猿の惑星 キングダムのレビュー・感想・評価
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今後の過酷な展開が予想されるシリーズ200年後のリスタート
すっかり人間よりも猿がメインになったこのシリーズも、前作で猿のリーダーだったシーザーが亡くなって一段落し、改めて200年後という設定でリスタート。このシリーズはあらかじめいつかどこかでオリジナルの一作目につながることを運命づけられているわけだが、せせこましくならずにかなり自由に話を展開していて、猿と人間との新しい局面がかなりの悲劇を呼び起こすのではと思わせる、いい前フリとして機能していると思う。そして猿がメインでもちゃんと感情移入させるだけのCGのクオリティが担保されていて、物語にも安心して入り込める。そして考えれば考えるほど、◯◯が映ってなかったってことは実は◯◯は◯◯ってこと?とか深読みできる部分が多くて、今後のことが気になるのでぜひ途中で腰砕けになることなく続いていってほしいです!
猿
シーザーの死後から300年が経っていた。 猿の文明が誕生し繁栄するが、一方で人類は退化し野生化していた。 猿たちが人間を下等動物だと思っている描写は見ていてイライラする。
動画配信で映画「猿の惑星 キングダム」を見た。
2024年製作/145分/G/アメリカ
原題または英題:Kingdom of the Planet of the Apes
配給:ディズニー
劇場公開日:2024年5月10日
ウェス・ボール監督と言えばメイズ・ランナーの3部作を撮った監督らしい。
1作目と2作目は見たことがある。
「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」に続く作品らしい。
シーザーの死後から300年が経っていた。
猿の文明が誕生し繁栄するが、一方で人類は退化し野生化していた。
猿たちが人間を下等動物だと思っている描写は見ていてイライラする。
ストーリーはまったく予想がつかないまま進んでいく。
145分と長い作品だが長さは感じない。
続編があるに違いない終わり方。
次回作が楽しみである。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
❇️『なんか世界観がしっくりこないと思った。しらんけど』
猿の惑星 キングダム
❇️『なんか世界観がしっくりこないと思った。しらんけど』
㊙️どんな話なの❓
『高い知識を持ったゴリラのロキシマスシーザー(二代目)。シーザーの集団に家族を殺されたノアが出会った仲間達に歴史を学びシーザーと戦う。』
◉69点。
★彡なんか都合が良すぎてしっくり来なかった。もう少し説得力のある人間と猿の現状を伝えると面白かったかな。
🟢感想。
1️⃣『何故?なんで?が、やや多い物語やった。』
★しっぽり来ない感じでうやむや多しで喝💢
2️⃣『結局猿の復讐劇になってしまうのがやや残念。』
★彡野心や野望がある限り戦争は無くならないと思ってしまう。
3️⃣『人間側のヒロインのアナさんがエゲツない』
★彡まさかの冷酷な野心の持ち主。
4️⃣『人間を信用してない感じが良い展開やな』
★彡猿と人間の戦いは終わらないんやね。しらんけど
🐒🦍🦧🧐🤫👱🏻♀️🦓🪶🦅🌳🌲🌊🥚🏞️🎛️📖📡
猿のサーガに興味持てれば
オリジナル版から文明批評っぽい部分を受け継いでエピソード0から始めたリブート?版の最新作、なのかな。ハリウッドのこの手のシリーズは今がどのシリーズの展開先なのかサッパリついていけないのだけど、もはや猿の文明は独自に進化していて何かのメタファーとかそういうことはどうでもよくなって異形の亜人種が主人公のファンタジーシリーズと化しているので、べつに猿じゃなくてもいいんじゃないか、何で猿の大河ドラマをこんなに大真面目にやってんだとか、一体自分は何を見せられているのかとか、そんな気がしてくるが、猿の顔演技や姿形の説得力はますます深まっていて、果たして猿たちと人間たちはどういう未来を紡ぐのか、というところに興味を持てれば壮大で骨太なドラマとして楽しめるのかも。とはいえパラレルに移行するとかウルトラC展開でなければ行く末は決定済ということもあるし、個人的にはこの物語世界での猿と人間の関係性に興味が湧いてこなかったので、入り込めなかったけど。CGによる役者の感情表現凄い、というのはあらためて強烈に感じた。
この世は弱肉強食
あれだけ猿に助けてもらいながら、お礼を言う時、ピストル隠してるってどうゆうことやねんって思いました。
猿のほうがよっぽど人間らしい。
もし人間が支配される側ならって考えると恐い!!
