余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。のレビュー・感想・評価
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みんなに観てもらいたい!
6月27日のウォッチパーティが初見でしたが、涙が止まらなかった!!!春奈ちゃんとあやちゃんの友情に大号泣しちゃいました( ; ; )何度も見たくなる作品!!!たくさんの方に観てもらえますように!!!
余命一年の僕が余命半年の君と出会った話。
タイトルから見終わった後きっと重い気持ちを引きずるだろうと覚悟して観ましたが、秋人と春奈の純粋でひたむきに相手を想う姿に胸を打たれ観た後、今生かされている事への感謝大切な人達が周囲にいる環境で生きていられる事への感謝で温かい気持ちになりました。何度も゙観たくなる映画です。
純粋さって本当に尊いですね
未成年の頃の恋が懐かしく思いました。
うまい言葉も行動のしかたも知らず、思いの丈を伝えられない。何となくお互いわかってるのに。
本作ではその上に、将来を語れない遠慮や思いやりも手伝い、純粋で眩しいばかりの恋が輝いていました。
悲しいけれど、全てが美しかったです。
大切な人に会いたくなりました
きれいな映像で17歳の2人が儚くて美しくて切なくてキラキラしてて。感情移入しすぎて号泣。
少しでも長く幸せな時間が続いてほしいと願って観てました。
自分が余命宣告された時どう過ごすだろう…
離れて暮らす大切な人に会いたくなりました。与えられたいまを大切に生きて行きたいな。と思える素敵な作品です。
今までで1番泣きました
切なくて悲しい物語だけど見終わってあたたかい幸せな気持ちになりました。秋人と春奈の儚いのに青春の煌めきも感じられて、素晴らしかったです。一途な愛に涙が止まりませんでした。映像がずっと美しくてとても良かった。また見たいと思います。
タイトルからして悲しくて泣ける映画だと思ってたけど、それだけじゃな...
タイトルからして悲しくて泣ける映画だと思ってたけど、それだけじゃなかった。
涙が出てしまうシーンは悲しくてじゃなくどれも相手を思いやる優しいシーンに涙していた。
前向きに精一杯生きて
例え短くても幸せで暖かい時間を過ごせた2人に感動
いい作品でした!
余命系作品だけど、悲しみよりも幸せな温かさを感じられる作品
原作の小説は未読で視聴。主演の永瀬廉さんの作品が今までも好きだったのと、若手の女優さんで出口夏希さんも他作品の映画で観たときに、透明感の高い華がある子だなぁという好印象だったため。
タイトル的に、何となく結末やストーリーが想像できてしまうと思っていたけれど、ラストの描かれ方がいい意味で裏切られた感じです。
余命があってかわいそうが主軸ではないところも良かった。勿論、苦悩や切なさはあっても、前を向いて生きる強さや優しさが溢れていたと感じます。
若い2人のキラキラした青春が眩しかったです。
相手を思う優しさと愛情がとても美しい。
きれいな映像と、ビジュアルの良さと作品全体としてキレイな作品。
見終わった後には、不思議と爽快感が漂よって、前向きな気持ちになれていました。悲しい作品なはずなのに、また観たいなと思えます。
観てよかった
よくある余命ものの苦しみや悲しみが強く出ず、映像の美しさ、俳優さん達のビジュアル、イマドキのストーリー展開や設定もよかった。もちろん現実に降りかかったとしたら映像にあっただけのようなこんなに優しく温かい気持ちだけではいられない。だからこそ押しつけられて考えさせられるような映画ではなく、見終わった後自分の周りの人に思いをはせたり寄り添ったりしてみたいと思わせてくれるようなこの映画を観ることが出来て良かった。
色んな愛のカタチが溢れてる
タイトルから想像出来る死に向かっていくお話ではあるけれど、登場人物皆さんの愛が溢れてて悲しいけれど不思議とあったかくなる映画でした。永瀬さんの声と表情は唯一無二だなと感じました。
観終わって前向きになれる
タイトルからして死が絡む悲しい話かなと思いきや、ただ悲しいわけではなく、その先に明るく前向きになれる内容だなと思いました。
見終わった後はクスッと笑える終わりでいい意味で裏切られた作品でした。
明日からの生活のモチベーションが変わるきっかけをくれた映画です。
本来なら重くなりがちな内容なのに 残された命を懸命に生きようとする...
本来なら重くなりがちな内容なのに 残された命を懸命に生きようとする若い2人。毎日を前向きに生きようとする秋人と春奈に 感動しました。
生きることの意味を考えさせられる
余命というタイムリミットの中で、相手を想い、相手のために自分の残りの人生を使い、ひとときでも幸せな時間を過ごした2人の姿はとても輝いていました。短い時間に一気に命や気持ちを燃やしたからこそ強い輝きになったのかもしれませんが、健康に暮らしているとそんな風に毎日を輝かせようとは思わないし、「生きている幸せ」を考えることもない。でも普通に暮らせていることってやっぱりありがたいし幸せなことで、1日1日を大事に暮らさなければいけないな、と改めて思わされました。
主人公の永瀬廉さん、ヒロインの出口夏希さん、そして映像の全てが美しく、心も洗われる映画です。
涙が溢れでた
美しい景色、やさしい色彩、美しい登場人物たち、さわやかな音楽、そして余命もの。このような映画に大人になりきってしまった自分はどう感じるだろうと思いながら観ていましたが、いたるところにお互いを思いやる気持ちが散りばめられていて、素直に感情移入ができ、知らない間に涙が溢れていました。こんな年になっても優しい世界に触れ心を動かされることがわかってよかった。
信じられないほど泣きました。
余命ものは苦手であまり見ないのですが、朝ドラを見て以来、永瀬廉くんの演技が好きでこちらの映画を観ました。
メインのお二人もそして、脇を締める方々も本当に素晴らしくて泣きっぱなしでした。
永瀬くんの感情の揺れのグラデーションが素晴らしいし、出口さんのピュアな若い魅力も本当に素敵だったのです。そして親友役の方の演技も素晴らしかったです。
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