「不条理」顔を捨てた男 うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
不条理
「パム&トミー」ではトミー・リー(モトリー・クルーのドラム)を、「アイ・トーニャ」ではトーニャ・ハーディングのバ◯亭主、「アプレンティス」では若きトランプを演じてきたセバスチャン・スタン
今作では、顔の病気を手術で直し人生の再起をかけて順調に進んでいたら、突然半端ない人間力をもった自分と同じ病気をもつ他者が現れたら、の「もしもシリーズ」
そりゃぁ、バッキー!?ではなくセバスチャン・スタン演じるエドワード、嫉妬もするし悩むよね!?
なかなか皮肉の効いたタイトルとなっておりました
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