進化しても、残るもの、変わるもの
あらすじ
人類の文明が崩壊してから何世代も経ち、知性を持った猿たちが地上を支配する世界。
平穏に暮らす若きチンパンジーのノアは、武力で勢力を広げる猿の王国に村を襲われ、仲間や家族を奪われる。
捕らわれた者たちを救うため旅に出たノアは、人間の女性メイと出会い、人類がまだ完全には滅びていないことを知る。
猿と人間、そして猿同士の権力争いの中で、未来を決める選択が迫られていく。
感想
新三部作を見ていなかったので、ところどころ理解が追いつけない場面もあった。
それでも、サルたちの知能の差を話し方や言葉遣いで表しているのが印象的で、人間が歩んできた成長や進化の過程をなぞっているようにも感じた。
見せ方は違っても、進化すればするほど争いや支配に向かってしまうのかもしれない…そんな考えが頭をよぎった。
そして、人間の世界が静かに息をしているような描写もあり、この先の物語がまだどこかで続いていくような気がした。
人間の驕り…
猿の惑星シリーズの一貫したテーマ。本作ではエイプが言葉を話し、人間は話せない、エイプが人間を支配する世界。エイプの中でもイーグル族のノアは言葉が話せる人間メイと出会い、プロキシマスに囚われていた部族を解放することに成功するが、メイは結局ノア達を利用し、人間のために動いたのだった。そんなメイに疑念を抱き、人間の賢さ、怖さを感じるものの、その昔あったというエイプと人間の共存できる社会を望む、ノアがメイに首飾りを手渡すラストシーンが印象的だった。今さら話せないエイプには戻れない、その通りだ。
シーザーの死後
から200年後の物語の1作目。
今回はプロローグの役目なので、ストーリーに大きな山場は少ないが、今後が楽しみな出来栄えだった。
ラストで知能のある人間達が交信をして喜んでいたが、この先人間の逆襲が始まるのか?
出来たら猿と共生するハッピーエンドへ繋がってほしい。
人類と猿は共生できないという事で
もうすっかりお猿さんたちが話すのも自然に見える、猿の惑星リブート新三部作の一作目。
CG技術はスゴいですね。もう本当に猿が動いてしゃべって違和感無いです。
逆に「猿がしゃべった!!」みたいな意外性が最早無くなってしまい、このシリーズの驚きポイントが薄まっているのは間違いなく。
でもまあなんですかね。続編有りきだからなんでしょうけど、ストーリーは如何なものかと思うところが多々ありましたね。
結局人間の女性のメイは何だったのか。武器も持たずに戦略も無く、仲間を助けるためにゴリラの元に行こうとする主人公チンパンジー、ノアに付いて行ったんですか?偶然襲撃されたシーンを目撃して?知性の無いフリをして?行き当たりばったり過ぎやしませんかね?
キャッチコピーで「人類よ、ひれ伏せ」とか書いてましたけど、人類なんてあんまり出てこない。知性を持たない人の群れが猿に狩られていたいたシーンがあるくらい。
そもそもメイのことを敵のボス、プロキシマスは知っていたみたいですけど、なんで知ってたんですかね?メイの仲間を殺したときに逃げた顔を覚えていたってこと?
宝物庫と言っていた文明遺産がある建物。正面からは入れないけど崖の上の通気口みたいなところからは楽々入れてしまう作り。
ちょっと堤防を壊しただけで海水が大量に入り込むところに作ってるのもなんででしょう?300年で沈下でもしたんでしょうか?
そもそも300年前の建物の設備が電源入れて動くとはとても思えません。
メイの望みは宝物庫にある、なんだかハードディスクなのか知りませんがゲームのカセットみたいなもの。あれをラストの知性ある人間グループのところに持ち込むと遠くの人間たちと交信できましたという。なんなんですかね、アレ?
エイプはエイプを殺さない、でしたっけ?シーザーの教え。でもあっさりメイは同種の人間をぶち殺してましたね。そりゃエイプの皆さん引くよね。
ラストでノアとプロキシマスが戦ってましたが、なんでそんなにムキになって戦うのかもよく分からず。もう水が入ってきててんやわんやの状態なのにケンカしてる場合じゃないだろとか思ったり。プロキシマスからしたらノアなんてそんな憎い対象じゃないでしょうに。
結局この映画としては何が言いたいのですかね?
エイプと人は共生できない?
