ザ・ウォッチャーズのレビュー・感想・評価
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ドB級としてはギリギリ楽しめる
娘さん、お父さんに顔そっくり(公式サイト見る限り)。
そりゃ、お父さんと同じドB級作るわな。
D・リンチの娘が「ボクシング・ヘレナ」で衝撃デビュー
…からの尻すぼみをなぞらずに、活躍できるといいですね。
冒頭の凡庸さに、眠気が早速襲ってきたものの。
意外とその後は眠くならずに最後まで。
ぎりぎり退屈しない、キワキワを攻めてくるなあ。
「私の中にもモンスターはいるのよ!」とかそういう観点は良い!と思いつつ、
あんまり拡げていかずに終わったのは、原作がそうなのか。
家で見てたらだいぶ飛ばすかな〜。3倍くらいで見るかな〜。
そういうぎりぎり楽しめる作品でした。
溜まったポイントで無料鑑賞なので、これ以上の文句は言いません。
世界観は最高だが、、、
オープニングからの不穏さは、この先の展開が
楽しみになる良い引き込みでした。
中盤少し超えるあたりまで、
ウォッチャーズが謎の存在でありながらも、
姿形が少しずつハッキリしてきたり、と
少しずつ解明されていくあたりは、
スリラーのみならず、ミステリー要素も強く
大変面白かったです。
ただ、籠の地下で全貌が明るみに出て、
そこからの妖精🧚と人間の太古の時代からの
共生的な流れは、現代の多様性重視にもつながると
思いましたし、俄然雰囲気が変わったなと感じました。
私としては一貫して不条理スリラーだと
より楽しめましたかなと思います。
私は、ウォッチャーズ=宇宙人との仮説を
予告を見て立てていたのですが、
全然違いました(笑)
主演のダコタ・ファニングは良かったです!
エルのお姉さんですが、姉妹ともファンです。
次回作にも期待しています。
シャマラン+ダコタ・ファニング
シャマランの娘の長編監督デビュー作って事で、どんなトリッキーな話を観せてくれるかと期待してたけど、こんなモンかな…
まあ、トリッキーだったけど(笑)
原作は他の人が書いた小説みたいですけどね…
そして、ダコタ・ファニングですよ!!
アイ・アム・サムで天使の様な子供だと思ってたら、ランナウェイズではセクシーに下着姿で歌い、ワンハリでは卑猥なセリフを言うマンソンガールズ…
そして今作、もう30歳だそうで、大人になりましたね…
僕は妹のエル・ファニングの方が好きです。
本題の映画の内容ですが、未知の状態に置かれ、得体の知れない怖さに、何が起きてるんだ?どうなってるんだ?と見入ってました。
けっこう面白かった。
75点ぐらい。
妖精怪奇譚
シャマラン娘の作品なら観てみようかと…
まあ、おおよその想像通り得体の知れない妖精か何かの怪異を描いた、文字通りやたら薄暗いダークホラーですかね。
映像や音楽など父親譲り?の仕上がりに感じましたし、思ったより観れたのですが…
個人的にはモンスター?の容姿や描写などがもう無理…既視感しかありません。
どうして海外モノは同じ様なもんなんでしょう?
