ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人のレビュー・感想・評価
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豪華絢爛 ジョニデ マイウェンが主役というより ヴェルサイユ宮殿ほか描写が主役❗️観客は精鋭ぞろい。
本作中規模の器で4割くらいの入り しかも1日2回上映
そう、鬼滅も プリキュア も ガンダム も振り切った観客たちは精鋭ぞろい
咳😷してたの俺だけだった。まさに選ばれし 映画エリートが集ってたよ❗️
さすがに 18世紀フランス 映画だと いくら ジョニデとはいえ 観客選ぶ
しかし結論から言えば 背景は複雑だけど 単純な歴史知識の要らない 愛欲の絵巻だった。
【必要な知識】フランス革命の年代と マリー・アントワネット ルイ16世 お爺さんのルイ15世
瀉血と天然痘の何となくイメージ【有料🈶パンフに漏れなく掲載】
【不要な知識】ルイ15世 1710生まれ 1715即位 1774没
政治の中心は オレルアン公→ブルボン公→フルーリー枢機卿→直接→ジョワズール公→三頭政治
正式な王妃は1721何歳だよオイ スペイン王妃マリアナビクトリア→1725 元ポーランド国王の娘マリー・レクサンスカ
10人の子供 7人生き残り 6名が女性
しかし 愛人ならぬ公妾制度でめかけ 愛の遍歴 ①10、20 王妃レクサンスカ②ネール侯爵家姉妹 20 30
③才媛のポンパドゥール夫人 30〜50 ④本作主人公
と容姿も良かったらしいが 恋愛遍歴も半端無い❤️
本作主人公ジャンヌは 1743生まれ 形式上 デュ・バリー伯爵【の弟】と結婚し
1768 ルイ15世に出会う1769公妾へ 1793処刑
以上は不要な知識 知識は有料🈶パンフにしまっておけば良い❗️
当時の雰囲気と心情を感じる絵巻
CHANEL協力の衣装 ほか当時の 宮殿の雰囲気感じる作品
だが アドルフって誰❓と正直思った
古典的手法で撮影 アナログだけど 良かったですね。
有料パンフ🈶は 実は 正直モノパンフ
① マリーアントワネット等は 実は小柄でそっくり
ただし 主役マイウェン はオリジナル 俺もそう思った チト年齢が・・
② 寡黙で威厳のジョニー・ディップは ちょうど良い老化度合い フランス語乗り切った🇫🇷
③大スター ジョニデ と監督マイウェンの葛藤がそのまま掲載
おとぎ話のようでもあり 楽しい絵巻でした。
女の闘い的なものも小気味良い
雰囲気最高の ただ画面に感じ入る作品です。
人間関係も上記 アドルフ除きわかりやすい
ただマイウェンさん 監督としては有能で18世紀魅せてくれたが
主人公もやってしまったのは評価が割れるだろう。
頭空っぽで楽しめます。
時代の束縛にとらわれない女性の物語 ただし古典的な女性
ただ 山場は・・・是非劇場映画館でお確かめください。
創作しない歴史忠実・動く宮廷絵巻ドラマ
豪華爛熟フランス宮廷絵巻です。ジョニー・デップが悪女アンバーとやっと決別出来た後に最初に取り組んだ作品、って言う惹句が先行し、何やらスキャンダラスな印象が漂ってましたが、おやまあ実に真っ当な歴史絵巻、それも上質な仕上がりに驚きました。フランス革命前の宮殿の中での日常が克明に描かれ、教科書的な程に丁寧なのです。脚色もほぼ分かっている事実に即し、控えめでもなく誇張もなくの正確を維持でしょう。だからこそベルサイユ宮殿でのロケもシャネルによる衣装提供も可能になったのでしょう。
ただ、最大の映画化での焦点は、本作の監督・脚本を担ったマイウェンなる女性が主演のジャンヌまでも演じていることに尽きましょう。この方、かのリュック・ベッソンの奥様だった方のようで、お綺麗と言えばそうでしょうがタイプとしてアカデミー賞を二度も受賞のヒラリー・スワンクに似ており、骨格が浮かび上がるような骨太タイプの方ですね。本音を言えば、本作で少女時代そして妙齢の頃と役者がそれぞれ担ってますが、この20代の方の美しさならば・・との願い虚しくマイウェンさんに早々にチェンジでがっかりした次第。肝心のルイ15世が一目ぼれするプロットを観客に納得させるのはチト無理でしょう。ただ、背丈もスラリとしたモデル体型で豪華衣装がピタリと決まっているのは確かです。
この主役以外のキャスティングは絵に描いたように完璧で、ジョニデのルイはもちろん、側近ラ・ボルトの忠誠の愛情、馬鹿三人娘のまるでディズニーアニメから飛び出したような醜さ、将来のルイ16世となる王太子はベルばらから抜け出したような長身端正美青年、マリー・アントワネットの幼くも白い肌と気品です。動く宮廷絵画を完璧に描いてます。
