劇場公開日 2024年5月10日

猿の惑星 キングダムのレビュー・感想・評価

全318件中、101~120件目を表示

3.5また続きがある

2024年5月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
大阪ぶたまん

3.0監督の趣味の長尺は不要だったかも

2024年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

寝られる

人類の前進である猿と人間との復讐と支配を繰り返して来た1968年に始まり7年ぶり10作目となる『猿の惑星』。
人類の文明は破壊され、完全に猿が支配する世の中から始まる今作。
絶滅危惧種?の人類は猿の狩りの獲物となり下がった新バージョン。監督の趣味の長尺は不要だったかもの新しい展開の始まり。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
masayoshi/uchida

3.5おとなしめ

2024年5月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

幸せ

あくまで3部作くらいの序章といった感じで、かなりおとなしめに感じました。
予告を見る限りは、エイプVSエイプみたいに思ってましたが、案外そうではなく次作へ向けての布石がかなり詰め込まれているように思いました。
出てくる猿たちの表現や自然は、圧巻で映像は見ていて楽しかった。
また、今作はノアの所属する部族ワシを使うという点もこれまでにない特色で良かったです。
旧作を思わせるような、厳かな音楽も緊張感を出させる点として印象に残ってます。
次作、楽しめることを期待して上映を待ちます。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
たけお

4.0これは映画館で観るべき映画だ!

2024年5月18日
Androidアプリから投稿

オリジナルの猿の惑星をリアルタイムで観てきた世代なのでキングダムは隔世の感がある。オリジナルの特殊メイクの猿の表情が動くのにどれだけ驚いただろう。あれから56年。CG、VFXと進化を遂げた。これは絶対映画館で観るべき映画だ。美しい映像を確かめて!

コメントする (0件)
共感した! 9件)
snowwhite

2.0あの・・・。

2024年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
eiga_beginner.com

4.0面白いラストだなぁ!!

2024年5月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

「猿の惑星」なんとシリーズ10作目。
今作は猿vs人間ではなく
猿と人間とオラウータンとゴリラのお話。
前作より300年後との事。
えっとー、チャールトン・ヘストンの1から
合計なんねん????、

正直物語はめっちゃ凝ってるのに難しくなく楽しめる。
よく出来た脚本だ。

そして映画史に残る
バッドエンディングの要素がしっかりある。

「実は◯◯でしたー!」

は、流石に出来ないのに…ちゃんと

「おおっ!」って興奮しました!!

まぁ感情移入はしにくいが(おさるさんなので)
面白い物語ですね!

コメントする (0件)
共感した! 5件)
溶かしバター大盛りポップコーン

5.0宣伝で期待値を上げる為に嘘を言うのは良くないと思う

2024年5月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

「衝撃の展開」くらいの宣伝文句なら許す。しかし、ある民放番組で「衝撃のラストです!」とまで宣った女性インタビュアーはアホかと思う。それを映画監督本人の前で言うのだから映画会社も馬鹿なのか?と思う。
さらに「ラスト、この物語の舞台は◯◯だったんですよ」と記者が匂わせてた。監督本人の前でだ。だから混乱したまま映画鑑賞してたんだが、この映画の舞台って実は地球では無いのか?
本編鑑賞したけど、どー考えても舞台は地球でしかないと思うんだが。この番宣観た方も少なくないだろう。(俺は今日の朝テレビで観ました)
この馬鹿インタビュアーを制裁したい気持ちになりました。こーいう馬鹿を映画会社も許すべきではないと思う。
映画自体は「いまのアメリカ人って、こんなん好きなのね」って感じ。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
emptyhouse

3.0猿どうしが旧式の武器で戦うバイオレンス・アクション映画

2024年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 3件)
共感した! 2件)
ConicalSpoon436

3.0人間が出た時の安心感が半端ない

2024年5月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ずっと観てきたけど、前作までの内容は1ミリも覚えてない状態で鑑賞しました。
新しい物語としてなので普通に内容はわかりました。特に難しい内容でもなかったです。

