恋するプリテンダーのレビュー・感想・評価
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王道中の王道ラブコメ❤️ で 後味が良い予定調和 安心して観てられる反面設定に違和感
コレ 有料🈶パンフのコラムにも書いてるけど
お久しぶりの
アメリカン【舞台は オーストラリア🐨🐨シドニー】ラブコメ シドニー・スウィーニー途中
こう言うのは若い頃 多かった気がするが
少なくとも コレほど王道ラブコメ アメリカン
は この映画コムにレビュー書くようになって 記憶が無い・・
イヤ ありますよ 邦画【死語❓】の シリアス・ラブストーリー
高校生学生のラブコメ❤️邦画は
しかし 洋画【死語❓】は久々だなぁ
俺はもう2日前に 王道の将軍席💺確保 で 敵を迎え撃つ❓準備してた・・
しかし観客9名 俺以外は 若いカップル👫3組 女性同士若い1組
もう ラブ❤️ラブぶりに ワシが轟沈したがな・・意気消沈😔のジジイだった。
まあ ジジイに言わせて💢見れば 『そうだ カップル👫のフリしようよ❗️』の時点で
それは 疑似カップルではなく ホンモノのカップルへの端緒じゃがな💢
映画フィクションでなくても リアルで何度も見せつけられてるがな💢
と言うことで 王道中の王道ラブコメ
途中まで 酸いも甘いも噛み分ける ジジイ的には 退屈じゃがな🥱
だが 最後の大団円 軽いミュージカル的な収束は 大変良かったがな❗️
と言うことで星が0・5浮上
美男美女だが 女性の主役 シドニー・スィーニー は 日本人の好みそうな親しみがある
男性側の グレン・パウエル はいかにも 日本人誰もがイメージする 平均的なアメリカンハンサムじゃがな
と言うことで大団円 土曜朝にもかかわらず 寝なかった😪がな
若いカップル👫たちは これからラブラブ💓🥰ランチじゃがな
しかし いつの間にか 疑似 映画の鬼👹と化した ワシは 次の戦いの場🪖スクリーンに向かうがな
将軍席💺死守 男のプライドじゃがな❗️
ただ 性的指向の多様性は とっくに理解してる 会社🏢に教育されてる ワシ🦅だったが
『この映画の結婚式💒』は 違和感MAX ワシの本能が追いつかんがな❗️
こう言うのはNHKとか配信ドラマでやって欲しいと ワシの本能が言っておりました
理性的にはわかるよ 多様性ダイバーシティ だが ワシの本能が『押し付けは・・テ❗️』とか叫んでました。
あっ 休日かつ 自分の金 だから パワハラとかセクハラでは無いぞ そもそも優位性無いねん❗️
ワンナイトラブは、南国バカンスで、本物になってしまうのだろうか
2024.5.11 字幕 MOVIX京都
2023年のアメリカ映画(103分、G)
最悪な別れ方をした男女が家族の結婚式で再会する顛末を描いたコメディ映画
監督はウィル・グラッグ
脚本はウィル・グラッグ&イラナ・ウォルパート
原題は『Anyone But You』で「あなた以外なら誰でも」という意味
物語の舞台はアメリカのボストン
トイレを探してカフェに駆け込んだロースクールの学生ビー(シドニー・スウィーニー)は、客じゃないと貸せないと言われてピンチに陥ってしまう
その場にいたベン(グレン・パウエル)は助け舟を出し、それによってビーの尊厳は保たれた
その後、二人は意気投合し、ベンの家で一夜を過ごすことになる
翌朝、ビーは黙って彼の元を去るものの、姉のハリー(ハドリー・ロビンソン)から連絡先ぐらい聞きなさいと言われて戻ることになった
だが、そこにはベンの親友ピート(ガタ)が来ていて、ベンは「最低な女だった」と悪口を言いまくるのである
その後、会うこともなかった二人だったが、ハリーとその恋人クローディア(アレクサンドラ・シップ)の結婚式にて顔を合わせることになった
クローディアはピートの妹で、ベンは兄的な存在
それぞれの両親もシドニーで行われる結婚式に参加し、そこにクローディアのいとこマーガレット(チャーリー・フレイザー)もやってくる
マーガレットはベンの元カノ的な存在で、さらにビーと婚約解消になったジョナサン(ダレン・バーネット)まで招かれていたのである
映画は、ビーとベンの喧嘩状態を察知した家族が、結婚式を穏便に済まそうと宥める様子が描かれ、さらに一歩踏み込んで、一夜を共にした仲だから、復縁できるんじゃないかと思い始めてしまう
そして、両家族がグルになって芝居を打ち、それに気づいた二人が「付き合っているふりをする」という流れになっていた
ふりは利害関係が一致していて、ジョナサンに諦めて欲しいビーと、マーガレットに嫉妬させたいベンの思惑があった
だが、演技をしているうちにゴチャゴチャになってしまい、本当に恋をしているのか、そうでないのかがわからなくなってしまうのである
物語は至極簡単で、キャラが多いけれど混同することはほとんどない
全員キャラが濃く、それぞれに残念なエピソードがあるのも愛らしい
共感力少なめのキャラばかり登場するが、目の敵にするほどの悪人もいないので安心して見られる
南国バカンスなので眼福なシーンが多いが、男性の方の露出が驚くほどに多いので、困惑する御仁がいても驚かない
結局のところ、ワンナイトラブに発展した恋の予感は正解で、自分の心に素直になっていく二人が描かれるのだが、はぐれた二人もワンナイトに突入しそうな勢いで締めくくっていたのは笑ってしまう