バカの一つ覚えみたくすぐに「キシャーッ!」と大口開けて叫ぶし…ホンマ好きですねぇこんなの。
この辺りがマイナス。
我々は、まだまだ、シャマラン映画を見続けられる
新人監督の作品としては、公開規模が大きすぎる気がするけど、
どうせ、皆んなM.ナイト・シャラマン作品が少な人が見に行くんだよね。
父作は最後に種明かしするんだけど、それが種明かしになっていないのが特徴であると思うわけです。結局、夢落ちであったり、タイムループ、宇宙人、幽霊、遺伝子操作など具体的な根本原因が描かれるものが多い中、はっきりさせないで見る側に委ねています。一方で、それが過ぎるのでスッキリしないのも父作です。今作は若干、あかし気味で、ちょうど良い感じです。
ハッチング、ボーダー、ビバリウムあたりが好きな人におすすめです。
世代が変わっても、当面シャマラン印の作品を鑑賞できる事がわかって、よかったです。
ホラーというよりダークファンタジーかな
森の中に迷い込んだ辺りからモヤッとする感じかなと思ったけど
マデリンがいてくれてちょっと安心。
カーペットの下を見つけた後半からは徐々に面白くなってきた。
仲間を探してってあたりが大好きな「アーロと少年」を思い起こさせていい感じに終わった。
ダコタ・ファニング、イコライザーの時はわかりにくかったけど、今回は時々小さい頃の面影が見られた。もっと見てみたい。
予想した全てのオチを下回ってくる
2024年劇場鑑賞151本目。
森の中の部屋で夜になると謎の監視者がガラス越しに見てくるという謎が謎を呼ぶ話。
まずあれかな?と思いいや、これか?それともこういうこと?と色々予想するのですが思っていたよりつまらない展開でした。ルールみたいなのが提示されるのですが劇中の人物が言うように根拠がないように思えるし(後に根拠はあったのですがそれまでに信じる意味がない)、拍子抜けでした。
父よりは話をきちんとまとめているが、突っ込みどころ満載は伝統芸のような気がする
2024.6.22 字幕 イオンシネマ久御山
2024年のアメリカ映画(102分、G)
原作はA・M・シャインの『The Watchers』
森の中の奇妙な小屋に迷い込んだ女性を描いたスリラー映画
監督&脚本はイシャナ・ナイト・シャマラン
原題の「The Watchers」は「観察者たち」という意味
物語の舞台は、アイルランド西方に位置するとある田舎町
そこでペットショップの店員として働いているミナ(ダコタ・ファニング、幼少期:Hannah Dargan)は、店主バーク(アンソニー・モリス)に頼まれて、インコをベルファストの顧客のところに届けるように言われた
彼女は幼少期に母親(Siobhan Hewlett)を事故で亡くしていて、双子の姉のルーシー(ダコタ・ファニング、幼少期:Emily Dargan)とは疎遠になっていた
翌日、ベルファストに向けて出発したミナは、奥深い森を突っ切ることになったが、その途中で車の故障に見舞われてしまう
助けを探しに付近を捜索すると、今度は車が消えてしまった
森には「回帰不能点」と書かれた奇妙な看板があるものの、それ以外には何もない
しばらくして、人影をみつけたミナはその人物を追う
その人物は、ある小屋に彼女を誘導し、中へと招き入れた
その人物はマデリン(オルウェン・フエレ)という老女で、小屋にはキアラ(ジョージナ・キャンベル)という若い女と、ダニエル(オリバー・フィネガン)という若い男がいた
そしてその小屋は、一面が鏡のようになっていたが、外からは中が見えるようになっていて、夜になると「ウォッチャーズ」という謎の存在が、自分たちを観察しているというのである
映画は、この小屋の存在やウォッチャーズと呼ばれる謎の存在を紐解く流れになっている
あっさりと、ウォッチャーズは人外の何かであることがわかり、小屋に関しても設立した教授(ジョン・リンチ)の存在が暴露される
そして、教授はウォッチャーズ(=妖精)の存在を研究していて、多大な犠牲のもとに、この小屋を作ったということがわかる
これ以上は完全ネタバレになるので避けるが、この「妖精」と人間の関係と歴史、そして「もうひとつの存在の意味」について暴露されるのが後半になっている
数々の疑問が浮かぶが、一応はまとまっているようには思える
とは言え、それじゃあマデリン自由やんという突っ込みが入ってしまうので、その事実自体もマデリンは知らされていなかったと解釈するしかないのかは微妙なところになっている
マデリンは自分を外に出してくれる存在を探していたことになるのだが、ぶっちゃけると自分で勝手に出られたのではないか、と思ってしまうので、このあたりを突っ込んではいけないのかな、と感じた
いずれにせよ、プロデューサーに父親が入っているためか、作風も似ている感じがした
謎の物体の正体もそっち系ですかという感じになっていて、おそらくはアイルランドの伝承などががベースになっているようも思えた
このあたりは調べこんでいけばわかると思うが、ざっくりとそんな話がありそうだよね、で終わらせても問題ないのだろう
後半から予想外な展開
主人公のミナはオウムを届ける為、丸一日かかる場所まで車を走らせる。
途中から違和感に気づき車にトラブルが…。
進んでいくうちに広大な森に迷い込んでしまう。
そしてついには避難先であるガラス張りの部屋で先客達との生活を余儀なくされる。
その場所では3つのルールが存在し毎晩外側から得体の知れない何者かに監視されてしまう。
リアリティーホラーとファンタジーの融合。
他者と自分との向き合い方、疑心暗鬼な人間模様、鳥や鳥カゴ、鏡などのモチーフ使いが巧み。
気軽に見れるホラー
見えない存在から見られてる、、、という設定が引き込まれますね!