やっぱり『文字』という文化は進化の過程には必要不可欠なのだな、と思いました。
猿の方々はたくさんでてくるが、見分けが付きにくくてそこは難しかった。

あとイーグルがカッコ良すぎる。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
みーくん

5.0良作ではあるものの、過去の作品のVOD視聴が前提か

2024年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

今年189本目(合計1,281本目/今月(2024年5月度)23本目)。
(前の作品 「ミッシング」→この作品「猿の惑星」→次の作品「碁盤切り」(明日予定)

 これだけ多くの映画に行く私ですが1週間遅れたのは、他の映画との兼ね合いでどうしても入れることができず、平日は21時からとか無理すぎる予定だったので(2時間30分級)、今日(計画有休付与日)に回したものです。

 まぁ、良くも悪くもタイトル通り「猿の惑星」です。人(ヒト)は出ても2~3人程度、ずーっと猿なりゴリラなどが出ますので、その点で迷いは少ないです。

 ただそのことは他の方が触れている通り「誰が誰かわかりにくい」ことも意味して、ここを正確に理解しないとドミノ倒し式に理解がパニックになる点がきついです。かつインド映画なら3時間が「お約束」なのでわからない点があっても「またもう一度みようか」になりますが、2.5時間級でこの映画を2回見に行くかは判断が分かれるかなといったところです。

 とはいえ、そうした難があるとしても、タイトル通り「猿の惑星」で猿(や、類似の動物含む)ばかりで、アクションシーンや軽い推理シーンなどもあり、さすが大作といったところです。なお、後半、少しだけですが、いわゆる「非常灯ライト」の類で点滅シーンがあるので気になる方は後ろ側の座席推奨です。

 上記のように「誰が誰かわかりにくい」(もっとも猿なので「誰が」という表記がよいかも微妙?)という点はあるとしても、2.5時間ほど、他の映画では見られない設定で楽しめるのはよいことで、他に気になる点までないためフルスコアにしています。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
yukispica

3.5見分けがつきにくい

2024年5月17日
PCから投稿

2~3作目『新世紀』『聖戦記』のことを全く覚えていませんでしたが、忘れていても一応本作だけで話は通じました。

ブログに遺してあった過去3作の自分の感想を読んで、「出来が良かった」「よく練られた脚本」「猿の各キャラの描き分け方が上手い、アンディ・サーキスの演技とVFXの勝利」「漢シーザーさん一代記」とか書いてあったけど、
どんな話だったっけなぁ。
リブート1作目 『猿の惑星 創世記』は、コロナ禍初期のタイミングで、パンデミックを振り返る意味で、配信で観なおしたので覚えていたのですが。

ただ本作、猿ばっかりで、(特に主人公ノアらイーグル族の)見分けがつかない。
どの猿がどの個体なのかわからないまま物語が進むように感じちゃって。
途中からノア単独行動になって、オビワンみたいな道士がオラウータン、敵はゴリラ、と記号だけになった時には安心しました。
私が加齢で注意力が落ちたのかもしれないと、やや映画本編とは違う心配に支配されたり。

音楽とか、王国のある洞窟とかが、旧『猿の惑星』1作目リスペクトかもしれない。

中身は……あんまりなかったような……
ラストの展開がよく言えば駆け足、悪く言えばありがちパターン内の読みやすい流れで無理やり閉じたに過ぎず。
続編ができそうな終わり方でしたが、この作品で終わってもいいんじゃないかと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
コージィ日本犬

3.5猿の惑星は続くよどこまでも

2024年5月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

 映像はすごくて、本当に生きているよう。前作を見ていなくてもこの世界観に浸れるが、ストーリーは平板で、ラストは意外性よりも違和感の方が強い。今後どうやってこのシリーズを完結させるのか、続編がダラダラ続くのか。それでも映像に惹かれて観てしまうのだろうけど。
 猿の世界になっても、知性はやはり侵略に向かうのか。それでもチンパンジーとゴリラとオランウータンが共存しているだけでもマシなのか。ニホンザルは仲間に入ってないけど。
 猿と人間が共存共栄できなくても、互いに干渉しない生き方はできないのか。主役の人間も退化した人間も白人なのは、やはり白人至上主義だから?

