劇場公開日 2024年11月29日

正体のレビュー・感想・評価

全772件中、461~480件目を表示

4.5良かった

2024年12月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

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頑張れ福浦

4.5本作大変素晴らしかった。だけど…

2024年12月4日
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泣ける

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あチャピ

3.5う〜む、モヤモヤが溢れている

2024年12月4日
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守井 象

5.0全て良かった

Tさん
2024年12月4日
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泣ける

知的

ストーリーも配役もエンディング曲も、何も「あれ?」と思うところが無かった。
松重豊さんの役が…憎たらしい
吉岡里帆さんは、やはりこういった芯のある役が似合う。
横浜流星さんは演技が上手いが、きれいな顔のアップに心を持ってかれてしまう。
山田孝之さんは、表情があまり変わらないのに心の奥の心情変化が伝わってきて凄みがあった。
実際の警察は面子より市民のことを考えてくれていると信じたい。

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T

3.5ひねりも意外性も無い真っ直ぐなストーリー

2024年12月4日
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鑑賞方法:映画館

面白い❣️ひねりも意外性も無く、真っ直ぐなストーリーで、確りハッピーエンド😉脚本の勝利なのかなぁ
横浜流星さん、山田孝之さん、吉岡里帆さんも良かった

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たもん

4.0凄く面白いストーリー!

2024年12月4日
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泣ける

凄く面白いストーリーと豪華な俳優が目白押しです。汚れた感じの横浜流星さんも魅力的だねー。目力のある吉岡里帆さんに泣かれるとそれだけで悲しくなります。イヤー泣けるシーン一杯ありましたね。面会室のシーン堪らなかったです!

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binn

4.5ヒューマン要素強めのサスペンス

2024年12月4日
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怖い

幸せ

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さや

5.0もっと生きたい

2024年12月4日
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泣ける

悲しい

興奮

静かでありながら、熱い、生きることへの強い思いを根底に感じる。
最初は孤独な闘いだった。行く先々で出逢った人達と初めての経験を重ねて、逃亡中にも関わらず人として成長して行く鏑木。信じてくれる人がいる。一人じゃない。もう一度普通の当たり前の人生を取り戻すために、闘い続けた鏑木の強い瞳が忘れられない。
横浜流星の瞳の演技は今も心に焼き付いている。

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むっちー

5.0素晴らしい映画でした

2024年12月4日
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泣ける

主演の横浜流星さん、『役に生きる』と言ってた通り、鏑木としてスクリーンに現れました
役者として素晴らしい進化を遂げてますね
大河も楽しみです

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はち

5.0情報に踊らされ鵜呑みにしてしまう人間の過ちと、残忍な権力。

2024年12月4日
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泣ける

悲しい

知的

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あおねる

5.0横浜流星七変化 絵になるね

2024年12月4日
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泣ける

エンタメ系のかなり面白いサスペンス映画でした。最初から最後までダレることなく目が離せない。
脚本の面白さはもちろんですが藤井直人監督の演出のセンスも流石です。表情だけで魅せるシーンなどはシビれました。
そして横浜流星さんの熱演は日本アカデミー賞の主演男優賞の有力候補ではないでしょうか。
好きな俳優がふたり(吉岡里帆さんと山田杏奈さん)も出演していたこともあり☆5個になりました。ますます惚れてしまうだろ。

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光陽

5.0文句なし

2024年12月4日
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今年ナンバーワン!

ひとつだけ文句を言うとしたら、
主題歌。

なんの印象にも残らないし
本編を引き立てもしてくれなかった。

邪魔はしなかっただけマシだけど、
もったいない。

大手配給会社にありがちな、
映画の主題歌にとりあえず若者に人気な
薄っぺらい歌手を起用する風潮はやめて欲しい。
今作とか主題歌なしで良かったのに。

エンドロールでもっと余韻に浸りたかったのに、
曲も歌詞も薄っぺらすぎて涙止まりました。

本編を締めくくる主題歌までが映画なんだから、
もっとアーティストは熟考して欲しいです。

それで星マイナス1したいくらいだったけど、
本編制作チームに落ち度はないので星5のままにしました。

本編はもう一度観たいけど、
次はエンドロールの途中で席立っちゃうかも。
それくらいつまんない主題歌でした。
反省して欲しい。

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sue

4.0いい映画だった イケメン過ぎて変装にならないけど

2024年12月4日
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ぽんこ

1.5弱め

2024年12月4日
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chili

4.0国家権力

2024年12月4日
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泣ける

怖い

特定の意図を持って動かれたら、一般の国民はなすすべがない。
それに抗う主人公の姿は見応えがあった。
そして、それを支える関わった人たちの姿にも胸が熱くなった。
そうなるだろうと当然予想していたにもかかわらず、
ラストでは涙してしまった。
特に吉岡里帆にはこれまでにない凛としたものを感じた。
これから期待できそうに思う。

