劇場公開日 2024年6月28日

ルックバックのレビュー・感想・評価

全556件中、501~520件目を表示

2.0声の演技が下手

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

良かったところ: 作画

悪かったところ: 藤野役の演技

作画が良かったのに、藤野役の声の演技が好きではありませんでした。
滑舌や感情表現などの基本的なことはできていたとは思いますが、年齢を演じ分けられていませんでした。
普段の河合優実さんの声にしか聞こえず、すっと物語の中から現実へと意識が引き戻されてしまいました。
最近になって飛びついた業界人も世間も、河合優実さんなら何でもかんでも無条件に大絶賛しますが、彼女をキャリア初期から見てきた者からすると、彼女は良い役者ですが完全無欠ではなく不得意分野はあります。その一つが、声の使い方です。

素人っぽい自然な演技が欲しいのはわかりますが、声優さんにもちゃんとオーダーして指示を出せば、自然な演技はできるはずです。特に、この作品は、小学生から社会人までを演じなければならない。その技術を持つのはプロの声優です。それなのに、プロとして研鑽を積んで来た人の技術を軽視して、訓練を受けたこともない未経験者に仕事をさせてしまった...その姿勢がとても残念です。
頑張ったであろうことは認めますが、未経験者はやはり能力が低いなと実感しましたし、その未熟な能力で観客から料金を取ろうという魂胆が不快でした。このキャスティングをした人は、お客さんからお金を貰っていることの意味を分かっているんでしょうか。未経験者を使わず、きちんと研鑽を積んで確かな技術を身につけているプロの仕事を提供して下さい。

アニメーターは、自分の仕事はプロフェッショナルで未経験者にはできない崇高な仕事だと主張するのに、共にものづくりをして来た声優の仕事はプロフェッショナルとして認めず軽視して未経験者に割り振るのは何故なのでしょう。アニメーターの描く動画はわざとらしいから不要だと言われ、自然な絵が欲しいからと、動画の仕事が未経験の洋画家や漫画家やイラストレーターに動画を描かせることが横行したら、アニメーターたちは文句を言うのではないでしょうか。何故声の演技だけは他分野の者にさせるのか。その姿勢に不信感を抱きました。

俳優は、オファーされたら、やったことがないから出来ないとは言えず、チャレンジしてみたいので引き受けるでしょう。だから、俳優のせいではなく、制作者の意向なのだと思います。
原作者も制作陣も観客も、皆演技を絶賛していますが、私の感性が間違っている訳でもありません。河合優実さんの演技は良くなかった。作品の質を落としていた。これが私の感想です。いくら変声期の無い性別とはいえ、小学生、中学生、高校生、社会人、その声が同じ訳はないので、私は残念だなと感じました。ちゃんとした声優さんの演技で見たかったです。

河合さんの実写俳優としての演技力は否定しません。この人はデビュー以来何をしても必ず絶賛される人なので、今後はありとあらゆるものに携わって来るでしょう。そして、その全てにおいて出来不出来に関わらず必ず絶賛されてしまうでしょう。アニメにもこれをきっかけにまたキャスティングされてしまうかもしれません。しかし、声の演技の訓練を積んでいない人なんです。過去にナレーションや朗読などもしていますが、いずれも拙く、作品本来の趣旨や魅力が阻害されるような出来栄えでした。この人は、外見や動作に魅力のある役者で、実写でこそ才能が発揮される人です。それなのに、人気にあやかって声優に配役されてしまい、ルックバックの藤野に彼女の色が付いてしまったことが、原作が好きだった私は観ていてとても悲しかったです。本当に残念でたまりませんでした。人気や話題性ではなく、きちんと声の演技に真摯に向き合って鍛錬して来たプロフェッショナルな方を起用すべきでした。
藤野の大人時代を河合さんが演じる実写なら、似合うと思うので、観てみたいです。

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Melon

5.0携わった方々の熱量に感動

2024年6月29日
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原作が大好きで何度も読んでいます。
だからこそ映像化したらあのシーンやこのシーンはどうなってしまうんだろうという不安がありました。
しかし、高いハードルを気合いと熱量で超えてくるかのごとくパンチのある演出と繊細な作画、美しい背景美術…、映像化することの価値を感じることができた作品でした。動くっていいな。

音楽もとても素敵なものが揃っていて、作品の雰囲気や深みに大きく貢献しており印象的でした。

原作もバイブル的な存在でしたが、この作品も私にとって大切なものになりました。

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yuu

5.0完成度高い

2024年6月29日
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話の作りがめちゃくちゃ上手い
60分でも大満足!