コメントする (0件)
共感した! 12件)
セイコウウドク

2.5すごい新しいものかとんでもない駄作かを期待したがどちらでもなかった...

tさん
2024年5月16日
Androidアプリから投稿

すごい新しいものかとんでもない駄作かを期待したがどちらでもなかったなと。
シットのくだり、が一番しっくり来たかなと。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
t

2.5グラフィックだけ、、、

2024年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

人によって捉え方、感じ方はあると思いますが私にはあまり刺さりませんでした。

映像/グラフィックは素晴らしい。
CGに違和感をまったく感じません。

人類への皮肉を感じましたがメッセージ性もストーリーも薄っぺらい。。
オチがそれだけ?という感じでした。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
みやもん

4.0高所恐怖症の方はご注意

2024年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

IMAXで見ましたが緻密でよく出来た映像でした。なので高い所のシーンだと思わず目を背けたくなります(汗)。
物語としては所謂猿の惑星のオマージュで、初代の様に宇宙船が不時着したら猿の惑星だった、では無く最初から地球です。
人類のやらかしによって人間の知能が低下するウイルスを作ってしまいパンデミックの結果人類は滅亡状態。生き残った子孫は猿同然。
対してそのウイルスは猿の知能を飛躍的に向上させた。そんな時代が何世代か続いて猿達は縄文時代と同じ様な生活をしていた。鷹狩りで生計を立てていたイーグル族に謎の覆面部族が襲い掛かり…
って所が導入部。
まあ色々あって最後は自由の女神を見つける様な落ち(内容は全然違うけど)があるのだが、初代猿の惑星っぽくていい。
あと地球が猿の惑星になった原因が人類の傲慢さの結果と言うのも初代猿の惑星を思い起こさせる。
それと大事な事ですが突っ込んだら負けな所が沢山あるので生暖かい気持ちでスルーしてあげて下さい(笑)。

字幕版を見たのですが、猿と言わずにエイプ(英語で猿)と表記したのは良いですね。
エイプやエイプスの発音が出るたびに画面に猿、猿ばかりではウザいからね。別の人類っぽい演出と言うか。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ひろちゃん千葉

2.0無料で観ても満足感なし。長くてつまらないでごサル

2024年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 2件)
共感した! 9件)
ゆきとう

3.0エンタメ性たっぷり続きも期待できる

2024年5月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

何も考えずに気軽にエンタメ性の高い映画観たいときにぴったりな作品
どんどん進化するCG・VFX技術のおかげで本当に荒廃した世界でリアルな猿たちが生き生きと動いている。役者に実在の猿使いました?!ってぐらいリアル(笑

ストーリーはザ・エンターテイメント!って感じで何も考えずに気楽に観られる。
この前に観たときの映画がオッペンハイマーだったから、これぐらいタイプの違う映画を観て、「映画」って一言に括れないな、「映画好き」ってなんだろうねと考えてしまったww

この映画そのものに関しては、シーザーの名前が度々出てきて、シーザーの教えとかが語られるけど、それが微妙に違っていたり、シーザーの名だけが利用されたりで、あぁ、こうやって信仰ってできていくんだなって。一部のおさるさんの発言、もはやシーザー教だよ。

最近、フリーレンにはまったから英雄の言葉や姿が長い時を経て、改変され、あたかも本人の言動のように大切にされるところに類似性を感じた。
「シーザーならこうした」って言えるお猿さんはいないはずなのにね。
今回の主猿公・ノアが会ったこともないシーザーの影に今後どう関わっていくのか、人間サイドとのやり取りも含め、終わり方は次作に期待~

コメントする (0件)
共感した! 3件)
スクラ

3.5ノア=スティーブ・マックイーン(個人的見解)の猿目線の猿の惑星

2024年5月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 11件)
共感した! 38件)
かばこ

3.5初めての猿の惑星

2024年5月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

このシリーズは
ずっと
敬遠していたのですが

映画館で観た予告に
惹かれ

初トライして観ました。

アクション映画としたら

楽しめる作品ですが

どうしても

人と猿の関係の

違和感が

素直に楽しめなかったです。

それでも

こういう世界観を

隙なく作っているというところは

凄い事だなと感じました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
れいん 【観る前にレビューは見ない派】

4.5登場猿物を思い出しながら紹介します

2024年5月16日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
han