マーガレットが連れてきたボー(ジョー・ダヴィッドソン)は波を求めてどこかに消えてしまったのだが、人間には興味なさそうなのでOKなのかもしれません
いずれにせよ、軽快で後腐れのないラブロマンスで、落ち着くところに落ち着いていく印象がある
このカップルを応援できるかは心の広さによると思うが、元ではないけど鞘にきちんと収まるのは良いのかなと思った
音楽の使い方も絶妙で、原題を意味する楽曲も登場するが、「あなた以外なら誰でも良い」というところから、「あなた以外の誰も、私のことをわかってくれない」に変わっていくのは巧妙だなあと思った
タイタニックごっこ
リアリティのシドニースウィーニーが出てたので観てみた!
リアリティを観てから気になってたシドニースウィーニーが出てたので好みでない作品だったが観てみた。
リアリティの印象が強すぎて最初はシドニーが同一人物に見えなかった! まったく正反対の役柄だったので!
これだから映画は観てみないとわからない! スルーしなくて良かった!
リアリティもいい映画なのにガラガラだったがこの作品も初日なのにすいててちょっと残念。 作品も他の出演者も良かったです!
リアリティももう一度観たくなった!
評論家じゃ無いし映画の見方、楽しみ方は人それぞれ違うから。
アメリカンなラブコメ❤️
恋するプリテンダー 王道のラブコメ。前半は互いにぶつかり合いそこで...
恋するプリテンダー
王道のラブコメ。前半は互いにぶつかり合いそこで互いの良さを見つけ合い後半でそれが愛となる展開は分かりやすくて見やすい。
この作品の特に好きな所は笑えるシーンが多くそれらが特に前半に多い為自然とこの作品に冒頭から惹きつけられる。
ハリウッドも近年は色々と制限が多い中今作は昔ながらとまでは言えないが比較的昔っぽいコメディシーンが多くて個人的には好きだった。
がっつりではないもののお色気シーンや下ネタなんかが多くそれが下品ではなく笑いを与えてくれるのも良かった。
内容は笑えるに特化した作品ではあったが、グレンパウエルの色気もありコメディッチクなところ、シドニースウィーニーのセクシーでもありキュートな一面を見せる所。二人の俳優陣を楽しむ事もできる最高の作品だった。
個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8
2 Firebird ファイアバード 4.8
3 コット、はじまりの夏 4.7
4 アイアンクロー 4.7
5 オッペンハイマー 4.7
6 クレオの夏休み(横浜フランス映画祭2024) 4.7
7 コンセント 同意(横浜フランス映画祭2024) 4.7
8 ARGYLLE/アーガイル 4.7
9 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5
10 9 恋するプリテンダー 4.5
11 バティモン5 望まれざる者(横浜フランス映画祭2024) 4.5
12 システム・クラッシャー 4.5
13 デューン 砂の惑星 PART2 4.5
14 愛する時(横浜フランス映画祭2024) 4.5
15 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5
16 アクアマン/失われた王国 4.5
17 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3
18 マリア 怒りの娘 4.0
19 異人たち 3.7
20 ミツバチと私 3.6
21 ブリックレイヤー 3.5
22 23 猿の惑星/キングダム 3.5
23 ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜フランス映画祭2024) 3.4
24 胸騒ぎ 3.4
25 オーメン:ザ・ファースト 3.4
26 RHEINGOLD ラインゴールド 3.3
27 12日の殺人 3.3
28 インフィニティ・プール 3.3
29 ゴーストバスターズ フローズン・サマー 3.2
30 プリシラ 3.2
31 コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話- 3.2
32 コヴェナント/約束の救出 3.0
33 僕らの世界が交わるまで3.0
34 ゴジラ×コング 新たなる帝国 3.0
35 ブルックリンでオペラを 3.0
36 ストリートダンサー 3.0
37 カラーパープル 2.9
38 弟は僕のヒーロー 2.8
39 RED SHOES レッド・シューズ 2.8
40 画家ボナール ピエールとマルト(横浜フランス映画祭2024) 2.7
41 Vermines(横浜フランス映画祭2024) 2.6
42 関心領域 2.6
43 タイガー 裏切りのスパイ 2.5
44 ジャンプ、ダーリン 2.5
45 またヴィンセントは襲われる 2.4
46 人間の境界 2.4
47 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3
48 けもの(仮題)La Bête(横浜フランス映画祭2024) 2.3
49 マダム・ウェブ 2.3
50 落下の解剖学 2.3
51 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3
52 哀れなるものたち 2.3
53 殺人鬼の存在証明 2.3