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魔人

5.0自分では見えないモノ 見えなくても分かるコト

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

重なる
漫画とアニメーションと、登場人物たちと私たちと。
だからかな すごく胸を打つ

終わりに差し掛かるあのシーンの輝き

衝撃だった
思わず仰け反ってしまった
自分の中から止めどなく感情が引き出された

そしてその背に残し、再び立ち上がる姿に強弱ではない つよさ を感じ
1時間とは思えない体験に満たされ放心した

アニメでもこの作品に触れられて本当に良かった

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次久人

5.0『ルックバック』の意味

2024年6月29日
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泣ける

悲しい

幸せ

バカよかった。漫画の雰囲気をそのままに、アニメでしかできない表現を足して、映画『ルックバック』にすることに成功していると思う。藤野の背中を見て家から出てきたところ、京本がいつの間にか自分で歩めるようになって藤野から自立するところ、ある事件のせいで藤野が自分を責めるところ、いつ助けられても京本は京本だったところ。全部泣けた。振り返ればいつだって京本がいて、藤野の背中を見守っている。「背中を見ている」京本と、「後ろを振り返る」藤野。ふたりの物語を『ルックバック』と一言で題してるタイトルが秀悦すぎ。

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ともや

4.5映画化の意味

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

 原作既読。ポスター、スタッフや声優を見るにつけ期待値は上がるものの、そもそも読速や余韻を読者に任せる漫画としての完成度が高い本作を、あえて映像化する意味合いが分からなかった。鑑賞した結果、割引なし料金に身を任せた価値を十分に感じられる力作でした。
 上述の間についても時間と映像と動きがきちんと制御され、瞬間に切り替わる背景も全てもったいないくらいに美しい。解釈の幅が狭められるリスクはあるものの、国籍問わず老若男女に喜怒哀楽が正しく響く作品となっていた。そしてこれこそが映画化の最大の価値かもしれない。拡大したと言いつつもメディアとしての漫画が届く範囲は限定されるが、映画となれば配信も含めて世界に届くだろう。
 推しの河合優実、イメージより若い声で期待を超える好演でした。帰宅してパンフ読も。

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またぞう

5.0濃密な58分だった。

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

久しぶりに映画で泣いた。原作を何回も読み返してるが、やはり名作すぎる。原作の一コマ一コマの間を綺麗に補完していてアニメ化して本当によかったと思う。原作知らなかったり、アニメ映画に抵抗がある人も見て欲しい

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いとまん

5.0うんうん

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

映画と漫画同じでした

一番不安なのは
藤本タツキ先生のキャラ達 そのままでした
よかったです

とても好きな描き方でしたので

・・・納得!

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mmnioh

5.0最高だった!劇場であと5回観る!

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

大人になった僕らにこそ必要な映画でした。
じゃなかった未来を背負いながら生きていく
10代に観て感じるのと30代40代で観て感じるのとでは恐らく全然違ってこれを10代で観てまた更に20代30代と歳を追うごとに観れる人達が羨ましいです。
でも今大人の人が観た方がいい映画。早く出会えれば出会えた分だけ過ごすことが出来る。知らない未来より知って欲しい。

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ぽな

3.5好きだからで続くほど単純じゃない

2024年6月29日
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漫画作りの話に手書きのアニメーションがよく映える。
原作漫画と比べて、アニメならではの色や音の演出が印象的。一方で構図や魅せ方は原作のインパクトが強い。そういう意味では、単純なアニメ化とは一線を画す。
クリエイターの原動力は根底では同じなのかな。

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ななな

5.0完璧なアニメ化

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

原作はウェブで発表時に読んだきりで鑑賞しました。

最初は線画がラフ過ぎて不思議に感じたのですが、物語が進むにつれ、美しい背景画と対比になって二人の特性を画作りで表現しているのだと気付き鳥肌が立ちました。

声の表現もあまりにも自然で、キャラクターに命を感じましたし、上映時間を良い意味で長く感じたのは初めてかもしれません。
それくらい、短い時間の中に全てが詰まりすぎていました。

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98

5.0傑作である原作を読んだうえで

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

原作を読んでいたので、映像化に高い期待を寄せていましたが。
圧巻のアニメーションでした!
上映中1秒たりとも退屈しませんでしたし、
上映後放心状態でしばらく立ち上がることが出来ませんでした。
原作を読んだ人も読んでいない人も、最大限楽しめる映像作品だと思います!
皆さんも是非劇場に観に行ってください!