怖くなりそうでそれほど怖く無い。
私のように、ちょっと怖い映画見たいけど、あんまり強烈なのは勘弁してって人にちょうど良い。物語要素もつよく、客層の受け口広めに作られてるなと思いました。
間延びせずに見られる100分くらいの時間なので、重くもなくちょうど良かったです。
シャマラン先生の娘さんが監督デビュー作ですがつい最近まで先生本人の...
シャマラン先生の娘さんが監督デビュー作ですがつい最近まで先生本人の新作だと思ってました。
それにしても世に出た頃から知ってるような映画監督の子供が映画監督デビューするなんて自分も年とったなと痛感させられたわけですが、『シックス・センス』も26年前ということで別に驚くような事でもないかもしれませんが。
以下ネタバレになるかもしれない感想
どんでん返しがありそうでない、そのまんまな落ちやないかいと思いましたが、シャマラン一族ということでこっちが勝手に期待してたというか、それを見越して裏をかいたのかもしれませんが、オヤジさんだったらバス乗ったところで他の乗客だけど挙動不審で実は・・・、て感じで終わらしてたかもしれません。乗客がジロジロ見てたのは風呂入ってないから臭かったんでしょうね。
あと地下室にあったMacが2009年に持ち込んだものにしては明らかにPowerPcでOs 7.5.1て古すぎるだろ、日本なら漢字talkの時代のヤツじゃんと思いましたが、スタンドアローンで運用してるならありかなと思い直しました。
上映時間を100分くらいに収めてきたのは父親譲りですね。
お父さんも2時間前後までいったのは『スプリット』と『ミスター・ガラス』ぐらいですかね。
SNSみてると長い映画嫌いな人多いからみんなもっとシャマラン(親子)の映画観ればいいのに。
細長〜い
アイルランド最大の妖精の森に迷い込み何者かに捕らわれる女性とそこで出会った先に捕らわれていた人達の話。
ペットショップで働く女性がベルファストの動物園へインコを届ける為に通りかかった森の林道で、車が突然故障して助けを求めようと車から離れたら車も見失いというストーリーだけど…なんでわざわざ林道に入った?