54 エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命 2.3
55 ザ・エクスチェンジ 2.2
56 DOGMAN ドッグマン 2.2
57 パスト ライブス/再会 2.2
58 リトル・エッラ 2.2
59 パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ 2.2
60 ボーはおそれている 2.2
61 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2
62 瞳をとじて 2.2
63 ゴースト・トロピック 2.2
64 葬送のカーネーション 2.2
65 Here ヒア 2.1
66 美しき仕事 4Kレストア版(横浜フランス映画祭2024) 2.0
67 ハンテッド 狩られる夜 2.0
68 サウンド・オブ・サイレンス 2.0
69 ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
70 ゴッドランド GODLAND 2.0
71 キラー・ナマケモノ 1.9
72 ザ・タワー 1.9
73 ポーカー・フェイス/裏切りのカード 1.9
74 マンティコア 怪物 1.9
75 潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断(イタリア映画祭2024) 1.9
76 アバウト・ライフ 幸せの選択肢 1.8
77 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8
78 デストラップ 狼狩り 1.6
79 No.10 1.5
80 VESPER/ヴェスパー 1.5
81 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5
番外
ソウルフル・ワールド 5.0
QUEEN ROCK MONTREAL 5.0
あの夏のルカ 5.0
私ときどきレッサーパンダ 5.0
FLY! フライ! 5.0
犯罪都市 NO WAY OUT 4.5
DUNE デューン 砂の惑星 リバイバル 4.0
バジュランギおじさんと、小さな迷子 リバイバル 2.0
メメント リバイバル 2.0
π〈パイ〉 デジタルリマスター 2.0
貴公子 1.5
ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター版 1.5
最終的に結ばれればオーケ!
好きな俳優がでていたので鑑賞しました。
途中何度か笑ってしまう場面アリで楽しかったです。
リアルな恋愛は簡単にはいかないけど、最終的に自分にとって一番大事な人に気付けばオーケてことで。
あっという間に見終えました。
え?これ、全米5位?日本で上映されるのかなw
素晴らしい初デートの後、ボーとベンの燃えるような魅力は氷のように冷めていく。そこで2人は、成熟した大人なら誰でもすること、カップルのふりをする。
…というありきたりなラブコメで、一言感想を言うとすれば、バービーとケンみたいな美男美女のナイスバディが拝めたくらいの印象ですwww
主演のシドニースウィーニー…可愛いんだけど、主役の割に常に眠そうだし、三白眼気味だし、セリフまわしがゴモゴモしているし、そこまで日本人ウケしそうにないカンジ?先日観たmean girlsに出てくる一軍エースの方が華があっていかにも主役顔w。
グレンパウエル…マッチョなイケメン、以上。わかりやすくて、シドニーの海と夜景がきれいで、美男美女の水着がいっぱいで、ちょいちょい下らないギャグや典型的なOG訛りの英語(これは字幕でどうやって表すんだろ?)が聞けて、現地はちょいちょい失笑w、最後まで甘ったるい、ありがちな展開。
映画ドットコムの目の肥えたレビュワーさん方からは辛辣なコメントしか来ないような…。デートムービーとしても物足りず、私がどんなに映画愛が深かろうと、フォロー不可能な内容です。
英語の聞き取りの練習のために観にきましたが、あまり使い所が思いつかない品のない英語で、色々残念でした…www
あー、この映画で2024年明けちゃったかぁ😂…。でもこの映画、公開して2月3週目現在、9週連続ランクイン、興行収入は今現在8510万ドル(日本円でいくらや?)、つまんなさからは信じられないくらい人気作です。www 日本ではまだ公開予定がありませんが、シドニースウィーニーは日本でも人気になるでしょうか?
追記:邦題「恋するプリテンダー」w。5月公開が決定しましたー!なるほど、恋人同士のフリをするという意味でpretend か…。みなさんのレビューが楽しみですwww
追追記:6月にグレンパウエル主演「ヒットマン」を観ましたが、こっちの方が面白かったです。なんでこっちを日本で公開しないんだろう?
リチャードリンクレーター監督久々の作品、有名な三部作の他、「6才のボク〜」ファンとしても、リンクレーターらしい温かい作品です。「ヒットマン」とかいう、おどろおどろしいタイトルからは想像もつかないほど、拍子抜けな、誰も死なない作品です。ラストもいいんですよ!来月もまたグレン主演作品公開、そんなに人気あったんだ!
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