「貧しい家の出」の少女が器量と機転で宮廷に上り詰めるサクセス・ストーリーは楽しいけれど、多くの国民が貧しいのはブルジョア支配の結果ですから悩ましい。許せないのは「卑しい身分の出」の言い回しが日本で散見される事ですね。貧しいならまだしも卑しいなんてあり得ない。そして本作に登場するジャンヌへのプレゼントとして「小姓」が差し出されるが、黒人の少年です。これは史実でしょうが、アフリカ大陸からほぼ拉致されてきたであろう少年の哀れを想像してしまう。幸いにもルイとジャンヌに愛されたからよかったものの、ルイの馬鹿娘達の好奇な対象には耐えがたかったでしょう。そう言えば「首」で織田信長にも黒人の小姓が描かれてましたね。
個人的に私は現在、アマプラで「オスマン帝国外伝」を視聴しており「大奥」とまるで同じに驚き、さらにNHKの大河「光る君へ」も同じ、そして本作もまるでプロットは同じと、王の寵愛を得るがための奮闘に同情しつつも、王の身勝手にも辟易させられてます。その点ジョニー・デップのルイ15世は公妾を庇うスタンスが強く節度もあり嫌味は薄い。
それにしても宮廷内の仔細の興味深いこと。王に絶対に背を向けない、先に言葉をかけてはいけない、髪をアップか下ろすかによってドレスコードが大きく異なる、お辞儀の仕方、目を見てはいけない、ドレスの色も要注意、王の風前の灯の命をローソクで告知、立ち居振る舞いすべてに制約、そして王崩御の悲しみから即、新国王誕生の悦びなど、フランス本国の作品なんですから、すべて忠実なんですね。この点だけでも価値はあります。
のし上がってゆくには、それ相応の覚悟が必要で、嫌味・皮肉・攻撃・中傷などなどに、へこたれては務まらない。伝染病であった天然痘に侵された王に親身に接する事が出来る、その根底に真実の愛があるからこそ可能となったわけで、処世術の教科書でもありました。
葛藤
19本目。
自由奔放、つかみ所がない女性な感じ。
ましてや、娼婦。
国王を愛してたとしても、アドルフと?って、まああんな感じだから、自分の中での葛藤があるし。
でも、結局これって自分の偏見だろうとも思う訳で、モヤモヤしてる。
でも、貴族が暇をもて余してるのは、昔の日本と変わりないんだなと。
グッと心にくる切ないシーン
お恥ずかしいですがジャンヌという女性の存在をこの作品で初めて知りました
フライヤーでは、貧しく育った女性が美しさと知性で国王の公妾に登りつめるストーリーとあったので、野心のすごい女性かと思って観ましたが全然そうじゃなくて、とても純粋な感じでした
朝起きてからずっと周りの人達から干渉されるような生活をしている国王からしたら、あんな無邪気な女性に惹かれるのかもしれません
ただ私の好みじゃない女優さんだったからか、私は恋には落ちなかったですけど
そんな感じでずっと淡々と観ていましたが、ラスト近くのジャンヌの小刻みに後ろに下がるシーンが本当に切なくて、あのシーンだけで私の中でこの作品の評価がアップしました
ジョニー・デップは今作では控えめながらもやっぱり良い俳優さん
衣装、ロケ地、セットと、とにかくいろいろ全てが豪華できれいでした
小刻みの後退が出来ません
なんか悪くないが今一歩…歴史絵巻にしても陛下との愛にしても宮中のドロドロにしても子どもたちへの愛情にしてもどれも今一歩の印象やった。もう少し絞っても…
しかし久々にジョニーデップは良かったなー最近何かとお騒がせやったから…
それにしても主人公のあれほどの階段ダッシュはロッキー以来やね(^^;;両手挙げて小躍りせんで良かったわ(๑˃̵ᴗ˂̵)せんのか〜い
②E-4
どの趣旨で見るかでかなり評価は割れそう。世界史かベルばら好きなら是非
今年49本目(合計1,141本目/今月(2024年2月度)2本目)。
(ひとつ前の作品「罪と悪」、次の作品「ダム・マネー ウォール街を狙え!」)
さて、本作品です。
有名なベルばら、そのコミック、舞台版(宝塚版ほか)などを前提にするか、世界史の知識を援用するかによって理解はかなり差が出ます。ベルばらの筋で見るのが多分正解かな…というところです。高校世界史ではほぼ扱われない事項だからです。そのくせ、実は当時の法律(相続関係)の知識を実は要求する部分があるので(後述)、見方によっては苦労しそうです。
結局のところ、高校世界史においてはメジャーな人物ではないので、2時間前後の本作品では描かれる範囲にも限界があるし、ある程度は自分で調べるなりパンフを買ってねというのが前提なような気がします。ベルばらを知っているか、あるいは大学でこの時期のフランス史を専攻していたなどの事情があれば別でしょうが、それ以上のことを求めようとすると一気に難易度があがります。ヒントになる描写がほぼないからです。