夜になると現れるウォッチャーズの恐怖と対峙するけれど、怖さを語られるばかりで見せられる訳ではないからあまり怖くないし、ウォッチャーズの設定がそもそもあまり面白くないし、人間の醜さ云々というより、ただダニエルがアホなだけみたいだし…。
研究室で少し面白くなりそうだったけれど、結局出られなかった理由も、出られた理由も、出なかった理由も、なり変わろうとする理由も、苦しんで諦めた理由も全然わからず。
なんだか色々練って面倒臭い感じにし過ぎて曖昧にしないと成り立たなくなってしまった感じですかね…。
大人ダコタちゃんを堪能できるサスペンスミステリーホラースリラードラマ笑
ダコタちゃん アイアムサムの時はめちゃくちゃ子供だったのに 大人になって森で迷ってあんな目に遭うなんて泣
この作品はキャビン(似たようなシーンあったはずですが忘れましたが森の中でヤバイやついて部屋みたいのがあるってのがまんまだったような笑)グレムリン(三つのルールを守らないと◯◯)鳥(まんま笑)ボディスナッチャー(人の姿をした◯◯)ヒドゥン(ヤツは次々と色んな◯◯に変身する)死霊のはらわた(森の中で閉じ込められる)海外ドラマのロスト(森にアイツらがいて実は地下に◯◯がある)ソウ2(犯人が実は◯◯に居て最前列で◯◯してる)キューブ(多少外には出れるけど箱の中に閉じ込められる)クワイエットなんちゃら(敵の怪物が多数居て音を出したら見つかる)など 二郎系のごとくマシマシな内容で都市伝説的(妖精伝説的は部分)な部分もあるしホラー要素もあってサスペンス要素もミステリー要素もありまして しまいには鬼滅の刃の禰󠄀豆子要素(◯◯と◯◯のハイブリッド)まであったりしますし あげくの果てにはドラクエ的な場面もあるし(森を四人でパーティ組んで綺麗に並んでエッサホイサって歩いてるシーン見てドラクエとか勇者ヨシヒコを思い出して笑ってしまいましたよ笑)上げていったらキリが無いくらいどこかで見たパターンしか無いパクリにパクってる部分をひたすら集めて一本の映画にしてるだけなんですが(とはいえ色々な作品を丸パクリでは無くひとつまみずつ頂いてるくらいの感じで25くらいの映画のネタをつまんでますからパクリの向こう側体験出来ましたよ笑)それなのにちゃんとオリジナルっぽく上手く作られていて(褒めてます)構成が上手いからグイグイ引っ張られてアッという間にラストでした。
エグいシーンとか一切無いくて緊張感がそんなに無いんです けどまあまあ演出的にも怖って場面もありますがハードコアホラーと言う風に作られて居ないのでホラーが苦手な人でも楽しめる内容だとおもいます!
とは言いながら前半緊張感あったのに後半はユルっとしますが笑
そういや主人公が写真を見て真実を知って監禁されてた仲間に事実を伝える場面はソウのラストのネタバラシの時にかかるデデデン デデデッデデ デデデンて曲が脳内再生されて勝手に盛り上がりましたよ笑笑笑笑
しかも続編で 今度は戦争だ!みたいな展開にも出来ますし劇場で見る価値あると思います(劇場で観る価値でいうと音響効果が凄くて外にいるアイツらの声やドアを叩く音とかまあまあ怖いし劇場ならではの臨場感を味わう事が出来るのでオススメです)
あとこの作品落とし所のイメージが全く想像出来ないから最後まで上手く引っ張られるんだよなー(とはいえ怒涛のドンデン返しって感じでも無いんだけど悪くないんだよねー)
最後にナイトなんたらって監督よりナイトなんたら(シャマランだかシャラマンだかわかりづらい上に頭の中では基本シャラマンって間違えて覚えてるし笑)っぽいのはいいね笑(なんたらナイトの娘凄いな!)
そんな大風呂敷広げてラストどうすんの?と、、、
思いましたよ!しゃまらん、だもの。
そりゃあ、正体不明は怖いよ。でも隠してる間はいいけど、どう種明かしするのさ?という心配。まさか、宇宙人?ミュータント?そのくらいしかないじゃん。
小屋があって観察するってことは、人為的な手がはいってるってことだし、知能があるってことでしょ?
