
主人公は主人公で、お母さん探しだして「証言して」とすがり付く。
あまりにも展開に広がりがないというか、「そりゃそーだろ」というか、「その程度の捜査で死刑にしたのかよ」というか。
あと、主人公がピンチで刃物を振りかざすのも、それは結果的に彼が「全然賢くない」をアピールしてる感じがする。だって、無実を明らかにするために重い犯罪犯したら意味ないじゃん。
テーマは「人を信じること」って感じなんだけど、それもまあ、(こういうこと言いたかないが)こんな美形男子に対して「信じましょう」っていう筋立ては簡単。今回は女性記者(吉岡里帆)と女性ヘルパー(山田杏奈)が「信じます」側だけど、そこには恋愛感情みたいなものも見えかくれするワケだし。
主人公が小太りの髪の薄い中年男性ではこの話は成立しないとなると、男前だから信じられやすいってことで、結局「内面だけじゃなくね?」ってならないだろうか。
一方で冤罪の恐ろしさを伝えたいのであれば、冤罪が作られる構造をこんなに雑な単純化をされたら、まったく説得力がないし、むしろメッセージとしては逆効果な気さえする。
とにかくストーリーが、観ている我々の想像を全然超えてこないという肩透かしが最後まで続いたのはやはり評価できない。
繰り返すけど、横浜流星をはじめ、役者たちはすごく頑張ってる。山田杏奈とか森本慎太郎はグッと来たし、駿河太郎のクズっぷりも良い。
シーンで言えば、マンションから飛び降りる辺りからのワンカット風のシーンも良かった。
横浜流星って、丸めた背中でも「中に筋肉が詰まってる」のが分かるタイプの体型だから変装もリアルじゃなくなるね。「ベンゾウ」なんてもうコスプレにしか見えないし。
役者が普通だったら★も3つあげられたか疑問。
正体は横浜流星の代表作だ
予告にやられた
映画を観に行く→予告が流れ観に行きたくなる→映画を観る…無限ループか!
良いカモではないか〜い!
とまぁ、本作品もそんな感じで観たくなり、行ったわけ。
結果良かった〜←やはりカモ?
ただ、予告にあったシーンが見当たらなかったのは気のせいか?
あの長い吊り橋を鏑木君が走ったシーン。
見落としてた?汗
鏑木君が人を信じようと諦めなかったのは良かった。
周りにも助けられて、輪が広がっていく感じ。
ほっこりさせられる。
やはり滲み出る人の良さはいくら変装しても隠せない、多分。
しかし、最初の職場の寮のトイレ。
警察に通報しようとする仲間のところへ行った鏑木君、めっちゃホラーだったよ〜。
ちょっと台詞回しが長いというか、くどい気はしたが、概ね落ち着いていてよかったかな、と。
それにしても松重豊が一番の悪ではなかったか?
後を絶たない冤罪、こんなことあってはいけない。
藤井道人監督の作品はどれも素晴らしい!
心の声が滲み出る様な表現で引き込まれました。あっという間に感じる程テンポも良くて、警察と揉み合い転落するシーンはリアルで息を呑む程です。介護施設で捕まるシーンや最後の判決のシーンは無音を効果的に使っていて映像表現も素晴らしかったです。
横浜流星がカッコ良いだけではなく表現力のある役者さんであると感じました。
藤井道人監督の作品はどれも素晴らしいです。
本気の横浜流星
なかなかにインパクトのあるファーストカットからの逃亡劇。
髪型や眼鏡なんかでだいぶ印象は変わるから、偽名で出会ったら、よっぽど特徴的な顔立ちでない限り分からなそう。そもそも身近にいるとは思わないし。
だけど安藤さんのように、気づいてしまったけれど、とても悪人には思えない、って信じたい気持ちも理解できる。お父さんのこともあるから尚更なのだろうな。
また逮捕、起訴してしまったら簡単には覆せない中で、気づいてしまった刑事の葛藤も上手く描かれている。
現場監督や週刊誌のゲスい記者など、良い人と悪い人のコントラストがデカいから、鏑木君は悪い人じゃないって応援したくなる。
横浜流星くん、ただの美形じゃなかった。文句なしの代表作になるだろうな。
無理やりケチをつけるなら、鏑木君は大人しそうなのに、救急車の中の鏑木君は横浜流星すぎる。
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