もっとも、法律系資格持ちはある程度の「あたり」をつけてみるので、大体このあたりが論点になっているのかな…という点は把握して調べることはできるので、第三の筋はそれかなといったところです。
個人的には、主人公の生涯が波乱に満ちたものであったため、当時としては男女同権思想ほかに見識があったと思われる描写がある一方で、対立したマリー・アントワネットは別の考え方を持っていたところ、実はその「別の考え方」が跳ね返ってきたのが彼女自身にほかならないという史実が存在し(後述)、「当時の男女同権の考え方の人それぞれの考え方」という第4の論点があるのかな…といったところです。
採点に関しては以下まで考慮しています。
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(減点0.2/マリー・アントワネットとの対立についての描写)
この部分は、当時のフランスを支配していたサリカ法(後述)のことまで知らないと理解できず、なぜ2人が極端にいがみ合ったのかという理解が難しくなるところです。ここは一言入れておいて欲しかったです。
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(減点なし/参考/サリカ法と当時のフランスの王位継承)
日本が参考にしている民法はドイツ民法とフランス民法ですが、このフランス民法はナポレオン法典です。しかしナポレオン法典も当時の慣習を完全に排除することはできなかったので、当時、普通に行われていたことがらは大半取り入れられています。一方で、ナポレオンがあらわれるまでには「サリカ法」という法律がフランスを支配していたのです(そもそもは400年ごろからある古い法)。
サリカ法はもともとは法分類は刑法・刑訴法に分類しえますが、それは形式的な分類で(そもそも当時は宗教が支配していた時代だったので、「神の答えが法の回答」というような、刑法自体は形式的にか存在していない考え方だった)、同法にごく一部存在していた「女性の土地の相続禁止」が女性の王位継承禁止というようにいいように拡大解釈され、実際にこれは百年戦争の勃発原因にもなった事情(のひとつ)でもあります。
ひるがえって本映画の描写を見ると、2人には対立が見られますが、アントワネット側からはしいていっても「(生まれや職業の)身分が低い女性なのに…」程度であった一方で、同法が支配していたフランスにおいて、アントワネットには男の子に恵まれなかった(ルイ16世が「子作り上手ではなかった」(表現は緩和しています)とされる)ため、2人の間に無関係な争い(争いというより、言いがかりあるいは八つ当たりとでも言いうるもの)が生じていたといわれます。
最終的にアントワネットは2女2男を出産しますが、その後に起きたフランス革命とナポレオン戦争の勃発ほかによって、天寿を全うしたといえるのは、長女のマリー・テレーズ・シャルロットだけであった(残りの3人は戦争に巻き込まれたり、戦争に伴って流行した病気で早死だった)というのも皮肉なところです。
※ なお、サリカ法自体はフランスだけでなく、同趣旨の規定は他国にもありましたが、近現代になるにしたがって男女同権思想が当たり前になるとこれらの法は自然と消えていきました(あるいは、現代民法ほかの基本法が優先されるようになった、ともいいうる)。
フランスの歴史の一幕驚くばかり!
監督・脚本・主演女優と大活躍のマイウェンさん、思うがままに国王(J.D)を操り18世紀のヴェルサイユ宮廷を舞台に熱演!
皇室に入ると堅苦しいマナーを無視して自由奔放に生きる彼女は宮廷内で嫌われ者となるが国王の計らいで皇太子の妻マリオから声が消されて嬉しさの余りかけ出すシーンが印象的でした。
庶民と掛け離れた王室や貴族たちの生活ぶりがのちに弾劾される訳が分かる様でした。
ゴージャスなベルサイユ宮殿 シャネルの息を呑む程の美しいドレス、た...
ゴージャスなベルサイユ宮殿 シャネルの息を呑む程の美しいドレス、たまらないのですが、なぜ主演をマイウェンに… 綺麗ですがこの役じゃないよー。角度によって皺や筋張った輪郭が強調されかなり熟女感が増しまし。うーん、残念。10代の小悪魔でキュート女優を使えばもっと納得。こんな女性ならジョニデも惚れても仕方ないよねって。
ジョニデは個人的に役にハマってたかなと思います!圧が控えめで良い!