あれ?大暴投でなげっぱなし?勘弁してよ、、、
と思ったら、あら?まあ、無難な着地点かな?でも結構あっさり脱出成功!まだ、時間あるでしょ?え?そこから、もう一度捻る?や、やりすぎだよぉ。
と思ったら、最初から大暴投だからそこから余計な捻りを入れたら、なんとかゴールにたどり着けましたって感じかな。
でもさ、封印されてるマンホールみたいな蓋の図形がちょっと手抜きくさいなあ。いくら地下に封印されたとはいえ、「妖精」とまで言われた存在があんな動物的な悲鳴をあげるかね?昔の「ディセント」に出てきた地底人思い出したよ。シェイプシフターにしてももう少し知能が感じられないとなあ。最初は正体不明だからいいけど種明かししていく流れでやはり、齟齬が出るよね。
まあ、でも腰砕けにはならず鑑賞できたのでよしとしましょう。んー、主人公の家族の話し、いらないよね。そういうヒューマン要素ねじ込むの良くないなあ
どう言ったらいいのか。娘イシャーナが原作を映像に昇華出来るのか?
まぁ、鑑て、感想を言おうと。
『伸びる』が、根底にあるw(笑う要素)
でもな、原作を如実に著した映画って。
俺の中では89'の『ミシシッピー・バーニング』だけ
此の作品は、こうなって、こうなるって、楽しめるけど、それだけの作品。
役者の採点は、男の子が、75点。
残りは35点。
毎回、言うことにした、映画は脚本6割、監督3割、役者1割。
割と好き!
シャマラン監督の娘さん作品!シャマラン監督自身が当たり外れ激しいからなあと思いつつ、鑑賞🎬余談やけど、やっとコロナ治って久々の映画館。嬉しい🙌
あら?なんだか案外あっさりそんな感じ?と思いきや、一捻り加えるのがシャマランっぽい。
マデリンは演技でやってた部分もあるやろうけど、あの3人に対して人間の情とかそういったものもあったんやないかな?と思った。
キアラの夫が外に出ようとしたのを止めないのは意外やけど…ボートの話知らんかったら外出るの無理やよね。時間的に。
一応、ハッピーエンドな感じやけど、ずっと監視されてるのは嫌やなあ😅
今回、恒例の監督出演で、シャマラン監督は出演はしなかったんかな?さすがに娘さんの作品やから出てへんか!
追記 他の方のレビューを読んでいてシャラマンじゃなくて、シャマランやったのか!!と知り訂正。ずっと間違えて覚えてた😭ごめんなさい、監督🙏
見てたらそれになれるバケモノなんですね‼️❓
結論からゆうと、鏡越しに見る必要も無く、捕まえて観察してたらそれになれる、昔の妖精と呼ばれた生物の物語なんですね、人間と交尾して子孫作れるから人間もどきとゆうか、それなら混血多いよね、破綻してるよね、ストーリーとして。
何か、シャラマンみたいなどんでん返しよ期待してたが皆無でした。
欧米では羽生えた妖精伝説あるだろうけど、日本人には本気で見たらしらけるでしょ、まあ、みんな演技が良いので見応えありましたよ。
ダコタが出てるんだから期待するでしょ、まあ、演技は素晴らしい。
森も湖も綺麗でした環境保護映画でしょうか、そんな胡散臭さも感じました。
でも二時間楽しめました、ありがとうございました😊
ナイト・シャマランの名を冠した作品は観る方も構えてしまう
それほど「シックスセンス」の衝撃が大きかったということか。
今作もどんな展開で、どんなラストが待っているんだろうかと期待がふくらみ、ネタバレが耳目に入ってくる前に観なければ、と初日に劇場に駆けつけた。
結末に驚かされる、といった宣伝はもうやめた方がいいと思うし、観る方もそれだけを期待しない方が作品を楽しめるはず。
いくら説明があってもあの森の中にあの建物はなぁって思ってしまう人は楽しめない。
ケルト神話とかゲーム・オブ・スローンとかに出てくるナイトウォーカーとか好きな人はワクワクします。
森の中よりも、ミナが暮らしている街、川が美しく、行ってみたいなぁ。森へはもう怖くてひとりで行けません。
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