「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へのレビュー・感想・評価
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やっぱり…。良いよね。
映画館で見る意味有るの?どーせテレビでやるじゃん。なんて意見もたくさん有る中、直前に録画の最終話を見て、映画館に行く私って…。(笑) 結論…。観るべきです。😁 結構良かったですよ~♪
見せ場のはずが間延び感
冒頭にあらすじを走馬灯のごとく振り返って、3話分くらい観た感じだろうか。 終盤のいい回をピックアップされたはずだが、正直、間延び感があった。 半天狗が逃げ続けるところとか、昔のドラゴンボールなどで原作に追いつかないように同じことを繰り返していたように見えたのと同じような。。。 禰󠄀豆子のシーンを劇的にみせたくての拗さも。 久しぶりに鬼滅の刃を観たからかな。まあしょうがないか。 それでも、直近で原作を踏み躙られ、SNSを含めた二次災害の末に原作者の方の生命が奪われる事件が起きていることに比べれば、鬼滅の刃は原作をきちんと尊重されながら素敵なアニメーション作品になっている。それだけでも十分なのかもしれない。
最高でした
冒頭、今までの物語を振り返るシーンから既に涙目。ここまでくるのに、紆余曲折あったなぁと…。(煉獄さんが出てきたらハンカチ必須) 一緒に観に行った旦那には、結局TVの内容やるだけやろ?と言われましたけど、それでいいんです! 素晴らしい映像、迫力、あれをスクリーンで観ることができるのが、ただただ嬉しい。 そしてTV放送前に、柱稽古編の1話を先取りできることにも大満足。この日をずっと待ってました! 私みたいに大ファンではない旦那も、帰りにボソッと、「なかなかよかったね」と呟いてました(笑) あと、何が驚いたって、あの大御所声優をあの役で使うのかー!ってところですね。なんて贅沢!
_:(´ཀ`」 ∠):嫌な予感。
コレは大半がテレビでやった奴ですよね。 後半は新しい映像なのか?よくわからず。 わざわざ劇場でやる必要があるのか? 無限列車、遊郭編は傑作だと思いますがコレは、、、んんんん、、、。 なんだか旬を逃しているというか、、、、。微妙でした。
TVシリーズを観た人も観てない人も楽しめる構成になっていてすごくよ...
TVシリーズを観た人も観てない人も楽しめる構成になっていてすごくよかったです。 次のシリーズが待ち遠しい、そんな気持ちを持てる作品でした。
テンポは良くないが映像はずっと見ていたいキモチ
劇場体験としてはやはりすばらしく、お金を払って行った甲斐はあった。 ただ前回のWorld Tour上映は千両役者・煉獄さんの大画面大登場から「心を燃やせ」までの怒濤の展開、そして遊郭編の絢爛・不気味な魔境絵巻へと息もつかせないのに比べると、今編は元々不利であり、しかし製作者は敢えて(若しくはTV版との整合・手間都合?)劇場映画的な脚色展開や構成をしなかったので、不可避的に盛り上がりに欠けた印象。端的に悪く言えば中盤部が些か冗長で平板。 まあ人によっては批判も出る「TV既出の前シリーズ最終話と放映待ち期待の次シリーズ第一話を(ほぼ)繋げただけ」に拘らず出来も興収も良いというある意味離れ業をやってのけている東宝/UFOTABLEなので、今回もそれなり及第の迫力映像であれば一ファンとして文句も言えない。必要な「映画館巡礼」でしょう。
テレビ番組形式ってもう面白さに繋がらないんだな