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斎藤FT

5.0意表。。

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

意表をつかれた。。1時間たらずで。。なんだろ、このエモさ。1日たっても、一瞬見えたシーンの深さが、頭に湧いてくる。ルックバック、互いの背中を追いかけて、つながって、別れて、互いの道をすすんでも、それでも互いを求めてる。チェーンソーマンの作者ってこんな話を書くんですね。2人の時間の全てがこの1時間に詰まってる。
特典は1時間分のコンテ。シーンを思い出せる、2度楽しめる大盤振る舞い。

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kamu5656

3.52週間前公開の『数分間のエールを=音楽』に似ているようで180度好対照

2024年6月29日
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悲しい

俺は 漫画もアニメも疎い

だから 2週間前の『数分間のエールを』を想像してた

結論から言うと 感想は180度違う。以下🆚『数分間のエールを』 漫画🆚音楽

① 『チェンソーマン』知らんがな ただし 山で🏔️のみ伐採で使うチエンソーは危ないぞ 資格に準じたもの要する、
ただし高名な原作 漫画家のようだな❗️ 高名🆚新進フレッシュ

②混んでたのは似てるがな ただしこちらは8割 時間が短いという要因は大きいただし 10分短い 58分
③ 昨日職場帰り、夜🌉興行初日 有料🈶パンフ確保正解✅本日朝10時時点で 売り切れ  今後の補充はあるか❓計画か

④ 鑑賞料金も 有料パンフ🈶も高価じゃがな!
 ・鑑賞料金 ➕@200円  ただし 入場者特典先着で 漫画本おまけじゃがな
 ・有料パンフ🈶 @1,500円 ビニール袋入りだがなぜ高い❓内容は 絵コンテ デザイン的
  対談で本作が『原作 藤本タツキ 監督その他 押山清高』『声優で 女優の 河合優実 吉田美月喜』
  が本作の核とわかる。

⑤ 画風としては 本作は若干レトロ 最新だったように見えた『数分間のエールを』と対照的

6️⃣ 1時間未満単独だと そこに行き着くか❗️という作品。是非 映画館で
  パンフはチコっと高いので 補充が無ければ それはそれで 鑑賞だけでも良い。漫画本いつまでかは知らないけど

混んでて暑かったがな ただし 膀胱に優しい映画で ジジイも👴ニッコリ❗️😊

内容が短時間にしてはそこそこ良いし 画風も良い

でも 一番いいのは 吉田美月喜 の 東北弁。かえって暖かい

でも俺転勤で知ってるけど 若い人で そこまで いわゆる ズーズー弁の人いないって
あっ❗️ある程度の ご高齢の方は結構いらっしゃいます。
もう ネット以前に テレビが普及して50年以上 若い人はほぼほぼ 標準語と内輪の方言使い分けててクレバー
情報格差 言語格差は 全国的にありません。

ただ 吉田美月喜さん オーディションからの方言挑戦【カムイの歌の映画でお馴染み】
で 味のあるキャラ好演 圧倒的に 不器用な鈍臭い 京本 役に 同調だった。共感ともいう。
あっ 吉田さん カムイのうた ね。

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満塁本塁打

4.04コマ漫画

2024年6月29日
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藤野と京本

京本死んじゃったけど、別の人生?

面白い作品でした。

上半期202本でした。

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完

4.0「ルックバック」の世界観を見事に映像化している

2024年6月29日
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読み切り漫画を劇場映画化した貴重な短編アニメーション。原作「ルックバック」はコミック発売当時に購入し読みました。「ルックバック」ならではの世界観が見事にアニメーション化されていて引き込まれました。58分の短編ですが中身が濃くて十分に満足できる仕上がりになっています。

2024-105

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隣組

5.0原作未読でも是非

2024年6月29日
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原作は未読で内容も知らないまま鑑賞。
これ1時間しかないのかって思う、ギュッと詰まった作品。
でも1時間しかないのが良いのかもな。