一方、TBSやMBSが関わっているのを見ると、
どの口が言うかねという白々とした思いも禁じ得ない。
特にあのアナウンサーって斎藤知事を貶めた輩だよね?
(TVはほとんど見ないので間違ってたらごめんなさい。)
これらが関わると国家権力=悪の決めつけが透けて見えて本当に嫌。
純粋に作品を楽しめなくなってしまう。

横浜流星の演技は見事で魅力的だった。
きっとファンも多いのだろう。
以下、本作の評価とは関係ないが…
近くに座った派手なおばさんたちも流星きゅ〜ん❤️的な方々で、
とっても騒がしくて上映中もガサガサ、ブーブーうるさかった。
本当のファンなら本人に迷惑かけるようなことするなよ。

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みみず

3.5ツッコミどころは多々あるけど

2024年12月4日
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横浜流星という名前を背負うのは

ハンパじゃないと思う。

一歩間違えればギャグになって

しまうくらいかっこいい響き。

けれど5つの顔を演じ分ける彼の

力は、完全に名前を凌駕するほどの

パフ―マンスだった。

ほんと、かっこいい。

無実の罪で捕まった男は刑務所から

脱走し、さて彼の行方は、というお話だが、

ベストセラー作家・染井為人と藤井道人監督

(「新聞記者」「余命10年」)が組んだ本作は、

最後までスクリーンから目が離せない。

いくつかツッコミどころはあったが

そこは目をつぶって、流星渾身の逃亡劇を

楽しませてもらいました。

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高坂圭

4.0良かった

2024年12月4日
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警察の怖さを感じた
組織が完全な守りの体制
真実をもねじ曲げる権力の怖さ
その中で戦うことの難しさと
無実の罪を晴らすことの難しさ
重い内容でした

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ふらふら

4.5感動と緊張感。その『正体』をぜひ劇場で

2024年12月4日
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『正体』

•長回しで撮影されたという最初の逃亡シーンや警察組織のしがらみの中で、山田孝之さん演じる刑事が葛藤していく姿、逃亡中の緊張感など、サスペンス、アクション、組織論など様々な要素が詰まったとても魅力的な映画でした。

•冤罪がこの映画の中で2つ描かれていた。
警察、裁判官の責任の中で人が人を裁くむずかしさ。
冤罪で逮捕された人々のその後の人生についても考えさせられた。

•横浜流星さん演じる逃亡した鏑木(かぶらぎ)慶一の『正体』は果たしてどんな人物であったのか、彼の側にいた人たちは何を感じ、どういった行動を起こしていくのか。
ぜひ劇場で確認していただけたらと思います。

•今年私が観た中で大好きだった映画『青春18×2 君へと続くみち』の藤井道人(みちひと)監督の作品でまたまた温かい感動をいただき、泣いてしまいました。

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いへう

4.0横浜流星

2024年12月4日
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冒頭のアクションシーンが圧巻。
そして、彼は何故逃げたのだろうか?その理由に迫るサスペンス🤔疑うもの、信じる人、迷う人、悩む人。彼と関わったたくさんの人たちがそれぞれに彼の事を話すが、彼の印象がまるで違う。どの彼が本当の彼なのか?それとも…?横浜流星さんの演技はいつも素晴らしくて本作でも新たな一面を見てせくれました。とてもおすすめなので1人でも多くの人に見てもらいたいです。そして、次回作も是非1人でも多くの人に劇場へ足を運んで頂きたいです

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映画大好き神谷さん

5.0信じること

2024年12月4日
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彼が信じることを選んだのは
彼を信じている大人が幼少期に近くにいたからかなぁと思う。

主要キャストはもちろんのこと
脇を固めるキャストの演技が素晴らしかった。

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Houほう