良いところ よく動くし派手だし音もいい ?なところ どこまでどう区切るんだろう 原作だと序盤はただの柱合会議なんだけど無限城と絡めて蛇柱と風柱の活躍が光ってた。これまでは活躍すると引退か退場のパターンが多かったので、強い柱の活躍を安心して見られるのはいい。お当番回即退場とか勿体無さすぎだろ。まあそう言う引っ張らないところがこの作品のいいところだけど テレビのクール13話24分と言う区切りがどうにも面白さにつながならいな。特に禰津子が投げ飛ばすシーン。時間尺の都合と感動強要で冷める。もっと時間尺が面白さに繋がる手法か時間尺の制限が緩い劇場版が広くひろまる環境になって欲しい。 無限城が早くから出てるけど、今作でも、短いながらも見栄えてた。とはいえ無限城編はテレビでやるとしたら、1クールでは冗長だし、柱稽古と合わせるには長すぎる。残りは無惨討伐編だけだし、2クールで全部とかが最適な気がするが、1クールと劇場版とかにならんかな。無惨編とか特に細々やられてもストレス。そもそももうテレビ番組表の都合で時間を区切るのは作品にプラスになってない。
劇場で観るということ
原作が大好きでアニメも応援している者です。 どんなに完成度の高い作品でも、物語の途中のエピソードであることには変わりないので、 テレビアニメ「刀鍛冶の里編」をみていない方にはついていけない内容ではと心配になりました。せめて前半の解説シーンがあれば…。 が、みている者にとっては、当時の感動がよみがえるこの上なく大満足の時間でした。 もうみていて知っているはずなのに、IMAXでみたので余計に、映像と音の迫力が素晴らしくて、鬼との闘いの苛烈さや、平安時代から続く因縁や執念、最終決戦に向かう壮大な計画の一端が見える演出で気分が盛り上がりました。柱稽古編も楽しみ! パソコンやテレビ(大型でも)でみると、どうしても周囲のもの(日常だ)が目に入りますし、防音室でもない限り雑音も耳に入るので、物語と作品世界を全身で感じ味わうには、劇場で観るのが一番です。まぁもちろん料金が発生しますから、払った分だけシアワセになれるに違いないと信頼できる作品を選ぶのが難しいのですが。 おかげさまで私は十分シアワセにしていただきました。 「鬼滅の刃」ファンの方なら大いに楽しめると思います。
禰󠄀豆子ちゃんが!大変な事に!
原作は読んでいませんが、テレビ放映は見ていました。 劇場上映された前回の鑑賞後は「なんだ!テレビで見たのと全く同じなんぁ〜、ちょっと残念!」 って思いましたけど、今回の劇場版は内容に変化あり、もちろん迫力が充分にあり、「劇場で見て良かった!」と思いました。
やっぱり鬼滅の刃は良い!!
・テレビでアニメも観ているが、映画館で見ると迫力が違う、集中も出来る。 ・炭治郎がかっこよすぎる。 ・芯の強いかっこいい人達を見ていると、自分も頑張らないといけないと思えます。
おはよう
禰󠄀豆子が太陽を克服した時に『おはよう。』ていうんですけど、何かの口コミで『お兄ちゃん』の方が良かったて書いてあって、その時は確かにって思ったんですけど。 でも、鬼の禰󠄀豆子が朝を迎えて『おはよう。』って言うのは奇跡に近いと言うか…『おはよう。』(ニコッ)でいいと思った!!!! やっぱ鬼滅の映像化は素晴らしいです。 予想を超えてくるし、力を貰えます。 続編楽しみにしてまーす!
よかった。
無限列車篇だけしか観ていないんです。 それでも充分楽しめました。 ファンの方にはたまらないでしょうね。 テレビで放映してたもの、これから放映するものを劇場で公開。というか、劇場で公開しても充分楽しめるものを毎週テレビで放映してたわけですね。なんと贅沢な。 せっかくなら大きなスクリーン、良い音響で。 よかった。よかった。 里の人たちはなんでひょっとこのお面かぶってたんですか? 北野武監督の「首」よりも、首が飛びまくってましたね。
元の話しを知らないと楽しめない
前作もそうでしたが熱狂的ファンしか楽しめない流れ、鬼滅の刃は凄く良い内容ですが前回同様フラッシュバックみたいな流れ。元を知らないと分からない 知らずに見たら何を伝えたいかが全く分からない せめて起承転結位は持たせて欲しいです。 原作は良いのに制作が駄目です。 誰からも指摘なかったのかなあ
もちろん良かったが……
毎回ワールドツアーをやるようになったが、話が中途半端でせめて恋柱、霞柱の戦闘シーン入れて欲しかった。刀鍛冶編のラストは大画面で大感動。柱稽古編は劇場でやるほどでもないけどTV期待オリジナル展開もないと持たないかな?