内容は悪くないが物足りない。
マリーアントワネットは絵から出てきたようにイメージにピッタリだったが、肝心のデュ·バリー夫人は大勢の中で目の引くような存在感がなく、抱き心地も悪そうな今どきの女だったのが残念だ。
彼女の無邪気さ、王への愛などが日本での評判とは違う所(笑)
某漫画が有名すぎて悪女のイメージが日本では強いけど、ポリニャック夫人のようなズル賢いタイプの悪女じゃないですからねw
ヴェルサイユを経ったあとの暮らしや、処刑されるシーンなどは全くなく、ナレーションで淡々と終わってしまうのは残念。
ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 ジョニーデップ演じるルイ1...
ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
ジョニーデップ演じるルイ15世の公妾を担ったジャンヌの話。
ヴェルサイユ宮殿の再現性は高くこの時代の作品が好きな人にはおすすめしたくなる。
ストーリーも最下層で育ち若い頃は娼婦となりお金を作り劣悪な環境下でも独学で知識を得てきた苦労人。そんな彼女が王の公妾となるシンデレラストーリーは魅力的に描かれていた。
作品の終わりには最後にマリー・アントワネットと共にギロチン刑で処刑される説明があったがこの史実は初めて知る。2ヶ月ほどまえに公開されたナポレオンにほんの少し前の時代の作品となるためセットで見るとより面白い。
個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8
2 コット、はじまりの夏 4.7
3 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5
4 アクアマン/失われた王国 4.5
5 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3
6 異人たち 3.7
7 ミツバチと私 3.6
8 僕らの世界が交わるまで3.0
9 弟は僕のヒーロー 2.8
10 ジャンプ、ダーリン 2.5
11 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3
12 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3
13 哀れなるものたち 2.3
14 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2
15 葬送のカーネーション 2.2
16 サウンド・オブ・サイレンス 2.0
17 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8
18 VESPER/ヴェスパー 1.5
主演への違和感も吹っ飛ばす豪華絢爛
主演マイウェンが本物から余りにも遠いが、彼女が監督してこの豪華絢爛な歴史絵巻のような映画を作ったと知れば許せるようになる。ジョニー・デップは何を演じさせてもそれらしく見える天才だが、いかにも国王らしく、脇役は王太子(後のルイ16世)もマリー・アントワネットも、意地悪な王女たちもキャストは完璧。ヴェルサイユの慣習やマナーの再現、有名な「王は没した、王万歳」の場面など、歴史の教材にもなる優れもの。昨年エールフランスの機内で見たが、その時から日本で公開されたらまた見ると決めていた。二度目でも、一秒も退屈しない。
デュ・バリーという人物像
ベルサイユのばらの中のデュ・バリーという人物しか知らなかったため、今回デュ・バリーに焦点をあてた映画が公開するということで興味が湧き鑑賞。
貧しい家庭に生まれ育ち、成長とともに娼婦同然として生きていたが、自分の知性と美貌で上流階級の人達と関わっていくうちに高い地位を手に入れていく。だが彼女の中には少しも心の穢れや汚さを感じず、逆にその自由な心持ちが、縛りの中で生きてきたルイ15世の心を奪っていったのだろうなと思った。
彼女の生き様、周りがなんと言おうとへこたれない根の強さ、そしてリアルなベルサイユが描かれていた。
内容の難しさや、キャスティングなどで個人的に評価としては低めだが、一度は観てみるといいのではと思う映画であった。
マイウェンの才能に脱帽
主役兼監督マイウェン、フィフス.エレメントのオペラを歌う青いエイリアン役だった女性がこんな才能豊かな人だとは!リュック.ベッソンの元奥様と聞いてなるほど!と思いました。
今作はジョニデ演じるフランス国王ルイ15世と公妾デュ.バリー夫人のラブストーリーです。
マイウェン演じるジャンヌ、娼婦時代はゴツくて
ヤボくて決して美しいと言わんけど(どっかの政治家の失言のようで失礼)宮廷に召し上げられて豪華絢爛メイク衣装セットのトリプルマジックでしたたかさ滲み出る美女に変身します。
その後宮廷のしきたりや女子あるあるのイジメを乗り越えて、いやぶち壊して国王の公妾に上り詰めるサクセスストーリーです。
デュ.バリー夫人の事は歴史モノで名前くらいの知識しかありません。国王を惑わす悪女か国王を一途に愛する献身的な女性かはわかりませんが少なくとも国王の愛を留めるためいろんな努力を惜しまない人なんだろうと察します。
国王の娘の1人ルイーズ役はもしかしてジョニデの実娘リリーローズ??(似てるなあ)
ジョニデもいろいろなトラブルのあまり表舞台に立つことが少なくなりオワコンだと揶揄する人も多かった。しかし最近ではエンタメ性の高い派手な作品の出演はないにしろ面白いというより観て良かったと思える作品が多くなりました。今作もそうですがMINAMATAやグッバイ、リチャードなど、
彼も既に還暦、若い時から好きな俳優さんですのでこれからも体に無理ない程度に活動してほしい。
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