「実力差に心折られる」
主人公藤野は京本との画力の差を痛感しているわけだけど、1回目は腐ることなくナニクソな気持ちで絵を描きまくるけど、描きまくった結果、画力向上したとて相変わらず差があり、見事に心折れてしまう。
自分の経験上ナニクソな気持ちで励むのも、心折れるのもすごくよくわかる。
でも1回目で腐らなかったの本当すごいなと。テキトーに漫画飽きたとかでいくらでも言い訳もできたのにね。素晴らしい。

「もしあの時…」
とある事件をきっかけにメンタル追い込まれ、もしあの時と考える藤野だけど、想像のその世界線でも結局2人が出会っている展開はすごく良かった。
そして京本が藤野のことを先生と呼ぶくらいの対象であった事も。
想像、妄想の世界線だからそんなのご都合だろうけど、そうであって欲しいし、想像した本人が何よりどの選択しても京本と出会いたいという気持ちが溢れてて良かった。

「ルックバック」
原作知らないのでタイトルのどういう意味かと思ってたけど、なるほどな感じ。
キレイに物語を締めつつ、物語や見ていた映像などいろんなところに掛かってくる素晴らしいタイトルだった。

「とにかく描け」
画力上げるためのアドバイスとしてとにかく描け的な文が出てくるけど、それはホントそうだし、そして何より藤野はある意味宿命のようにもうとにかく描くしかないんだろう。
それが良いのか悪いのかはわからないけど。

上映前は60分しかないし、どんなもんだろと思っていたけど、ホント素晴らしい作品でした。特に何かクリエイティブな仕事、それを目指している人にはおすすめしたいかも。

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ごはん

5.0人は歩みを止めることが出来ない

2024年6月29日
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泣ける

笑える

幸せ

通常の映画が90分から120分であることから1時間の作品とはどういう風に感じるのか、物足りなさを感じるのかと思いはしましたが稀有でした。上映後にまず思ったのが「本当に1時間だったのだろうか…」
あっという間にも感じたし、作品の重厚感からやはり2時間映画を観た感覚も確かにある。

原作は配信開始当時読了済みで単行本も持っているが劇場化が発表されてからあえて読み返さずこの日を迎えて本当に良かったです。

残念ながら現代社会に出ている人は中々立ち止まって自分の人生を振り返る暇はありません、個人的には顔だけ出して水の中を歩き続けているような感覚です。足を動かさないと息が出来ない。
地道な日々を地道に生きるしかない。

私はこの映画を人生に携えて生きれることがラッキーだと思います。そしてそれだけじゃなくもっといろいろなものを持ちながら背負いながら生きている。そんな事に気付かされる作品でした。

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DOne

3.0私に高評価を与える作品ではなかった。

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

レビューの評価が4点を超えている。そんなに高いなら、鑑賞してみようかと思った。アニメは年に一本ぐらいしか観ない。映画ファンとして申し訳ないから、評判のアニメは鑑賞義務にしている。

観客席を見渡すと10代・20代の若者ばかり。たぶん、私が最高年齢(68歳)ではないか。

映画料金に割引が適用されず、映画館の人に尋ねたら、この映画は全国一律料金だそうだ。まぁ、内容が良ければ良いかと思い、鑑賞した。結果はタイトル通りだ。

今の若者はこのような作品を好むかとひとつ勉強になった。音楽がうるさい場面が多々あった。背景猫写が美しい。

来場者特典として、原作の冊子が貰えた。一律料金も仕方がないかと考え直し、0.5点加点した。

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いなかびと

5.0すばらしいアニメ化でまた観たいと思わせる傑作に

2024年6月29日
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すばらしかった…
原作がいいのはわかっていて、あまり期待していなかったけど、アニメならではの表現でさらに原作の魅力を伝えていくことができてると感じました。

2人が初めて会う場面、雨のなか走り回る場面、4コマ漫画が扉に吸い込まれていく場面、どれもがアニメだからこその表現になっています。

とにかく原作への愛を感じました。押山監督が企画を出したそうで、キャラクターデザイン、脚本、絵コンテ、作画監督も兼任しています。

原作の藤本タツキが、「自分が原作を描いたのに、自分の絵より上手いのが悔しかった(笑)」と言ってしまうくらい、原作の世界観を活かしながら、アニメとして表現できている作品だと感じました。

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Yuhide