平日観に行きました 客少なめ TVで観てるので別に無理して観に行か...
平日観に行きました 客少なめ TVで観てるので別に無理して観に行かなくても まぁ禰󠄀豆子のシーンは良かったけど 他は盛り上がらなかった エンドロールの音楽良かった また4月からの放映楽しみにしてます
やっぱりこのアニメは中毒性がある。
コロナ渦、巣籠でハマった『鬼滅の刃』映画公開とともにアマプラ一気見、恒例の『鬼』の節句、節分鑑賞。『刀鍛冶の里編』は10話まで予習して11話を期待しながら映画館で観るのが正解です。いよいよ、ついに鬼舞辻無惨との決戦への序章。やっぱりこのアニメは中毒性がある。
やはり大画面と大音響で観るとだいぶ違う
本作『刀鍛冶編』のクライマックス、禰豆子がヤバい!からの、次回作『柱稽古編』の冒頭が映画館の大きな画面と高音質で観られる、恒例?のイベント上映です。勿論前者のオチは既知ですが、自宅のiMacで配信で見るソレより映画館の設備を用いて観られる事は、個人的には2,000円を払う価値はあると思いますが‥‥ 劇場上映を前提にしてるのか、テレビシリーズの段階から画質も音響も全く遜色ないハイレベルの仕上り。難なら『ミリマス』『シャイマス』の様に、映画館で新作全話を先行上映しても良いのではと。或いはアニメ制作資金をより潤沢に得るために、この様な手法は今後他作品でも取り入れられるかも知れません。 『柱稽古編』の最初の掴みは、禰豆子の一件で「そう来たか」と云う印象でした。同時にこの辺で『パワーインフレ』防止策で、一旦仕切り直すのかも知れません、てか原作がそう言う展開なのでしょうけど。 それは煉獄さんの無限列車編、或いはソレ以前の下弦との対戦と比較してボリューム感が若干薄いテーマな気がしたからでして。。。 刀鍛冶編は、全話通じてワリと引き伸ばし感も否めませんでした。間を埋めるアニオリがどの程度挟まっていたかは把握してませんが。ならば原作遵守でテンポよく進める方が吉とはいえ、話数・尺の都合など大人の事情が少なからずあった? そこで柱稽古編はキリッとスパッとメリハリを付けて整理させ、潔くコンパクトな作話になるかも?とも思えました(6話分:つまり半クールとかw)。ただ、稽古の話の中で鬼との戦いはどうなるの? ここまで『上弦』と『柱』の紹介を兼ねた様なカップリングで対戦話が組まれてきました。あの序盤を観ただけだと、稽古を付けられる鬼殺隊若手は皆モブで、その中に炭治郎他3人(禰豆子も入る?)が加わってもあまーり映えない気が‥‥ ※ネタバレ防止の為、原作マンガは遠ざけています。 そう言えば刀鍛冶編のラストに炭治郎以外の立役者が不在だったり、柱稽古編の冒頭の廃城エピソード(ザコ?を追う柱2人)など、微妙に繋ぎ目の具合が良くなく違和感が少々。 無限列車のラストで猗窩座と煉獄さんの死闘で、鬼強すぎだろ、どーすンだよ、こんなのがまだ6人も居るンかよ、と絶望感を少々受けた後の遊郭編でしたよね。ソレが柱稽古冒頭であっても良かったかなと‥‥ 吉と出るか凶と出るかは、今春からのTVシリーズで乞うご期待! と言う今回のイベント上映でした。余談ですが映画館の大画面での鑑賞は、Fateのマシュと同じ目線で禰豆子を追ってしまう悪い癖が炸裂します。
スクリーンで見ないとね~
テレビアニメを忘れてしまいましたから楽しめました(笑)同じかどうかも確かめていませんが何となく美しかったです。忘れていたワクワク感が甦ります。
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