まあ同種間でも戦争をやめることができない人類ですから、エイプと共生なんかできる訳無いですよね。
説得力あります。
とりあえず次作がアマプラで配信されたら観るだろうくらいの面白さでした。
インパクトなさすぎ
大ヒット作にあやかるために作った感が否めない
いくつものこじつけというか、辻褄合わせが、
映画全体に、ほころびをもたらせた気がするのは私だけだろうか?
シリーズ全作を見てないし、10作品全部観ようとも思わない
いや、駄作とも言える最新作を観たせいで、
見逃した作品も含めて時系列で全て観よう!という気にはならなかった
何が言いたかったのかも分からず、内容も、流れも不自然で
感動もほとんどなかった
イーグル・サンが集団でノアを助けるシーンだけは So Good
前作との繫がりがあるのかもしれない手話も????
仲間は大勢いたのに、なぜノヴァだけがチンパンジーの村に忍び伸び込んだのか
その必然性もないし、食糧や武器さえも持たず、まさに行き当たりばったり
無計画で無謀 この映画と同じ??
途中で偶然出会った人間のグループが、シーザー一味に56されるシーンは「ノア~」と叫ばせるためだけに、セッテイングした壮大なやらせ??
懐かしいドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』のウィリアム・H・メイシーが
なぜか優遇されていたけど、え?! ノヴァが56しちゃったぞ~
いとも簡単に崖からなら侵入できる広大な要塞には、
武器類と通信のためのゲームカセットのような物だけ?
そもそも何十年も使っていなかった電源が、作動するわけがないじゃん
遠く離れた川を、パチンとやるだけで決壊させるなんて、ないない
彼女自身も流されるだけじゃん でも流されてない(笑)
イーグル一族が登って助かったあの頂上から、どうやって下りるのかも
見せない、いや見せられないんだろうなぁ
孤立した建物の中で、ごく少数の人間が何年間もどうやって生きてきたのか
その説明も 解明する手がかりすら出て来ない
ノヴァは明らかにウィルスにも侵されていないし、被爆もしていないけど
カセット?をもらうために出てきた女性は防護服⁉ 更に意味不明
そのおかげで通信できて、はい!めでたしめでたし~
凄くもないシーンは、いったい何を見せられているんだろうと思った
お別れを言うために村に来たノヴァが隠し持っていた銃も、きっと何かを示唆していたのだろうけど、私には伝わらず・・・
とにかく、ストレスが溜まる作品です
予想外…残念
CGの技術がすごいが、ひどい脚本
国際線の映像サービスで鑑賞。
フェイシャルキャプチャーという技術によって、猿に微妙な表情を付けることで、性格や意思を感じるのはすごいと思った。一方でナックルウォークなどの猿としての動きも最新のモーションキャプチャーで表現して違和感がない。過去の人類の文明の痕跡なども含め、映像面ではよくできていると思う。
しかし、見栄え(演出)に走りすぎて、脚本・プロットが不自然すぎる。クライマックスの場面でも「そんなはずないでしょ」と付いて行けなくなった。高さ数メートルの小さなダムを壊しただけの水量のはずなのに、数階建ての高さまで水が迫るというのは、どう考えても変だと思う。その水から逃げることができたのが、王様猿と主人公の部落出身者だけというのも変。
王様猿が数羽の鷲にあっさりとやられてしまうのも、安易すぎる。複数でいっせいに攻撃して崖から落としたということなのだろうけど、最後の切り札としては弱い。ゴリラに勝てたのは「運が良かったね」と思う。
それから、キングダムというのにせいぜい数百頭しかいないのは変。キングダムが扉を開けるための労働力を求めているのだとすると、仮面の猿軍団が殺戮しすぎるのも違和感がある。主人公の父親を問答無用で殺すのは変。
前半途中で、知性ある人間ノヴァが、主人公猿ノアたちに知性がないふりをして近づくけど、彼女の目的が武器庫にあるカセットなのだとすると、近づく理由がないと思う。
また、ラストでノヴァがノアに挨拶をしに来た時に後ろ手に銃を持っている場面が出てくるが、それではノヴァのキャラクター設定が破綻していると思う。ノヴァの理解者で、ノヴァを助けるために濁流に流されたオランウータンが浮かばれない。
全体的に、観客の意表を突くことを優先しすぎた脚本だと思う。せっかく予算をかけて最新モーションキャプチャー技術を使ったのにもったいないと思うので、評価は大きく下げた。
時間経過
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