「GREENはCLEAN。」ゴーストバスターズ フローズン・サマー SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
GREENはCLEAN。
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真夏のニューヨークが凍りついちゃう話。
ゴーストバスターズいわく物買取店に、自宅に眠るいわくつき装飾品を売りにきた青年ナディーム、その中にあった真鍮の玉が…、ゴーストバスターズ一家の娘フィービーが夜の街で独りチェスをしてると、勝手に動きだした駒、そこへ現れたゴースト女性のメロディとの出会い…。
この話の軸、ベースにもなる真鍮の玉は序盤早々でてきて怪しい力をジャブ程度に小出し小出しするけど、中々な大きな事は起こらなくて。
ようやく封印されて出てきたゴーストの名前なんだっけ?ポンカン?ガッカン?ダンカン?コノヤロー!じゃないけど、その封印されたゴースト出るまで体感時間で言ったら中盤過ぎ終盤辺りだと思うけど、そのダンカンが出てきた辺りからは楽しめたけど、その前までが話があちらこちらに飛んでてちょっと眠くなるし分かりにくいしで正直ストーリーには引き込まれなかった。
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