「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へのレビュー・感想・評価
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きめつのやいばは進化する。
劇場版でしかみれない、音楽進化版。柱編は鬼の進化をおっていく話かと、キブツジムザンも色々仕掛けてきそう!是非とも劇場にてご覧ください。
※配布物はアートブックになります。
※パンフレットは厚いブックレットタイプ
アニメ版が楽しみになる
原作でも一番好きなのが柱稽古編。でも短いパートだし、原作のままでは保たないからアニオリが入るんだろうなとは思ってた。そのアニオリも含めて期待以上の作品になるのが鬼滅の刃なのでとても楽しみに観てきたけどやっぱり期待以上だった!
無限城が実は日常に潜んでいるとわかってより一層不気味で邪悪な存在だという印象に。
柱稽古編からの無限城編への伏線のような作りで今から楽しみ。
鬼滅の刃…映画で観るべき!
刀鍛冶の里編…最終話から、始まる。やはり、映画で観る作画力なので…すごく最高です。
柱稽古編…は、あまりレビューは書きませんが炭治郎の刀の鞘に煉獄さんの鞘が…最高!
柱稽古編テレビシリーズが楽しみです。IMAX初体験でしたが、相性はバツグンです!
やっぱり心が燃える
これまでの作品のダイジェストがこれから始まる映画への道案内をしてくれる。何度みたかという映像も、やはり大画面で観れば、また熱くなるし煉獄さんの姿を観れるのは嬉しかった、やっぱり涙しちゃった。
正月に刀鍛冶の里編を通しで見直して最終話で「良かったね」と涙したけれど、大画面で繰り広げられる第十一話は凄かった。
画の力、声の力、音楽の力、絆の力、熱かった、堪能しました。また鬼滅ファンも鬼滅の刃との絆を感じたと思います。
柱稽古編の第一話は漫画にないところが「おっ」と私たちを沸かせまくり、地味目な柱稽古編がただ者ではないものになっているにちがいないと、どんどん熱量を上へ上へとあげてくれます。おもしろかった、すごく良かった、というのが素直な感想。
もう楽しみでしかない、早くはじまらないかな。
ちょっとオマケ映像あり
2024年劇場鑑賞26本目。舞台挨拶中継付。金土両方観ます。
元々テレビで流す作品を映画館で上映ともなれば、舞台挨拶中継も込みじゃないともったいないですよね。
前半刀鍛冶の里編最終話で、この後どうなるか分かっていて、かつもうテレビで観ているからさすがに泣けないだろうと思ったらきっちり泣かされてしまいました。流石鬼滅・・・。後半はいきなり原作にないシーンから始まり、これは2話以降もオリジナル多そうだぞと期待が膨らみました。
舞台挨拶初日。初日はお馴染みの主役チームに玄弥が加わった形になり、もはや舞台挨拶ではおなじみになったかまぼこ隊のメンバーのキグルミに加えて玄弥が初登場。着ぐるみなのにキャラ付けがシッカリしていてめちゃくちや笑わせていただきました。最後にこの着ぐるみ達が全国を回るらしいのですが、能登のある石川には来てくれないのね・・・。
何度観ても目頭が熱くなる
テレビ版の再編と次回作の先行にすぎない作品だけれども
言ってしまうと、放送されたテレビ版の再編と次回作の1話の先行上映に過ぎませんが、2020年の無限列車編から心奪われた者からすると、スクリーンに過去の作品のダイジェストが映っただけで涙腺が緩みます。(特に煉獄さん登場のシーン)禰豆子が陽光に焼かれてしまうシーンもストーリーも知っていてアニメで何回も見ているのに涙腺決壊しました。
まぁ、とにかく2020年の鬼滅の刃ブームからずっと鬼滅の刃のアニメ版の続編を楽しみにしている人や原作連載開始からずっと追いかけ続けてる人には堪らない作品だと思います。柱稽古編はテレビ放送になりますが、無限城編がどんな形でアニメ化されるか今からワクワクです!出来れば4部作くらいで劇場版がいいです。
改善編集版になったがアニオリはやはり違和感
原作はアニメ化完了してから読む予定だが、まあまあネタバレ喰らっている人間の感想。
今回良かった点
前回のワールドツアー上映で不評だったアイキャッチやエンドロールが何度も流れるのは解消されアイキャッチ無しでエンドロール1回となっていたので気持ちが途切れず見る事が出来てほっとした。
それから劇場用音響はテレビとは段違いの素晴らしさで、この点は毎回感動する。個人的に映像も素晴らしいが中毒性のある劇伴と音響が劇場版鬼滅を何回も見に行く最大の理由だ。ほとんど別次元で素晴らしい。だから通常箱や小箱で見るのは魅力が半減する。IMAXや今後加わるはずのドルシネ上映、通常料金でもHDCSやTOHOシネマズのプレミアムシアターなど音響強化劇場で見る事を強くお勧めしたい。
残念だった点
原作未読でも他のシーンと雰囲気が違ってアニオリだなと分かるシーンがまあまああったこと。ufoは原作に忠実な部分と戦闘シーンを盛る事には素晴らしい能力を発揮するが、ストーリーに関するアニオリに関してはどうしてこんなに違うのかというくらいレベルが下がる。
特に刀鍛冶の里編の最終回は話の整合性が取れなくておかしいと思っていたらアニオリ改変と聞きやはりと思ってしまった。原作では刀鍛冶の里が鬼に見つかってしまったのだから鬼の次の襲撃に備えて里人は空里(予備の里)へ緊急で移ったとの事。それなのにアニメではまるでもう鬼は来ないかのようにのんびり里の後片付けをしている。里人が炭治郎を派手に見送る感動場面を演出する為だろうが何とも薄ぺらく原作の本質を理解しているとは思い難い展開だ。鬼に場所を知られた里を離れる炭治郎に無意味な目隠しさせるのもその為なのが悲しいくらい残念。
今回もう1つ大きなアニオリは柱稽古編第1話冒頭の蛇柱と風柱の活躍場面。十二鬼月でもない雑魚鬼討伐に貴重な戦力の柱2人派遣という時点でアニオリだろうなと原作未読でも気付いた。群れないはずの鬼がやたら群れていたし。相変わらずアニオリ鬼のキャラデザはカッコ悪いし。ただ戦闘シーンはufoの得意分野だけあってアングルなど迫力があったので個人的にギリ許容範囲ではあった。
しかし、その後の柱稽古編は良かった。ギャグシーンはちゃんと笑えてほっこりした。ufoは不得意なストーリーでのアニオリはもう無しにして最大のクライマックスである無限城編に繋げてくれる事を期待している。
文句なく面白い!!!
戦闘シーンは映画館
また行く、早く春になれ!!
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